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2012年12月20日のブックマーク (3件)

  • git-gutter.elを書いてみました - Shohei Yoshida's Diary

    ST2の中でGitDiffを視覚化するGitGutterが死ぬほど便利だった - mizchi log という記事を見て、作ってみました。上記のサイトであるように "git diff"を視覚化するものです。 リポジトリ syohex/emacs-git-gutter · GitHub 家はこちらです。 例 以下のようなコミット済みのファイルがあったとします。 #!/usr/bin/env ruby # -*- coding:utf-8 -*- def orig_func # I'm orig func end def foo puts "hello foo" end それを以下のように変更します。 #!/usr/bin/env ruby # -*- coding:utf-8 -*- def orig_func # I'm orig func end def added_func # I'

    git-gutter.elを書いてみました - Shohei Yoshida's Diary
  • zaw-cdrで helm.el(anything.el)っぽくにディレクトリ移動をする - Shohei Yoshida's Diary

    この記事は zsh advent calendar 2012の 19日目の記事です。 zaw-cdrとは zshの 4.3.15に導入された cdrという最近いたディレクトリに移動する コマンドの zawインタフェースです。これで最近いたディレクトリに超絶楽に 移動することができます。私はこれを導入して、pushdとか autopushdの類を 利用するのをやめました。人にもよるかと思いますが、ディレクトリ移動の 多くは過去に移動した場所への移動になると思うので、多くの人にとって 役立つのではないかと思います。 使うのにはいくらか慣れが必要ですが、普段から helm(anything), unite(Vimは使えないので詳しくわからないですが、たぶん似ていると思います)を 使っている人であれば難なく導入することができると思います。 メリット 目的のもの絞り込みが簡単 ディレクトリパスの途中

    zaw-cdrで helm.el(anything.el)っぽくにディレクトリ移動をする - Shohei Yoshida's Diary
    tarao
    tarao 2012/12/20
  • eval-after-load を少し改造 (その2)

    仕様変更は少ないほうがいいよね、と言っておきながら早速仕様変更のお話です。 以前書いた `eval-after-load-q’ にはいくつかの狙いがありました。 `eval-after-load’ の記述のしにくさを改善する。 ファイル名の記述を `require’ のようにクオートしたシンボルで記述できるようにする。 バイトコンパイルを行う。 この内1、2は糖衣構文を提供するもの(2に関してはわがまま成分多め)で、3は最適化に関するものと、異なる意図のコードが同居していました。 今回、emacs lisp にもコンパイラマクロを定義できること知り、また、次回示すユーティリティマクロを用意することで `eval-after-load’ を直接記述する必要がなくなったので、次のように書き直しました。 (eval-when-compile (require 'cl)) (defalias 'e

    eval-after-load を少し改造 (その2)
    tarao
    tarao 2012/12/20