2023年4月15日のブックマーク (9件)

  • でも明治維新ってテロだよね

    テロで歴史は変わらないとか言ってるやつはフィクションの見過ぎ

    でも明治維新ってテロだよね
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/04/15
    テロの定義ガーと難癖つけようにも、まごうことなきテロである桜田門外の変の下手人が靖国に合祀されている時点で明治政府がテロに肯定的なのは明々白々だしな
  • 入管法改正案~6つの大きな疑問と「不都合な事実」 | TBS NEWS DIG

    人権上の問題が国内外から指摘され、2年前、廃案となった入管法改正案が、ほぼ同じ内容で国会に提出され、審議入りした。出入国在留管理庁(入管庁)は関連資料を公表し、改正の必要性を説くが、実は自らに「不都…

    入管法改正案~6つの大きな疑問と「不都合な事実」 | TBS NEWS DIG
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/04/15
    入管庁は外国人を敵視し追い出すことが行動原理になってしまっており、難民を保護したり人道的な措置をとったりすることをそもそも期待できない。難民や在留外国人の利益を代弁する別の省庁を設置することが必要
  • 世界最古のコウモリの骨格を発見、しかも新種、5200万年前

    このほど新たに記載された新種のコウモリ「イカロニクテリス・グンネリ(Icaronycteris gunnelli)」の骨格。米国ワイオミング州南西部で発掘され、現在はカナダのトロントにあるロイヤル・オンタリオ博物館に収蔵されている。(PHOTOGRAPH BY ROYAL ONTARIO MUSEUM) コウモリの世界最古の骨格2点が新種であることがわかった。コウモリの化石記録で欠けていた部分のひとつを埋めると同時に、コウモリの進化に関する新たな手がかりとなる発見だ。どちらの骨格も、米国ワイオミング州南西部にある古代の湖底だった場所から発見された。「フォッシル・レイク(化石の湖)」と呼ばれるこの場所には、約5200万年前の亜熱帯の湖の生態系と周囲の森林がまるごと保存されている。 新種のコウモリ「イカロニクテリス・グンネリ(Icaronycteris gunnelli)」の体重は約25グラム

    世界最古のコウモリの骨格を発見、しかも新種、5200万年前
  • 「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性

    地球温暖化をい止めるためには、森林の面積を増やして樹木により多くの炭素を吸収させることが必要です。ところが、増え続ける地球の人口を養うためには農地を拡大しなくてはならず、森林を伐採して農地に転換する動きが加速しています。そんな気候問題と糧問題を一挙に解決する方法として、イギリスのスターリング大学で自然科学の名誉教授を務めるポール・トーマス氏らの研究チームは、「森林と一緒にキノコを育てること」を提案しています。 Edible fungi crops through mycoforestry, potential for carbon negative food production and mitigation of food and forestry conflicts | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2220079120 Growing mus

    「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性
  • おすすめ新書リスト200|高見温| On Takami

    とりあえず読んで良かった新書を羅列していきます。人文系に偏っているのは、性格上仕方がないのでご理解ください。とりあえず質うんぬんは大学院から考えて、インプット型の読書は量に限ります。 岩波新書・マイケル・ローゼン『尊厳』 ・スティーブン・グリーンブラット『暴君』 ・原武史『平成の終焉』『昭和天皇』 ・赤江達也『矢内原忠雄 戦争と知識人の使命』 ・山田隆司『名誉毀損』 ・岡薫『著作権の考え方』 ・川島武宣『日人の法意識』 ・諸富徹『グローバル・タックス』 ・枝廣淳子『地元経済を創りなおす』 ・渡邊泉『会計学の誕生』 ・志賀櫻『タックス・イーター』『タックス・ヘイブン』 ・宇沢弘文『経済学の考え方』 ・高島善哉『アダム・スミス』 ・菊地暁『民俗学入門』 ・山出保『まちづくり都市金沢』『金沢を歩く』 ・井戸まさえ『日の無戸籍者』 ・栗原俊雄『勲章 知られざる素顔』 ・山田登世子『贅沢の条件

    おすすめ新書リスト200|高見温| On Takami
  • オランダ、1~11歳の安楽死容認へ

    オランダ・ハーグに掲げられた国旗(2021年6月1日、資料写真)。(c)Sem van der Wal / ANP / AFP 【4月15日 AFP】オランダ政府は14日、1~11歳の子どもの安楽死を認めることを閣議決定した。 既に12歳以上には安楽死が認められているが、16歳未満は保護者の同意が必要となる。1歳未満の乳児についても、保護者の同意があれば安楽死が認められている。 保健省は「内閣は、耐え難い苦しみを抱えて希望のない12歳までの子どもを安楽死させる制度に取り組んでいる」としている。 この制度は「緩和ケアを受けても苦痛を和らげられず、余命が短い場合」が条件とされ、年間「5~10人」の子どもに適用される見込み。 今回の決定は、12歳以上とされていた安楽死の年齢制限の引き下げを求める医師らの数年来の要請を受けたもの。改正にあたっては、政府が既存の手続きを修正するだけで、議会の承認は必

    オランダ、1~11歳の安楽死容認へ
  • “花粉症に効果”のお茶からステロイド検出 販売中止へ | NHK

    花粉症に効果があるなどとうたい大手通販サイトなどで「健康茶」として販売されていたお茶に、品に使用できない医薬品の成分のステロイドが含まれていたとして、国民生活センターは事業者に販売中止を要請するとともに、飲用した場合は医療機関を受診するよう呼びかけています。 ステロイドの成分が含まれていたのは、大阪市都島区の「香塾」が「花粉症の症状が改善される」などとうたい健康茶として販売していた「ジャムー・ティー・ブラック」です。 ことし1月、4か月ほど飲み続けていたという10代の女性の血液検査の結果を見た医師が副腎機能の異常に気づき、飲むのを止めたところ、数値が改善したなどとする情報が国民生活センターに寄せられました。 これを受けてセンターが大手通販サイトで売られていた同じ商品を購入し、成分を分析したところ、医薬品の成分でステロイドの一種「デキサメタゾン」が、1グラムあたり3マイクログラム検出さ

    “花粉症に効果”のお茶からステロイド検出 販売中止へ | NHK
  • 【追記】5年前に努力をしなかったことを後悔している

    【追記】 朝起きて、俺の懺悔がこんなに伸びると思わなかった。せっかく長文書いたから、反応欲しいと思っていたので嬉しいけど。 悔しいし悲しいし不甲斐ないしで、自暴自棄になっててボロクソに言って貰いたくて書いたんだけど、優しいコメントも多くておじさん泣いちゃうよね。 ①時系列おかしくない? 2023…今 2020…コロナが流行り始める。彼女に振られる 2019…嘘がバレる。彼女に怒られて、気で転職を目指し始める。 2018…転職活動は少しだがしていた。思ったところが受からず、彼女に転職できたと嘘をつく。 2018年のあたりでちゃんと頑張れば…ということで、5年前というタイトルにした。 ②額面?手取り?都心でそんな年収あるの? 額面。都心でもこれが現実。 ③彼女が仕事すればよかったのでは 当時、彼女からは源泉徴収も見せてもらって、たしか400くらいだった。 俺…育休的な福利厚生なし(あるにはあ

    【追記】5年前に努力をしなかったことを後悔している
  • ガーシー元参院議員を国際手配 警視庁 ICPO通じ | NHK

    動画投稿サイトで著名人らを繰り返し脅迫した疑いなどで逮捕状が出ている、ガーシー元参議院議員について、警視庁は、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。 元議員はUAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとみられ、警視庁は捜査への協力を要請するため、現地に捜査員を派遣する方向で調整を進めています。 元参議院議員のガーシー、名 東谷義和容疑者(51)は、去年、動画投稿サイトで著名人や実業家を繰り返し脅迫したり中傷したりした疑いが持たれていて、警視庁は暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取っています。 元議員はUAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとみられ、12日、ドバイにある日の総領事館にパスポートの紛失届を提出し、旅券法の規定に基づいてパスポートは失効しました。 警視庁は、人が帰国する可能性は低いとみて、国際手配に向け、警察庁を通じてICPO=国際刑事警察機構に

    ガーシー元参院議員を国際手配 警視庁 ICPO通じ | NHK