happyeveryday.biz 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
麻雀と私 以前、将棋の記事を書きましたが、実は同時期に麻雀も覚えました。 どうしてかというと、綾辻行人がツイッターでよく麻雀ネタを呟いているんですよ。それが気になって軽く練習してました。練習となるとDSの出番です。 で、同時期にツイッターで話題になっていた動画が、こちら。 役満炸裂!!最強戦史上最強の神対局! 麻雀最強戦2011 著名人代表決定戦決勝 ‐ ニコニコ動画:GINZA なんでも「著名人代表決定戦」らしいです。綾辻行人の対戦相手は俳優・風間杜夫、作家・白川道、漫画家・福本伸行なのです。なんて豪華メンバー!数十万人が見ていたらしいですねー。 白川道は小説を読んだことがないんですけど、漫画家・西原理恵子さんの麻雀仲間として名前は知っていました。 そして福本伸行といえば『賭博黙示録カイジ』ですよね…(読んでる)。やっぱり本人も麻雀するんだ…しかも強い! カイジ好きなので、最近は経済本を
とかx4 ・漫画とか本とかを楽しく読みたくて麻雀を覚えたんです。関連書籍とか色々。 - きまやのきまま屋 きまやのきまま屋さんが麻雀をテーマに作品を挙げてる。 麻雀と言えば個人的には 哭きの竜/能條 純一 哭きの竜 1 (近代麻雀コミックス) 能條 純一 竹書房 Amazonで詳しく見る「竜!竜よ!お前の運をワシにくれやっ!!」 の能條「哭きの竜」をまず連想する。アニメ版もありましたっけね。 麻雀を知らずに書いた、と言うのも有名ですが。 PCゲーム版ではリーチかけると台にドスを突き立てるエフェクトが……。 アカギ、天/福本 伸行 アカギ-闇に降り立った天才 1 (highstone comic) 福本 伸行 フクモトプロ/highstone, Inc. Amazonで詳しく見るきまま屋さんではなぜかカイジを挙げてますが福本で麻雀ならアカギですよ。 というか鷲巣麻雀になってからは、もはや麻雀
昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日本に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日本の歴史上初めて相撲が登
「花もて語れ」すばらしい漫画ですね!久しぶりにハマりました。 「クラムボン」ってそういう意味だったのか! 両親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。やがて22歳になったハナが繰り広げる「癒やし系熱血『朗読』ストーリー!! 「花もて語れ」は「朗読」をテーマにした異色のマンガ作品。朗読ですよ、朗読。国語の時間とかやるアレです。アレがテーマのマンガなんです。それだけでもかなり興味をそそりますが、中身もまたすばらしい! 第一巻で朗読される作品は、宮沢賢治の「やまなし」。クラムボンがかぷかぷ笑うあれです。主人公・ハナはひきこもってしまった女性に「やまなし」を聞かせるわけですが、そのシーンが圧倒的なんです。 描写もすばらしいですが、面白いのはここから。ちゃんと朗読の解説が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く