ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (136)

  • PM向けウェビナー「プロダクトマネージャー3年目の壁を突破しよう」 - 小さなごちそう

    11/18に翔泳社主催のウェビナーに登壇します。 11月18日(水)19時~ オンライン開催(Zoom) 参加費は無料(事前登録制) このウェビナーでは、プロダクトマネージャーになって3年ほどたちPM仕事に慣れてきた方を対象に、さらにPMとして一段成長するためのヒントについてお話しします。 ウェビナーの内容は簡易なケーススタディ方式です。架空のプロダクト「TaskLean」のプロダクトマネージャーになった、という状況設定における4つのシーンについてPMとしての対処方法を考えます。 参加者の皆さんには以下に記載する4つのシーンについて、事前に対処方法や問題の原因を考えていただきます。(ウェビナー中にチャットを通じて意見を求めます。チャットでの発言は任意です) 基設定 あなたは企業向けタスク管理ツールTaskLeanのプロダクトマネージャーだ。 JIRAやRedmineといった開発チーム用

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  • ABCで学ぶプロダクトマネジメント - 小さなごちそう

    面白いを見つけたのでご紹介。 The ABCs of Product Management (Very Young Professionals Book 4) (English Edition) 作者:Bhartia, Varun,Mostaghimi, Raamin,Saraf, Amit 発売日: 2018/12/28 メディア: Kindle版 このではアルファベット順のキーワードで、ユーモラスにプロダクトマネジメントを解説している。 N is for no authority プロダクトマネージャーは通常、権限を持っていない PMは次にやるべきことを、データやロジックで納得してもらわなければならない。経験方法なPMは賄賂を渡す。 皮肉が効いていて、プロダクトマネジメント経験者なら苦笑いしてしまうこと間違いなしだ。(kindle unlimited会員なら無料で読める) お知らせ

    ABCで学ぶプロダクトマネジメント - 小さなごちそう
  • 書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう

    プロダクトマネジメントに関するを書きました。 書は、中学2年生の「たかし君」がスマホアプリを作りながらプロダクトマネジメントを学ぶ、というストーリー形式の入門書です。 「みんなに使ってもらえるプロダクトを作りたい」 そう考えるたかし君が、従兄弟のお兄さんの力を借りながらスマホアプリの開発を進めていきます。読者はたかし君の成長ストーリーを通じてプロダクトマネジメントを学ぶことができます。 書店に並ぶのは8月末の予定ですが、各オンライン書店で予約受付中です。 ・Amazon楽天ブックス 初学者向けのプロダクトマネジメントのを書きたい、と思ったのが書執筆のきっかけです。PM向けのは洋書が何冊か翻訳されておりいずれも良書なのですが、一定のPM経験がある人向けで、初学者向けのが必要ではないかと思っていました。 プロダクトマネジメントを要素分解すると、デザイン思考、システム思考、アジャ

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  • プロダクトマネージャーカンファレンス2019のお知らせ #pmconfjp - 小さなごちそう

    今年で4回目となるプロダクトマネージャーカンファレンス2019が開催されます。 日時:11/12(月) - 11/13(火) 会場:ベルサール渋谷ファースト 私は年も実行委員として開催に関わっております。 今年のテーマは「すべての企業にプロダクトマネジメントを」 プロダクト開発の現場において、プロダクトマネジメントの必要性を疑う人は少ないのではないでしょうか。一方で、プロダクトマネジメントのあり方に正解はなく、共通する部分はある一方でプロダクトマネージャーの職務内容は各社様々です。そうしたなかで「プロダクトマネジメントを導入したいが自社に適用できるのかわからない」「自社のやり方が正しいのかわからない」という声もまだまだ耳にします。 今回のカンファレンスでは、様々な事業フェーズ、様々な業界におけるプロダクト開発の第一人者をお招きしております。前述のような課題感を感じる方は、ぜひカンファレ

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  • PMコーチング・サービス開始のお知らせ - 小さなごちそう

    【2020/07/25 追記】現在、受付を一時停止しております プロダクトマネジメントに関するオンライン・コーチングサービスを始めます。 ここ数年、プロダクトマネジメントの重要性に関する認識が高まり、プロダクトマネージャー制を取り入れる企業や、自身の役割をプロダクトマネージャーだと認識し行動する方が増えています。一方で身近にロールモデルや相談相手がいないために、組織の中で孤軍奮闘するプロダクトマネージャーの方が多いように感じています。そうした方を対象に、私自身がPMコーチとして壁打ち相手、相談相手になります。 これまで対面式の1on1で50名以上のプロダクトマネージャーの皆さんとお話ししてきましたが、東京近郊以外のプロダクトマネージャーの方がご参加いただけること、私自身の可処分時間を効率的に活用できること、という二つの観点で今回はオンライン形式を採用しました。 自信を持ってプロダクトマネー

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  • Product Manager Advent Calendar 2018をまとめました #pmac2018 - 小さなごちそう

    2018年のProduct Manager Advent Calendarはわたくしが作成しました。参加していただいた皆さま、ありがとうございました。 各記事について、簡単ですが感想付きでツイートしましたのでまとめておきます。一線で活躍されている皆さんの現場感のある記事ばかりで、とても勉強になりました。(「この人の記事を読みたい!」という方に何人か個別にお声がけさせてもらったのですが、記事中でちょいちょい弄ってもらってありがたいです 😁) Day1 PRDのフォーマットの例。各社各様ありそう。プロダクト全体か機能単位か、開発の粒度によってパターンがあっても良さそう。https://t.co/VSO4Si6JPe — mizuki_tanno (@mizuki_tanno) December 23, 2018 Day2 確かに「なぜ」「どうして」を聞くと合理的な理由を作り出してしまう可能性

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  • メルペイに入社しました - 小さなごちそう

    9月にメルペイに入社しました。試用期間が無事終了したので簡単に入社エントリを。 メルペイはメルカリの子会社で、「信用を創造して、なめらかな社会を創る」をミッションとしています。一言でいうと、モバイルペイメントを皮切りにテクノロジーによって金融領域で新たな価値を創造しようとしている会社ですね。 僕は金融について全く実務経験はなかったのですが、2016年頃にBlockchain/Bitcoinに興味を持ったことをきっかけに「お金」という人類最大の発明の一つにとても関心を持つようになりました。貨幣の歴史を紐解くとわかりますが、お金という概念を生み出したことで人と人とがより効率的に協力しあうことが可能になりました。貨幣制度をうまく作った国家が覇権を握ったり文明を発展させたりしてるんですよね。 恐らくこれからインターネットにおけるお金のあり方が大きく変わるだろう、いや、お金に関わるテクノロジーがイン

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  • マネージャーの仕事はアイドルのプロデュースと似ている(気がする) - 小さなごちそう

    田端さんの記事に触発されて、僕も自分のマネジメントに対する考え方を書いてみたくなりました。(プロダクトマネジメントではなく、ピープルマネジメントの話です) 強制するのではなく自ら動きたくなるような環境を作れ、というのはまさにその通りだなと思いました。しかしこの記事、田端さんの表情に都度都度アテンション奪われて読了するのに時間かかりますね😅 企業の経営資源はヒト・モノ・カネと言われますが、マネージャーは会社からヒトという経営資源を預かって成果を出すこと、目標を達成することが仕事です。またそれだけでなく、人材育成することでヒトという経営資源の価値をより向上させることも責務の一つです。簡単に言えば「目標達成と人材育成」がマネージャーの仕事、というわけですね。 辞書的な定義は以上、だと思うのですが、この役割をどう捉えるか、マネージャーとしてどう振る舞うかは色々な考え方があると思います。 で、僕は

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  • PO祭り2018 Summerに参加してきました #postudy - 小さなごちそう

    七夕に開催されたPO祭りに、ブロガー枠で参加させていただきました。 ログミーで書き起こしが公開されるとのことなので、イベント全体の個人的な感想を書き残しておきます。 今回のイベントは、発表時間が5分or10分間で一日トータル41件の発表。スタートアップから老舗IT企業まで、ソフトウェアからハードウェアまで、ステージもドメインも多種多様な登壇者が発表し、各社の経験や知見が共有されていました。諸事情で後半からの参加でしたがとても勉強になりました。登壇者の皆様と運営に関わった皆様に感謝です。 しかし1日で41件とは大変な発表数です。「十分な目ん玉があれば、全てのバグは洗い出される」というリーナス・トーバルズの名言ありますが、プロダクトマネジメントというプロセスをたくさんの目で観察して分解し、言語化されたものが共有されていく様な感覚を覚えました。こうしたイベントが繰り返されていくことで、日PM

    PO祭り2018 Summerに参加してきました #postudy - 小さなごちそう
  • 記事一覧 - 小さなごちそう

    Evernoteに書き留めてあった名言集のお蔵出し。 「何よりもまず私自身が欲求不満で、なんとかしたい、なんとかなりたいという気持ちがいつも頭の中にある。それが積もり積もって、読者、消費者の代弁者として、そういう欲求から企画が立つのです」— 光文社2…

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  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

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    tannomizuki
    tannomizuki 2018/02/23
    書きましたー
  • Product Manager 1on1、その後の経過報告 - 小さなごちそう

    昨年11月から開始したプロダクトマネージャーの方々との1on1ですが、おかげさまで沢山のお申込みを頂き、約2ヶ月で18名の方とお会いして1on1させていただきました。1年間で100回の1on1実施を目標としていますので、2ヶ月で18/100はまずまずのペースではないでしょうか。 語学レッスンアプリを提供する株式会社フラミンゴの若きCTO濱田さんからはこんな嬉しいコメントも。 ビズリーチさんでPMされている丹野さん @mizuki_tanno と 1時間お話させて頂いたんですが、 (私が言うのもおこがましいのですが) 非常に聡明な方で、めちゃくちゃ優しくて、とっても良い人でした。。 色々頭の中がクリアになり、非常に勉強になりました! またお話させて頂きたい..!! — Rena Hamada (@02215507) 2018年2月8日 Twitterのようなオープンな場でこうしたフィードバッ

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  • 「今年こそ英会話力を向上させたい!」そんなあなたにお勧めする5つのYouTubeチャネル - 2018年版 - 小さなごちそう

    あけましておめでとうございます! (すみません、お察しの通りタイトルはホッテントリ入りを狙った釣りです。) さて突然ですが、今年の夏にサンフランシスコで開催されるプロダクトマネージャーのカンファレンス、Mind the Product Conferences 2018に参加したいなーと思っていまして、ちょっと英会話力を強化することにしました。(ちなみに12月のEarly Birdでチケット購入しようとしたら一瞬で売れきれてしまい購入できず、1/11からの一般販売でチケットを購入予定です) 昨年11月からオンライン英会話を始めまして、1日2レッスン受講してます。僕が利用しているのは、DMM英会話とNativeCamp。DMM英会話はセルビア人の先生にBritish Englishを、NativeCampではフィリピン人の先生にAmerican Englishを習っています。 NativeCa

    「今年こそ英会話力を向上させたい!」そんなあなたにお勧めする5つのYouTubeチャネル - 2018年版 - 小さなごちそう
    tannomizuki
    tannomizuki 2018/01/01
    書きましたー
  • プロダクトマネージャーに訊く #10:ウォンテッドリー久保長さん - 小さなごちそう

    — まず簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。社内での役割、仕事内容について教えてください ウォンテッドリー株式会社の執行役員エンジニアの久保長です。Wantedly Visitというサービスのプロダクト責任者を担当しています。 ウォンテッドリーには6年前に入社しました。その前は自分で創業したスタートアップでプロダクト開発をしていて、二年間で二社のスタートアップ立ち上げを経験しました。そのあと3人目のエンジニアとして入社しました。 — どんなスタートアップの会社をやられてたんですか? 一社目はiPadを使ったレジアプリのようなものを作っていました。iPadが出たての頃です。iPadが出たことで、タッチパネルのデバイスのコストが大きく下がったことや、当時iPhoneを使っていて非常に便利だったので、それを他のビジネスシーンでも活用できる

    プロダクトマネージャーに訊く #10:ウォンテッドリー久保長さん - 小さなごちそう
    tannomizuki
    tannomizuki 2017/12/25
    書きました!Qiita Product Manager Advent Calendar最終日のエントリーです!
  • 【Product Manager 1on1】参加者募集のお知らせ - 小さなごちそう

    現役プロダクトマネージャーとして活躍中の皆さんのお悩み相談会(1on1)を、2018年の11月末までに100回実施いたします。 時間:1h〜1.5h 場所:弊社会議室(渋谷駅徒歩5分) 時間帯:日中あるいは20:00ぐらいまで ゴール:ご自身の悩みや課題についてお話を伺い、その過程で解決方法やNext Actionに気づいていただく 申込方法:TwitterのDMにてご連絡ください 下記のイベントページからお申込みください。 【2018/03/10追記】4月分の空き枠が残りわずかです。5月枠の追加をTwitterでお知らせしますので、ご興味のある方はフォローをお願いします。 一応書いておきますが、無料でお受けします。2017年12月2日現在、4名の方にお申込みいただき、2名の方と実際に1on1させていただきました。ご不明点があれば同じくTwitterのDMかMentionで聞いてください。

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    tannomizuki
    tannomizuki 2017/12/02
    書きました。RT歓迎😊
  • Social Issue × Product × Scalability - 小さなごちそう

    我々は3つの特徴を持つ企業である。 第一に、我々はSocial Issue(社会課題)に取り組む企業である。 社会課題とは、それを解決することで世の中の構造的問題によって負を被る人が減少したり、世の中が良い方向に前進するような課題のことである。 社会課題のうち、現在我々が主に取り組んでいるのはHRと呼ばれる領域だ。21世紀の企業にとって最大の資、競争力の源泉は「人」である。「設備」や「資金」も重要だが、何より重要なのは「人」である。人の創発的な活動の連なりが、新しい価値を生み出す。 社会に価値を生み出そうとする会社が、その戦略を実現するために必要不可欠な人材を見つけ、組織の一員として迎え入れられるようにする。このプロセスを支援するサービスを我々は提供している。これを逆側、つまり「働く人」の視点で見れば、その人が持つ強みや経験を活かし、「こういうことを成し遂げたい」という意思を実現できる場

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  • これからの日本を生きるための新常識(書評:モチベーション革命) - 小さなごちそう

    モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) 作者: 尾原和啓 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/09/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る このはとても「当たり前」のことが書いてある。当たり前なんだが、まだ気がついている人が少ない考え方が書かれている。気づいている人が読めば「やっぱりそうだよね」と自己肯定できるし、気づいていない人が読めば新しい世界が広がるだろう。(若者向けのサービスを提供しているPMには「さとり世代」のメンタルモデルを理解するヒントにもなると思う) このには、強みを活かすポジティブ心理学、Whyから始める、原体験を大事にする、社会的意義、インサイトの重要性、評価経済の時代、など普段僕自身が考えていることがほぼ網羅され、言語化されている。 ちょっと前にFacebookでよくシ

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  • モナコインで体験するトークン・エコノミー #MONA @mizuki_tanno - 小さなごちそう

    先日のPMカンファレンスでは、Omiseの宇野さんにトークン・エコノミーについて講演していただいた。 講演冒頭の「ビットコインを持っているという人は手を上げてください」という会場への投げかけに対して、手を上げた参加者は400席中10名ぐらいだっただろうか。カンファレンスに参加するようなIT業界の人の間でも、まだ暗号通貨やブロックチェーンの知名度は低いようだ。 数日前にITmediaのモナコインの記事が話題になっていた。 モナコインは日初の暗号通貨で、Litecoinをベースに有志によって開発されている。ITmedia記事でも解説されているが、秋葉原のショップで実際にモナコインで買い物できたり、モナコインでお米やコーヒーを買えるサイトがあったりする。 ここ数日は、Monapartyの公開によってコミュニティはお祭りムードになっている。Bitcoinが割りとシリアスな派閥争いを続けているのに

    モナコインで体験するトークン・エコノミー #MONA @mizuki_tanno - 小さなごちそう
  • プロダクトマネージャーカンファレンス2017、無事終了しました。 #pmconfjp - 小さなごちそう

    プロダクトマネージャーカンファレンス2017の2日間の日程を無事終える事ができました。多くの方にご参加いただき、来場者、登壇者、スポンサー、スタッフ、全ての関係者の皆さんに感謝です。 (開催予告の後、開催告知をすることなく終了のご報告になってしまいました) 申し込みページ公開後、数日で定員300名に達してしまい、150名以上のキャンセル待ち状態に。急遽増席して400席にしたため、テーブルの無い席が多くなってしまいました。来場された皆さまの中には少し窮屈な思いをされた方もいるかもしれません。申し訳ありません。 当日のセッションについては、ヒロミツさんがグラフィックレコーディングで綺麗にまとめていただいたので是非ご覧ください。セッションを聞きながらリアルタイムで書いたとは思えないクオリティの高さです。 当日のツイートまとめはこちら。 いくつかのセッションについてはCAREER HACKさんに取

    プロダクトマネージャーカンファレンス2017、無事終了しました。 #pmconfjp - 小さなごちそう
  • 娘のサマーウォーズ2017を振り返る - 小さなごちそう

    子どもたちの夏休みが終わった。 今年の夏休みは小学生の娘にとって特別な夏になったように思う。娘はこの夏、ある「施設」に入り浸っていた。所謂子どものためのMakers Labのようなところで、3Dプリンタやレーザーカッターなどの最新設備を自由に使うことができ、電子工作でもロボット工作でも、布細工づくりでも、ムービー制作でも、とにかく作りたいと思ったものをなんでも作れる場所だ。設備だけではなく機器の使い方を教えてくれるクルーが何人もいて、子どもたちの「こうしたい!」という自由な発想の実現をサポートしてくれる。企業とコラボしたワークショップも多数開催されている。 娘は文字通り毎日この施設に入り浸った。自分でお弁当を作って朝9時に入館し、施設がクローズする18時まで家に帰ってこなかった。 もともと工作が好きで学校で一番好きな科目は図工、図工がある日は早起きするというぐらいものづくりが好きな娘にとっ

    娘のサマーウォーズ2017を振り返る - 小さなごちそう
    tannomizuki
    tannomizuki 2017/09/05
    書きました。