東京メトロは12月10日から2008年2月29日までの平日、東西線東陽町駅〜浦安駅間いずれかの駅を利用できる、PASMOまたはSuica通勤定期券を持っている乗客を対象に早起き通勤キャンペーンを実施する。 専用タッチ端末のイメージ写真。実際のものとは若干異なる。 対象駅ごとに設定された時間帯に専用タッチ端末に通勤定期券をタッチすると、1日1回「早起き通勤回数」がカウントされる。期間中20回以上カウントした乗客には2008年2月25日〜3月9日の間、東陽町駅、西葛西駅、浦安駅の特設カウンター(受付時間 : 17時〜21時)において各会場先着4,000名(合計1万2,000名)に「三菱UFJニコスギフトカード」がプレゼントされる。金額は「早起き通勤回数」が20回以上で1,000円、40回以上では2,000円となっている。 事前登録は不要で、そのまま専用端末にタッチするだけで参加できる。1日何回
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
新宿郵便局(東京・新宿)が10月17日の開業時から、JR東日本が運営する電子マネー「Suica(スイカ)」を導入した。郵便窓口にSuica専用の決済端末4台を設置。切手・はがきや収入印紙の購入など、原則として郵便窓口のすべての支払いに使える。Suicaと相互利用ができるPASMOも使える。 導入初日の17日は51件、約5万円分の利用があった。郵便局の支払いでSuica電子マネーが導入される初めてのケースになる。今回は実験導入という位置づけで、今後の拡大を検討している。「現金過不足の防止に電子マネーは有効。利用率を見ながら、なるべくほかの郵便局にも普及させていきたい」(加地恭則・新宿郵便局長)という。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く