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通信に関するtaraijpnのブックマーク (12)

  • 第4世代携帯は毎秒1ギガビット ITUがガイドライン作成へ:モバイルチャンネル - CNET Japan

    情報通信技術の国際標準規格を定める国際電気通信連合(ITU、ジュネーブ)は、2015年にも実用化が見込まれる「第4世代携帯電話」の通信技術ガイドラインを11日にとりまとめることが明らかになった。 無線通信技術「LTE」の利用が決定している「3.9世代携帯電話」などと異なり、第4世代携帯は概念しか存在せず、具体的な通信技術は決まっていない。ITUは公開したガイドラインに沿って各国の企業や研究機関に通信技術を開発・提案してもらい、2011年にも国際標準技術として認定する計画だ。 ガイドラインは▽通信速度を毎秒1ギガ(1ギガは10億)ビットとする▽ウェブサイトなどへの接続に必要な時間を10分の1秒以内にとどめる▽第4世代携帯の通信インフラが存在しない場合は第3世代携帯のネットワークに接続できる−ことなどを技術要件とする。 毎秒1ギガビットの通信速度だと、現在の第3世代携帯なら4時間かかる1

    taraijpn
    taraijpn 2008/11/12
    『▽第4世代携帯の通信インフラが存在しない場合は第3世代携帯のネットワークに接続できる』またOFDMベースなのかなこれは。
  • TransferJet

    Jun. 08, 2017 International Standard Completed at IEEE802.15.3e [ NEW ] May 23, 2017 TransferJet Consortium will be exhibiting at Wireless Japan 2017, Tokyo Nov. 18, 2015 Adoption of content protection technology SeeQVault[TM] Nov. 16, 2015 Redesigned our website! See "News & Topics" for more details Oct. 22, 2015 "TransferJet Whitepaper rev1.2" had been released Aug. 20, 2015 "TransferJet Overvie

    taraijpn
    taraijpn 2008/07/18
    変調方式が分からない……
  • 「グーグルは700MHz周波数帯域の入札を都合よく利用した」--米下院議員が批判

    米国時間4月15日のBloombergの報道によると、最近実施された700MHz周波数帯域のオークションについて、Googleがこれを自らに都合よく利用したと、複数の共和党議員が非難を表明したという。 Googleは、オープンアクセスルールが発動する条件をぎりぎりで満たす額で入札し、Verizon Wirelessが3000万ドル高い値で落札するのを傍観していた。Googleは米連邦通信委員会(FCC)に対し、どの事業者がネットワークを運営することになっても、すべてのデバイスまたはアプリケーションが当該ネットワークに接続できるようにすることを義務付ける条件の導入を求め、このルールが適用されるなら最低でも46億ドルで入札することを公約した。導入されたルールは同社が求めた4つのうち2つだけだったが、それでもGoogleは47億1000万ドルで入札した。最終的には、Verizonが47億4000

    「グーグルは700MHz周波数帯域の入札を都合よく利用した」--米下院議員が批判
    taraijpn
    taraijpn 2008/04/17
    誰にとって都合がよかったのか、数年、十数年、数十年で変わるのだろうか。
  • http://tedm.sbibusiness.com/2008/03/post-1.html

    taraijpn
    taraijpn 2008/03/11
    例の論争に関する松本副社長側から見た総括記事。
  • 米スプリント,WiMAX事業で迷走,日本の行方に世界の注目集まる

    米国でモバイルWiMAXの事業化が計画通りに進まない可能性が高くなった。全米規模でのモバイルWiMAX網の構築を計画していた米スプリント・ネクステルが,予定していた米ベンチャー企業との提携を白紙撤回するなど迷走しているからだ。モバイルWiMAXへの期待感の縮小が,米国内外の事業者に波及する懸念が出てきている。 米携帯電話大手のスプリント・ネクステルは11月9日,新興WiMAX事業者である米クリアワイヤとのモバイルWiMAX事業での提携合意を解消することで両社が合意したと発表した。今回の提携解消には,スプリント・ネクステルの業績不振や,同社で長く最高経営責任者(CEO)を務めたゲイリー・フォーシー氏の退任を含めた社内の混乱が影響しているとの見方がある。 スプリント・ネクステルは,モバイルWiMAXサービスのブランドを「XOHM」(ゾーム)と名付け,次世代の高速移動通信網として腰を入れて取り

    米スプリント,WiMAX事業で迷走,日本の行方に世界の注目集まる
  • 総務省、KDDI系とウィルコムに2.5GHz帯免許割当

    羽鳥氏 21日、総務省で電波監理審議会(電監審)の会合が開催された。終了直後に会長の羽鳥光俊氏による会見が行なわれた。会見では、「2.5GHz帯の免許はワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムに付与」と答申したことが明らかにされた。 一時は12月12日に開催された電監審で、2.5GHz帯の免許割当に関する答申が出されるとの予測もあったが、約10日ずれて、21日10時から会合が開催された。当初は2時間ほどで審議が終了すると見られていたが、最終的には約4時間半の審議を経て、KDDI系のワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムの「特定基地局開設計画」を認可するのが適当とする答申が出された。 会見冒頭、羽鳥氏は「2つの枠に4社申請し、客観的で公平、慎重な審査を心がけた。4回のヒアリングの機会を設け、さらに公開カンファレンスも行なわれた」と述べ、審査の公平性をアピールした。 ■ 長時間の審議、まずは

  • http://blog.sbibusiness.com/interview/001/index6.html

    taraijpn
    taraijpn 2008/02/26
    よく全体像を担保しながら細かな議論に応じ続けていられるなあ……これが会社役員の技量ってやつか。そりゃ一般人じゃ対応しきれんわな。
  • 【レポート】mobidec2007 - ウィルコム、次世代PHSへの取り組みについて説明 | 携帯 | マイコミジャーナル

    ウィルコム 執行役員 開発部長 黒澤泉氏 mobidec2007でウィルコムは、次世代PHSへの取り組みについて執行役員開発部長の黒澤泉氏が説明した。 黒澤氏は、PHSは世界で約1億人が利用しており、利用者数ではGSMとCDMA(cdmaOneおよびCDMA2000)に次ぐ世界3位の通信方式とアピール。その特徴はマイクロセル。通常の携帯電話ではひとつの基地局で半径約2kmの範囲をカバーしているが、PHSは半径数百mしかカバーしないため、基地局が密集している。携帯電話では綿密なエリア設計に基づいて基地局を配置しないと電波の干渉が起きるが、PHSはコードレス電話の技術が元になっており一定の干渉を自律的に回避できるよう設計されているので、トラフィックが多いエリアに集中して基地局を設置できる。これにより、基地局ごとに細かくトラフィックを分散できる。 このPHSの特徴を最大限に活かして高速化を実

  • How To Add Link To Instagram Story Easily: Ultimate Guide [Updated]

    How To Add Link To Instagram Story Easily: Ultimate Guide [Updated] Just last year, Instagram reached a billion active users on a monthly basis. While it still ranks as the third-ranked social media site, those users are major targets for networking and advertising products. If you haven’t noticed already, social media platforms aren’t just sites where people get to share all these funny, inspirat

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  • 英picoChip社,TD-SCDMA方式に対応したフェムトセルの参照デザインを発表

    英picoChip Designs Ltd.は,TD-SCDMA方式に対応したフェムトセル(Femto cell)の参照デザイン「PC8808」を発表した(発表資料)。TD-SCDMA方式は,中国発の第3世代(3G)携帯電話規格。フェムトセルはオフィスや家庭など建物内での利用を想定する超小型の携帯電話基地局装置である。 PC8808は,中国の北京にあるpicoChip社の設計センターで開発した。同社の携帯電話基地局用LSI「PC202」を使っており,既に発表しているW-CDMA向けの「PC8208/HSDPA」および「8208/HSUPA」と同じアーキテクチャに基づくという。HSDPAにも対応する。 picoChip社の発表資料の中で,TDIA(TD-SCDMA Industry Alliance)のYang Hua氏は「フェムトセルはTD-SCDMAのエコシステムの重要な一部である。特に

    英picoChip社,TD-SCDMA方式に対応したフェムトセルの参照デザインを発表
  • 新たな近接無線転送技術「TransferJet」を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年1月7日 新たな近接無線転送技術「TransferJet」を開発 〜かざすだけで大容量データを高速転送(560Mbps)〜 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、携帯電話、デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどのモバイル機器から、写真・ハイビジョン映像等の大容量ファイルを、かざすだけで、パソコンやテレビなどに高速転送できる近接無線転送技術「TransferJet」(トランスファージェット)を開発いたしました。この技術を搭載することにより、560 Mbpsの高速データ転送を可能にします。この技術は1月7日から米国で開催されるCES Internationalにて参考展示を行います。 TransferJetは、従来の無線技術の課題であった複雑な接続設定

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