2016年2月25日のブックマーク (7件)

  • 所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース

    所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる

    所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース
    tapi_Polung
    tapi_Polung 2016/02/25
    当たり前。余裕がないんだから。
  • オートミールはダイエットに最適!栄養も高くてオススメ! - 魔改造ミニマリスト

  • 高栄養価な旬のお野菜「小松菜」を使った激うまレシピ10選

    栄養価が高い緑黄色野菜としておなじみの小松菜。白菜と並ぶ、冬が旬の葉野菜だってご存知でしたか? β-カロテンやビタミンCが豊富で、この時期に大事な風邪予防にも効果があるとなれば、べないわけにはいきません! ということで、小松菜をおいしくべられるレシピをご紹介しちゃいます★

    高栄養価な旬のお野菜「小松菜」を使った激うまレシピ10選
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ

    WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)
  • http://harold-spm.com/roastbeef-recipe/

  • 包丁研いでる?切れ味が良いと料理が楽しくなるよ! - MIKINOTE

    いやあ、最近包丁の手入れをすっかりサボっていてですね、包丁がすっかり切れなくなっていました。(よく見ると、サビとかもひどい!)研がなきゃ! と言うのも、最近まで忙しい日が続いていて、自炊をすることがなかなか出来なかったと言うのもあるのですよね。 我が家では、包丁を研ぐ係は僕の役目なのです。でも、料理をしなかったものだから、包丁が切れなくなっていた事に全く気づかなかったのです。 で、先日、久しぶりに夕飯の支度をしていたら、野菜とか、すっごく切りにくいということに気づいたのね。ピーマンとかですら、硬くて、切るために力が必要でした。スムーズに切れないから、材を切るのだけの作業にも時間が余計にかかってしまって、いや〜んな感じでした。 そうならないためにも、包丁は定期的に研ぐことをおすすめします。 包丁を研ぐのは、ちょっとだけ練習すれば、誰でも普通に出来るものなのですよ。女性でも、慣れれば普通にで

    包丁研いでる?切れ味が良いと料理が楽しくなるよ! - MIKINOTE
  • 「各国のあえぎ声」が話題になってたので調査してみた | おたくま経済新聞

    まずはじめに、日では「イク」と言うのに対してアメリカでは「カモ~ン」と言う違いが一般的には有名ですが、この違いって何なのかご存じですか? 「イク」が日で使われるようになったのは江戸時代だそうで、オーガズムを得る感覚を昇天することに重ね合わせたことから使われるようになったようです。 つまり、神仏の下に「イク」=逝くの意味を持っているのに対して、アメリカでの「カモン(come on)」は「come to heaven」の略で、天が降りてくる、と快楽が自らの体に訪れることを表現しています。 日米だけでもこれだけの違いがあるということは、世界中の喘ぎ声はどうなっているのか? ■ 喘ぐこと=アジア圏→リラックス、欧米→緊張&興奮 まずアジア圏と欧米で大きな違いがありました。 アジアの女性たちが息を吐くことに重点を置いているのに対して、欧米の女性たちは息を吸うことに重点を置いて喘いでいました。 オ

    「各国のあえぎ声」が話題になってたので調査してみた | おたくま経済新聞
    tapi_Polung
    tapi_Polung 2016/02/25
    やっぱり自分は日本人なんだなと改めて感じた