2024年03月15日22:00 酒は百薬の長←これって酒飲みが酒を飲む口実に作った言葉だと思うんだけど 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 13:23:04 ID:Wd87 どう思う? 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 13:24:03 ID:X2ho せやで 酒は百害あって一利なしや 煙草よりよっぽど体にも悪いし重大犯罪の原因になりまくってる 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 13:24:44 ID:Wd87 >>2 だよな 酩酊状態になる時点でヤバい 6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 13:25:12 ID:oP5G >>2 タバコ吸っても運転して良いけど 酒飲んで運転したら犯罪だからな 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金
萌え理論Blog - オタク・サブカル・エヴァンゲリオン ↑とかを読んで俺が首をかしげるのは、はたして庵野(ガイナックス)は「オタクに向けて」モノを作って来たか?ということでな。 「オネアミス」なんかは顕著だけど、奴らは「アニメの限界に挑戦しよう」という野心はあっても、「アニメファンのために作品を作ろう」とは考えていなかったと思うわけよ。もしそうなら、リィクニはもっと美人だし、マナを少年のように描くことも無いじゃん。クラリス(宮さん)ライクなロリコンキャラを出せば確実に「オタク受けする」なんてことは、彼らはイヤっていうほど知っているわけだしさ。(DAICON OPアニメの支持によってな) では「トップを狙え!」はどうか。 といえば、あれは「オネアミス」の商業的失敗を受けて、バンダイ側から「美樹本晴彦でロボットアニメ」という条件がまず提示されていて、その結果作られたものだしな。確かに「オタク
ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物
住み心地のよい街というのは、見えない誰かの努力で維持されているし、その努力が不快なものであることも珍しくない。というか、当たり前。 無断リンク禁止に関しては、それが大手サイト、特に商業系でまかり通った、あるいはまかり通りそうになった暗黒時代があった。よその国は知らんが、日本の企業の「管理」者はなんでも許可制にし、リスクを全部門前払いにしたがるので、禁止、禁止、禁止、としたがる。ところが、有用なサイトであれば企業であろうがなかろうが、リンクには価値がある。それをいちいち許可制にされたのでは意味がない。 http://d.hatena.ne.jp/Good_Hope/20070908/1189217697「無断リンク禁止を掲げるのは自由だろ」「無断リンク禁止を宣言するのは勝手だろ」というが、インターネットの自由は最初から天与のものとして与えられているわけではない。今だって何でも自由なわけではな
『日経エンタテインメント!2007.9月号』(日経BP社)の特集記事「いま読みたい『原作本』100冊」より。 (「2大出版社の映像化への取り組みは?」と題した、小学館と講談社の自社作品の「映像化」に対するスタンスについての記事の一部です) 【日本映画界にとって、小学館はなくてはならない存在だ。毎年確実に大ヒットする『ドラえもん』『ポケモン』などのアニメに加え、2000年以降は、版権を持つ多くのマンガや小説の実写映画化にも積極的に乗り出している。こうした同社の映像化事業を一手に引き受けるのが、マルチメディア局である。担当役員の常務取締役、亀井修氏は、こう話す。 「映画は、億単位のお金をかけたプロモーションだと考えています。ですから、本を売ることが第一の目的。勢いがついたのは、2002年の『ピンポン』がスマッシュヒットしてからです。その後、『世界の中心で、愛をさけぶ』と『いま、会いにゆきます』
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