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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • 5分でわかる「マイナカードのスマホ搭載」--登録方法、対応機種は? 5月11日始動

    マイナンバーカードのAndroidスマートフォン搭載が5月11日にスタートする。記事では、対応機種や登録方法、機種変更時の扱いなどを簡潔にまとめた。 同サービスの正式名称は「スマホ用電子証明書搭載サービス」だ。手持ちのスマートフォンにマイナンバーカードと同等の「電子証明書」「利用者証明書」機能を搭載できるようになる。 これによって、スマートフォン単体でマイナポータルにアクセスしたり、これまでマイナンバーカードが必要だった各種手続きを済ませられるようになる。 利用方法は次のとおりだ。5月11日朝以降、「マイナポータル」アプリを最新版に更新すると、トップ画面に「スマホ用電子証明書搭載サービス」の登録ボタンが現れる。これをタップして、手続きを進めることで登録を完了できる。朝の8時から夜19時半の間なら、数分で手続きが完了するという。

    5分でわかる「マイナカードのスマホ搭載」--登録方法、対応機種は? 5月11日始動
    taon
    taon 2023/05/10
  • 大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦

    テレビ番組やウェブコンテンツをはじめとする各種メディア、そして街中のいたる場所で目にするフォント文字。フォントは、文章の読みやすさや言葉の意味を伝えるほかに、言葉の持つイメージを伝えるという表現技法的な役割も担う。たとえば、テレビドラマの題字、漫画のタイトルなどの創作物に採用されているフォントの文字は、字体を見ただけで登場人物やストーリーを想起させる。 その完成度の高さから、大人気アニメ「鬼滅の刃」をはじめとする多くのアニメやテレビ番組、品パッケージなどで採用が広がる「毛筆フォント」を制作・販売するのが、鹿児島県さつま町にて、親子3代で経営するフォントメーカーの昭和書体である。ほぼすべてのフォントを手書きしているのが、書家の綱紀栄泉氏こと祖父の坂口綱紀氏。その綱紀氏を支えるマネージャー的役割を果たすのが、息子の坂口茂樹氏、そして孫の坂口太樹氏だ。 今回、その昭和書体で代表取締役を務める坂

    大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦
  • 「A5等級=おいしい」は無関係--日清食品HDやニチレイ、Meattechが明かす食肉の“裏側”

    10月30日に開催された“”とテクノロジーがテーマのカンファレンスイベント「CNET Japan FoodTech Festival 2019」では、「肉」について語るパネルディスカッションも行われた。培養肉の開発を進めている日清品HDに、味と香りの関係を研究しているニチレイ、畜産業の変革を目指すMeattechの3者が、肉や味覚、畜産業の知られざる「裏側」を語った。

    「A5等級=おいしい」は無関係--日清食品HDやニチレイ、Meattechが明かす食肉の“裏側”
    taon
    taon 2019/11/26
  • “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan

    アドレスは12月20日、全国の物件が住み放題になる定額制の多拠点シェアリングサービス「ADDress(アドレス)」を、2019年4月から提供することを発表した。登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型のサービスになるという。まずは、首都圏から1〜2時間程度でアクセスできる物件を5カ所用意するとしている。 同社によれば、2033年頃には全住宅の3割にあたる2166万戸が空き家になると予測されている一方で、東京在住者の4割(うち関東圏以外出身者は5割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているという。特に30代以下の若年層の移住に対する意識が高く、Uターンや2地域居住を行ってみたい人は約3割におよぶことから、ADDressを空き家問題の解決と、若者の地方への柔軟な居住の受け皿にしたいと説明する。 ADDressの各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのよう

    “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan
  • 低所得でもクルマを持てる--貸倒率1%以下の“モビリティFinTech”を生み出したGMS

    1998年、日国内でいち早く電気自動車の開発に取り組んだゼロスポーツという自動車メーカーがある。2010年には郵便事業会社から電気自動車を1030台受注するという、当時としては史上最大規模の契約を取り付けた。ところが、“業界事情”(後述)により納品が不可能となり、数十億円の負債を抱え実質的に電気自動車事業から撤退することに。しかしながら、エンターテインメント施設、動物園、空港などで走る多数の電動モビリティを次々に開発してきた功績は、業界内の多くの人に認められるところとなった。 Global Mobility Service(GMS)は、そんなゼロスポーツの中心人物だった中島徳至氏が2013年に設立した企業だ。従来ローン審査に通過できない低所得の人々が、ローンを組んで車両を購入できるFinTechサービスを、フィリピンとカンボジアのタクシー事業者などに向けて提供している。独自開発したGPS

    低所得でもクルマを持てる--貸倒率1%以下の“モビリティFinTech”を生み出したGMS
    taon
    taon 2018/06/10
  • パブコメのすすめ:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    パブリック・コメント周辺がこのところ騒がしい。 きっかけは「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集や、「同分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集などだろう。Blog界隈では特に後者の「違法ダウンロードの(著作権法における)私的利用からの除外」がクローズアップされているが、前者にも検索エンジンにおけるキャッシュやクロールの問題、またフェアユースの議論など、重要な論点があちこちに散見される。 これまでも「知的財産推進計画2006」の見直しに対するアップルジャパンの意見表明(現在は意見撤回により削除されている)が巷を騒がすなど、パブコメが注目される例はいくつかあった。しかし今回は「自分でも書いてみようかな?」という人が少なからず存在しているように思う。 しかし、いざ書いてみようとすると、書き方がよく分からかったり、あるいは「自分一人の意見なんて意味ないん

    パブコメのすすめ:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
    taon
    taon 2012/05/22
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