最近観た映画の一言レビューです。たまたまですが、マイノリティの話か戦争映画ばかりでした。今回は「一言読後感」を書いてみました。どんな気分になりたいか、で選べるかも??たまたま名作ばかりだったので、そもそももう観たことあるかも。画像はアフィリエイトリンクです。 ネタバレはありませんが、何だかやたらと長くなってしまった~ わたしはロランス 一言読後感:ハイテンションな映像美。そして覚悟と勇気がむくむく湧いてくる。 「トム・アット・ザ・ファーム」のグザヴィエ・ドラン監督の過去作を探している中で見つけた作品です。(というか、これを含めてまだ4作しかない。)美しく、読後感のとてもいい映画でした。 主人公は、アラフォーになるまで男性のヘテロセクシャルとして生きてきた、性同一性障害で本人の主観的にはレズビアンの「ロランス」。どうやっても複雑な人生にならざるを得なさそうな状況です。しかし、マイノリティの話
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