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今日は2018年度の第一回実用英語技能検定、略して英検の試験日でした。 子供は昨年英検5級を受けたのですが、小学4年生になった今年は英検4級を受験してきましたよ。 さぴこは保護者控え室で購入したばかりのこちらの本を読んでいました。 羊と鋼の森 (文春文庫) 作者: 宮下奈都 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/02/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (14件) を見る 子供の試験終了までの間で読了しましたが、こちらの感想はまたいつか改めてお伝えできたらと思います。 試験会場の教室の年齢層に驚き 前回英検5級の試験の際も小学校低学年の子が多いなという印象がありましたけど、今回の英検4級の試験ではさらに低年齢化が進んでいるように感じました。 子供が試験を受けた教室にはどうみても小学校入学前と思われる幼児の姿もちらほら。 5級と4級の併願をしているような話も聞こえてきて
バイトを数回か経験した10代の頃に自分が感じたことは、一日8000円の金を得るために、こんなにも面白くもないバイトをしなければいけないとか、生きるって本当に大変だなあと。そんな気持ちをもってしまうと、月1回も労働を経験せずして、月11万円~月15万円稼げる生活保護を受給している人がうらやましいなと思ったりする自分がいた。ただね、バイトしたくない気持ちを持っているダメ人間が、生活保護なんて受給したら、さらなるダメ人間に進化して、一生労働とやらができない人間になってしまうので、ダメ人間こそ仕事をしないといけないのよ。まあ、そんなことをああだこうだ思いつつ、無駄なバイト生活を送る10代だったよね。 自分がバイトしたくない理由其の一 金で得られる物にそんなに価値を感じない。 自分は、お金で得られる物にそんなに価値を感じない人間なので、精神と肉体を疲弊する労働をしてまでお金がほしくない。こういう思い
ずずずです。 日本株としては数少ない連続増配銘柄のご紹介となります。 NTTドコモ ホームより引用 米国配当株のように何十年以上の連続増配銘柄は数多くありますが、日本株企業は花王の1社しかございません。 2018年度の配当金は1株110円となり、2017年度の配当金1株100円と比較すると10%UPとなります。 最低単元100株となりますので1年で11,000円の配当金となります。(2期に分けて配当されます) 保有状況 2012年に購入し保有し続けております。損益はたまたまラッキーに上昇しているだけなので気にしません。 配当金推移 NTTドコモのHPに記載ございますが連続増配が5年連続と言うことですが、過去1999年度まで情報を見ると減配しておりません。 2012年度と2013年度のように同額配当金はありますが、減配しておりません。 配当利回り3.95%と配当金率も高い銘柄です! ※ドコモ
ワシントンDC郊外の友人宅でダラダラしてる今村です、こんにちは。 どっか行く?という話になり、子供みたいだけど動物園とか水族館とかが好きなんだよねと言ったらスミソニアン国立動物園に連れて行ってもらえました(笑)のんびりほのぼのしてきました。 スミソニアン国立動物園に行ったらあたし以上にダラダラしてるカメがいた。 pic.twitter.com/cqXWBPejza— 今村咲 (@saki_imamura) 2018年6月2日 で、その後ご飯食べに行ってビール飲んで、夜はケーキ食べなからダラダラおしゃべりしてたら1日終わっちゃいました。 てことで、今日は昨日書こうと思ってたStarbucksの第一号店とReserve Roasteryのレポートをちょっと早く起きてきて書いています。 第一号店 Reserve Roastery 読者プレゼント 応募手順 抽選ルール 当選発表 当選者発表後の手順
おはようございます。 年初から年末にかけて株価が右肩上がりだった2017年や2019年と比べると、2020年はアップダウンの激しい相場になっています。 私自身は、2019年後半は右肩上がりに上がっていく株価を指をくわえて待ち続ける状況でした。 自分が買えない間に株価がどんどん上がっていくと意外と焦りがでるんですよね。 それと比べると、ボラティリティの高い2020年の相場は積立投資派にとってはコツコツ継続することが重要な相場だと思います。 2020年のボラティリティの高い相場は入金投資法で乗り切ろう 2020年からインデックス投資を始める方へアドバイスをするとすれば、以下の3つになります。 1) アップダウンの激しい相場では、サラリーマン得意の入金投資法で乗り切る 2) キャッシュもしくは債券ボジションの割合は絶対に守る 3) 一時的に50%になってもその後の上昇が信じられる銘柄を買う 一つ
先月初めて10万円を超えて喜んでいたのですが、今月はGWから急激に反応が悪くなりついには半分以下の5万以下で着地しました。 2017年はずっと3万円以下、今年に入ってからは右肩上がりに収益が増加していたので、このままいけば目標の20万円に到達できると思っていただけに、精神的なショックはかなり大きかったです。 以前は横ばいか上がるかの2択でした。大きく下げるという経験をしたのは今回がはじめてですね。まぁ過去の収益が少なすぎたというだけなんですけどね。 株でもそうですが順調に増えていたものが突然下がると、やはり精神なショックは大きいですよね。改めてネットビジネスは不安定なビジネスだということを認識しました。 ただ、ここで諦めるつもりはないのでなぜここまで大きく下がったのか、それから今後の改善点についても述べていきます。大きく収益を下げたことで働き方を変えるキッカケになりました。 5月のネットビ
仮想通貨マイニング投資のお話 仮想通貨マイニングの置かれた環境も簡単ではないが どうして仮想通貨マイニングを始めたか 仮想通貨の価格が下落傾向にある 機材を一括償却できる 分散投資の一環 仮想通貨マイニングの条件 仮想通貨マイニング投資のお話 米国株投資ブロガーのたぱぞうです。先日、Twitterで「仮想通貨マイニングについての記事って需要ありますか?」とtweetしてみたところ、結構な反響をいただきましたので、記事にしてみます。 年初より仮想通貨に関しての情報をちょこちょこと集めていたのですが、どうにもコインチェックなどの報道をみるにつけ、「うーん」と思っていました。その後、コインチェックの営業利益が判明し、「やはり」という思いを新たにしました。 思うに、販売所にしても取引所にしてもマージンの中抜きが激しすぎるのです。株は売りたい人がいて、買いたい人がいて、お互いのすり合わせで価格形成さ
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