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論文に関するtanji3のブックマーク (12)

  • はじめての論文執筆 - お茶の水女子大学 理学部情報科学科 伊藤研究室 ゼミ資料

    はじめての論文執筆 お茶の水女子大学 理学部情報科学科 伊藤研究室 ゼミ資料 2018 年3 月 22 日公開開始 2020 年12 月11 日現在の資料 文書は、論文執筆に関する研究室ローカルルールについてまとめた文書です。論文全体の構成から、 形式的な注意点、原稿を再利用するときのチェックポイントなどについてまとめました。 文書の主な対象者は、情報系研究室に配属して1 年以内の学生、および後輩の原稿を添削する先輩学 生(主に大学院生)です。 なお文書では以下の内容は扱いません。 ・ 研究内容の課題発見や問題解決そのものについての議論 ・ 英語特有のチェックポイント(別のゼミ資料) ・ 学位論文特有の注意点(http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/msthesis.html 参照) 1. 研究論文の概略的な構成 伊藤研の研究分野にて学会等

  • J-STAGE トップ

    【特集】日人が見つけた自己抗原・抗原 皮膚筋炎に伴う急速進行性間質性肺炎:MDA5 公開日: 2019/03/01 | 1 巻 1 号 e00013 佐藤 慎二 呼吸臨床

  • CiNii Articles

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • おっぱいの揺れを真剣に研究した論文のタイトルは「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」 ―ヘンな論文がすごい | ダ・ヴィンチWeb

    ・カップルが一目を気にせず座れる距離は何mなのか ・浮気する男の頭の中では何が起こっているのか ・走っているときにおっぱいはどのように揺れ、ブラはどのようにずれるのか これらはすべて、れっきとした研究者たちによる、れっきとした論文である。なお、それぞれの論文タイトルは以下。 ・「傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離」 ・「婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味付け作業」 ・「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」 どうだろう。学者たちが難しい顔をして、「着座するカップルが」だの、「乳房振動が、ずれが」だのとブラジャーやおっぱいに関する議論を尽くしている様子を想像してほしい。なんともいとおしい気持ちがわいてこないだろうか。自身も研究者であり、お笑い芸人でもあるサンキュータツオ氏の著書『ヘンな論文』(KADOKAWA)は、こういった捨て置けない珍妙な論文ばかりが紹

    おっぱいの揺れを真剣に研究した論文のタイトルは「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」 ―ヘンな論文がすごい | ダ・ヴィンチWeb
  • 研究方法

    ■心構え(研究室配属) 研究室リテラシー (島田 伸敬) 増井研でこの先生きのこるには(慶応大学増井研究室・@shokai)…大学の研究室の生活についての解説. 伊藤研究室への配属志望学生の皆さんへ (お茶の水女子大学 伊藤研究室) アカデミックマナーの心得 (東京大学大学院 情報学環・学際情報学府) 研究が進まないとき,どうするかー「研究が何であるか」まだわかっていない言語研究者の卵のための助言ー (黒田 航) ■心構え(大学院進学・留学) 博士課程の誤解と真実 ー進学に向けて、両親を説得した資料をもとにー (小野田 淳人) (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと (発声練習)…ここで書かれていることは,アカデミックポストに応募するだけに限らず,一般的な院生の就職活動にも非常に重要です. 企業での博士・海外での博士 〜IT業界を例にして〜 (お茶の水女子大学 伊

  • 女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです

    今年も夏コミの季節がやってまいりました。コミックマーケットと言えばひそかに注目しているのが、あの人の研究所(3日目/西き16b)の「あの人の研究論文集」。毎回何の役に立つか分からない「才能の無駄遣い」的研究ばかりを集めた論文集で、昨年は画像補完で衣服をスケスケにしちゃう「画像補完技術による衣服の除去」などが話題になりました(紹介記事)。 さて、今年の注目は何と言っても、七海セカイさん(@Sekai_Nanami)による「半脱ぎパンツ画像の自動合成によるはいてない感の付与」。画像合成技術を使うことで、「はいてない画像」の新たな方向性と感動を模索した紳士的研究論文です。 論文では、女の子の画像から太もも部分を検出し、適切な位置に「半脱ぎパンツ画像を合成」することで、まるで女の子がパンツをずらした「半脱ぎ」、すなわち「はいてない」状態であるかのように見せる手法を提案。その有効性は、次の参考画像を

    女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです
  • 自宅でここまでできる→日本史史料の探し方/集め方(増補しました)

    我々は直接に過去を知ることはできない。 人間の行動や思考が残したさまざまな痕跡を手がかりに、過去を再構成する以外にそれを知る術を持たない。 そのようにして再構成された過去を歴史といい、再編成の手がかりとした痕跡を史料という。 もとより人が残した痕跡は〈書かれたもの〉に限らないが、古文書、古記録をはじめとする文献史料は、長きにわたって史料のなかでとくに優越した地位を占めてきた。 以前は限られた人しか見ることができなかった文献史料が、一部ではあるが歴史資料集として編纂され、刊行物として活字化されることを経て、多くの人が見ることができるようになった。 加えて近年、そうした刊行物はインターネット上で誰でも検索/参照できるようになっている。 以下では、自宅で誰でも(基的に)無料でアクセス可能な歴史史料を紹介する。 ここで紹介する歴史資料集は、大きく2つに分けることができる。 A.ひとつは各文書・記

    自宅でここまでできる→日本史史料の探し方/集め方(増補しました)
  • 専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development

    今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50ぐらい読む必要が有ると思います.

    専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development
  • 博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう

    物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものがになるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、

    博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう
  • 論文の書き方

    残念ながら普段大学生は基的な論文の書き方を大学の授業で学ぶことがない。論文の書き方、というのは学生の学ぶ必須事項でありながら、大学側は誰一人として「一般的な論文の書き方」というものを教えないのだ。これは僕のゼミでもそうであり、知る限り他のゼミでもそうであるように思える。また、もしゼミ内で教授していたとしても、それは不公平であり、一般的な書き方、書く上でのルールなどのガイドラインは全学生に対して行われるべきだと思う。特に実験レポートを主とする理系論文と違って、社会科学系論文ではその内容の合理性・説得力に重点が置かれることになり、論文自体の構成がそのものの評価に関わって来ることは自明である。 ここではイギリスで一般的に学生に求められる論文の書き方を紹介したいと思う。どういった骨格でレポート、論文をまとめたらよいかわからないと悩む学生の助けになれば幸いに思う。また、この論文の展開は学問的論文に

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