2018年4月28日のブックマーク (1件)

  • 住宅ローン金利の実態と見直しの大切さ - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローン金利の実態 低金利と言われて久しいですね。日国外では必ずしもそうではないのですが、日の金利はゼロ金利は脱したものの依然低いままです。 さて、日住宅ローンはこのような背景もあって各段に安くなっています。ある意味では借りやすい住宅ローンですが、その実態調査を住宅金融支援機構がまとめていますのでご紹介します。 フルローンで住宅ローンを組むケースが圧倒的に多い ※住宅金融支援機構調べ 変動、固定期間選択、全期間固定、すべての住宅ローンにおいて、フルローン状態で借りるケースが多いことが分かります。5000万の家を買うならば、ほぼほぼ5000万円借り切るというケースですね。 中には100%超えのオーバーローンというケースも数パーセントありますね。住宅ローン利用者はせいぜい3割、4割程度しか資金を入れないということです。これは低金利で借りやすいというのがあります。かくいう私もフルローン

    住宅ローン金利の実態と見直しの大切さ - たぱぞうの米国株投資
    tapazou
    tapazou 2018/04/28
    長期右肩下がりの住宅ローン金利なので借換えが有効に機能するということですね。