2015年12月26日のブックマーク (5件)

  • シャワーも抱きまくらと浴びたい紳士向けグッズ 世界初「水陸両用抱きまくら」爆誕

    フロンディアワークスは12月25日、世界初の「水陸両用抱きまくら」を発売すると発表しました。水陸両用とは一体……。 新文芸レーベル「MFブックス」の創刊2周年を記念して作られたもの。お風呂タペストリーなどに用いられている、特殊な撥水コーティングを表面に施し、耐水性を持たせた抱き枕カバーをグッズメーカーと共同開発したそうです。40度ほどのシャワーでも問題なく撥水し、「お風呂でも触る、洗う、抱くといった行為で愛情を注ぎ込むことが可能です」とのこと。 キャラクターは「無職転生」のエリス カバーイラストは、MFブックス「無職転生」から、人気キャラクターのエリスをチョイス。イラストはシロタカ先生の描きおろしで、エリスが水着姿になるシチュエーションを描いたショートストーリーペーパーも付属します。 抱きまくらカバーのほか、中身用のトラベル抱きまくら(空気を入れて膨らませるタイプのもの)もセットで、価格は

    シャワーも抱きまくらと浴びたい紳士向けグッズ 世界初「水陸両用抱きまくら」爆誕
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2015/12/26
    待て、エリスだぞ?!問答無用で殴られて意識が天国行きじゃないのか!? #無職転生
  • 【発想の勝利】2015年、ネットで「これは試す!」と騒がれた裏技レシピ(8選)

    【発想の勝利】2015年、ネットで「これは試す!」と騒がれた裏技レシピ(8選)

    【発想の勝利】2015年、ネットで「これは試す!」と騒がれた裏技レシピ(8選)
  • 今年ネットを騒がせた数学の難問集 | sign

    インターネットでニュースサイトを見ていると時々『この問題が解けたらIQ150!』などといったタイトルの問題が流れてくる。そんなわけはないと思うのだがそういった問題を見るとついつい紙とペンを用意してしまう。今年もたくさんの『難問』が話題になった。今回はそれらをまとめて最後に簡単に解説を付けようと思う。 第一問 まずはオーストラリアのビクトリア州統一試験(VCE)で出題された数学の問題だ。 50セント硬貨は12の等しい辺と角で成り立っている。 2枚の50セント硬貨が図のように辺と辺とを隣り合わせた状態でテーブルの上に並べられているとき、θの角度はどれか。次のうちから選べ。 (a)12° (b)30° (c)36° (d)60° (e)72°

    今年ネットを騒がせた数学の難問集 | sign
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2015/12/26
    一問目を解いた時点で面倒くさくなった。お酒が美味しいので今日も平和だ。
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2015/12/26
    “子どもの声を聞こう。いまの子どもの声は、未来の大人の声になるから。”
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2015/12/26
    新商品のビールとカップ麺は買ってしまうな。