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2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • [書評]ぼくは戦争は大きらい やなせたかしの平和への思い(やなせたかし): 極東ブログ

    アンパンマンの作者としても有名なやなせたかしだが、このブログでも一度取り上げたことがある。「[書評]93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法(やなせたかし)」(参照)である。表題にあるようにこのは93歳の長寿法である。やなせさん、100歳まで生きるんだろうなと思っていた。が、94歳で亡くなった。それでも天寿と言ってもよいのではないか。 年齢を見ると大変なお年のように思うが、生年で見ると、1919年(大正8年)。コラムニストの山夏彦が1915年生まれだからそれより4年は年上。山七平は1921年生まれで、やなせより3年、年下。同じく漫画家の水木しげるは1922年生まれなので、山七平に近い。 彼らはそのあたりの年代。実際に大人として戦争を体験した世代である。山夏彦は従軍していないが、山七平はフィリピンで九死に一生を得ている。水木は左腕を失なった。 他、思い出すのは北京

    [書評]ぼくは戦争は大きらい やなせたかしの平和への思い(やなせたかし): 極東ブログ
  • アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 by 小倉広 — アドラーに触れて人生に革命を! 心が震えた10の言葉

    アルフレッド・アドラーのことも、アドラー心理学のことも、知ったのは最近のことである。 数年前から人間の心についてさまざまな角度から学んでいるうちに、さまざまな角度から「アドラー心理学」という言葉を聞くようになったのだ。 そして、アドラー心理学に触れれば触れるほど、いま僕たちが触れている多くの心理学の分野で、アドラーの言葉が礎(いしずえ)となっているものが多いことに気づいた。 そんなアドラーの言葉を初心者にも分かりやすくまとめてくれた素晴らしいが出た。 小倉広さんの「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」だ。 アカデミックなアプローチではなく、僕ら普通に暮らす人間に向けて、アドラーの言葉と、小倉さんによるその解説という形で、分かりやすくまとめられている。 アドラーの言葉は心に響くものばかりなのだが、今回はその中から特に僕の心に響いた言葉を10ピックアップし、ご紹介しようと

    アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 by 小倉広 — アドラーに触れて人生に革命を! 心が震えた10の言葉
  • モテるための飯屋講座

    30代になってめし屋のチョイスが 女性と仲良くなるのに重要すぎることに気がついた。 それを意識して選択するようになってから、 それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、 意中の女性が居る男性諸氏は参考までにどうぞ。 ●チェーン系のダイニングは絶対に避ける チェーンのお店はマーケティングの産物のため個性が乏しく まずくもないが、さして旨くもないものしか出さない。 大概は感動させられないし、お店選びを手抜きをした思われてしまう。 ●雰囲気重視の店は1軒目には使わない http://matome.naver.jp/odai/2137602311595513501 いわゆる、こういうチョイス。 男の下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。 あと大概この手のお店は雰囲気重視で、味がそこそこな場合が多い。 ただし2~3軒目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。 ●必ず下見をす

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