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2012年3月14日のブックマーク (5件)

  • 【激動!橋下維新】「もめてるなら、決めちゃおう」迷惑駐輪、“スピード解決”へ  - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長と大阪府の松井一郎知事らが懇談し、市道との境界にある府立大手前高校(同市中央区)の校外敷地(幅約50センチ、長さ約150メートル)で、バイクや自転車など100台近い迷惑駐輪が常態化し、府監査委員が改善を指示していた問題について、敷地を市に無償譲渡し、放置自転車の撤去など管理を委ねることで合意した。 「府市縦割り」の弊害で土地の譲渡交渉も放置自転車などの撤去も進まず、事実上、迷惑駐輪が放置されていると報じた13日付の産経新聞を受け、橋下市長は懇談前、記者団に「僕らがやることもなかったんでしょうけど、もめてるとなれば、決めちゃおうと(松井知事に)電話しました」と話していた。

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2012/03/14
    迷惑駐輪をスピード解決した橋下・維新の会。「カリスマ的支配」タイプの為政者 http://lacrima09.blog.shinobi.jp/Entry/222/ は、とにかくスピードを重視する
  • 強制わいせつ:10歳の告訴能力、「幼い」理由に否定 「地獄だった、重い罰与えて」も届かず - 毎日jp(毎日新聞)

    母親の交際相手からわいせつ行為を受けたと訴えた女児(当時10歳11カ月)の告訴能力を、富山地裁(田中聖浩(きよひろ)裁判長)が「幼い」ことを理由に認めず、起訴そのものを無効とする公訴棄却の判決を下していたことが分かった。富山地検は「告訴能力は年齢で一律に決まらないのに、判決は実質的検討をしていない」として控訴している。強制わいせつ事件などの起訴について刑事訴訟法は、被害者らからの告訴が必要と定めているが、告訴できる年齢に規定はない。子供が性犯罪の被害に遭う事件が絶えないなかで、審理が注目される。【大森治幸】 判決は今年1月。地裁は、富山市の無職の男(42)に対し、交際相手の女(39)の長女(当時15歳)や次女(同10歳11カ月)にホテルでわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪など3事件で有罪とし、懲役13年を言い渡した。女に対しても、宿泊予約の手助けをしたとして同ほう助罪などで懲役4年

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    taraxacum_off 2012/03/14
    強制わいせつを受けた10歳の女児の告訴能力が「幼い」ゆえに認められず、起訴そのものが無効になっていた。こんなことでは未成年者の性被害はだれがどうやって裁くのか、という感じだ
  • NEWS25時:ドイツ 原発停止「正しかった」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ドイツのメルケル首相は10日公開の録画ビデオで、東日大震災後にドイツが22年までの全原発稼働停止を決めたことを「正しい決断だった」と振り返った。首相は「我々は、先進工業国でも予想できない危機が起きる状況を目の当たりにした。脱原発を加速すべきだと確信した」と説明した。【ベルリン】

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    taraxacum_off 2012/03/14
    ドイツのメルケル首相、原発停止を「正しい決断だった」とする。「先進工業国でも予想できない危機が起きる状況を目の当たりにした」。日本のことだな
  • 「デートDV」調査…言葉も意味も知らず55% : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県が昨秋、県内の若者を対象に初めて実施した交際相手間の暴力「デートDV」の実態調査で、約2割が何らかの暴力を受けていたことがわかった。 一方で、「デートDV」という言葉の意味を知っていたのは3割強にとどまっており、県では、若年層を啓発するため新年度から、高校生向けに出前講座を行う予定。 調査は昨年9月、20~21歳の男女3000人を対象に郵送で実施。男性215人、女性260人、不明1人の計476人(15・9%)から有効回答を得た。 このうち、「暴力を受けたことがある」と回答したのは96人(20・1%)。男性35人、女性61人だった。96人に、暴力を初めて受けた時期を尋ねると、中学が9・4%、高校が32・3%、大学が28・1%だった。 暴力の種別に見ると、女性の回答者260人のうち8・8%が「殴られたり、蹴られたり、物を投げつけられたりした」、11・9%が「大声でどなられたり、傷つく言葉

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    taraxacum_off 2012/03/14
    山形県がデートDVの調査を行なった。20.1%が「暴力を受けたことがある」。55.0%が「言葉も意味も知らなかった」。認知度の低さも問題だ
  • 福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる

    新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。 「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。 「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もった

    福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2012/03/14
    福島近郊のSAで、福島のお菓子や野菜やお米がたくさん捨てられている。被災地のかたからお礼にもらったものを、「放射能が怖い」と思って捨てるのだろう。こころない人たちがいるものだ