このたびは株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスのサイトに アクセスいただき誠にありがとうございます。 アクセスいただいたサイトは、現在メンテナンスを行っております。 何卒ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。 アスキー・メディアワークス トップ ©KADOKAWA CORPORATION 2016
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ちょっと遊んでみたらとても面白くて、一日でクリアしてしまいました。 電撃文庫版スーパーロボット大戦というか、ファミコンジャンプというか、電撃文庫のキャラクターが作品の枠を超えて集まって会話をしたり、戦ったり、それだけでもワクワクしてきますね。 戦闘システムは、テイルズシリーズっぽい感じのアクション。戦闘に参加するキャラは三人で、ボタン一発で操作キャラを変更可。タイミング良くボタンを押していくと、ガンガン攻撃が繋がって楽しいです。 魔法のような効果のある『電撃カード』をヘルパーキャラ(後方支援専用パーティキャラクター)が装備し、戦闘中画面下部に表示されるカードをタッチすることによって発動することができます。 しかし戦闘中タッチペンを操作しているヒマがないので、親指で押すしかない件。画面に指紋つきまくり。 戦闘に使っていたのは主に、主人公とシャナ。 最後の一人はステージによって有効なキャラを入
PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』を特集していくページ『週刊とらP!』。連載4回目となる今回は、『とらドラ!』の原作者・竹宮ゆゆこ先生にインタビューを敢行した。 原作小説は3月10日に、そしてTVアニメ『とらドラ!』も昨日最終回を迎え、いよいよゲームの発売まであと1カ月と少し。このインタビューでは、小説・TVアニメを終えたばかりの先生に、その心境などを伺っていく。また、4月2日に掲載予定のインタビューその2では、ゲームについてより深い質問をぶつけていく予定だ。では、さっそく竹宮先生のインタビューをご覧いただこう! ――今月10日に小説が、そしてついにTVアニメも終了を迎えました。現在の心境を聞かせていただけますか? 竹宮先生:まずは、小説を書き終えて最初に思ったことですが……スケジュールが結構ずっと厳しかったので、本当にちゃんと終わるとは思わなくて(笑)。とにかく間に合ってよかったっ
2009年2月26日に発売予定のDS用ソフト『電撃学園RPG Cross of Venus』。そのゲームシステムなどの新情報をお届けする。 本作は、現実世界にある「電撃学園」と電撃文庫の中に広がる「小説世界」を舞台にしたアクションRPG。主人公とヒロイン“キズナ”の紹介については8月8日の記事を参照のこと。 作中では、現実と小説の世界がつながってしまう不思議な現象を起こした謎の組織とそのトップ“絶夢”に対抗するため、電撃文庫のキャラクターたちとともに主人公が立ち向かっていく姿が描かれる。“絶夢”の狙いは、小説世界を改変することで人々から笑顔を奪い、やがて喜怒哀楽の感情を失わせることで世界を滅ぼそうというもの。果たして主人公たちは、そのくわだてを止められるのか? ゲームは大きく探索(RPG)パートと、戦闘(アクション)パートに分かれており、探索パートはオーソドックスなトップビュータイプ。電撃
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