「原稿の校正でこんなことがあった」って話が、意外と紛糾してしまった例。 結局人間って、『発言の中に(対象が誰であれ)批判が含まれてるかどうか』や『批判の対象に自分が含まれる可能性があるかどうか』について、とっても敏感な存在だってことなのかな。
![批判するときは名指ししよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/866a9ca7851508f3fd49a309d28e29f69e160a13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F36e8cdbd643225a2e22134c47af9a0db-1200x630.png)
現在、日本列島を襲っている台風4号。ネット住民的には「台風=コロッケを食べる日」というのがおなじみですが、一方で「なんでみんなコロッケの話してるの?」という人も多いようです。それぞれの声をTogetterの「台風コロッケに盛り上がる人、困惑する人」にまとめました。 既に台風コロッケの風習を知っている人は、「今日はコロッケだな」「帰りにコロッケ買わなきゃ!」と当たり前のようにコロッケの話をしています。でも、そもそも台風とコロッケが結びついたのは何故なのか? Twitter上でも「なぜ台風の日はコロッケなの?」「台風とコロッケの元ネタが分からない><」と困惑する人が多く見られました。 台風コロッケの由来は2001年夏の2ちゃんねる。台風の「上陸秒読み実況スレッド」で「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」と書き込まれたのをきっかけに、「コロッケ食べたくなってき
未婚率が上昇している。このままでは人口減に歯止めがかからない状況だが、どのような手を打てばいいのか。結婚事情に詳しい西口敦さんによると、独身者に“ムチ”を打たなければいけないという。そのムチとは……。 仕事をしたら“恋愛のナゾ”が解けてきた: 「結婚? いまは考えられないけど、そのうちなんとかなるよ」と思っていたのは20代後半。そして30代半ばにもなれば、どうもうまくいかない自分に気づく。「あれ? どうして彼女ができないんだろう。同級生は次々に結婚しているのに……」と。 「婚活」というキーワードは、いまだによく耳にする。会社の女性には声をかけにくいし、飲み会に参加しても、なかなかうまくいかない。こうした経験を何度も繰り返すことで、自身を失っている人もいるのではないだろうか。 しかし、あきらめてはいけない。ひとりよがりになるよりも、ここは戦略を練ったほうがいい。そこで結婚相談所でマーケティン
初恋の人ともう一度会ってみたいと思っている人はどのくらいいるのだろうか。20~50代の人に聞いたところ「再会したいと思う」が37.1%に対し、「再会したいと思わない」が57.3%だった。ライフネット生命保険調べ。 初恋の人とゴールインする確率は100人に1人――。20~50代の人に、初恋相手と結婚(婚約を含む)しましたか? と聞いたところ「結婚した」という人は1.0%であることが、ライフネット生命保険の調査で分かった。 また「思い出に残っている人(どこで何をしているのか知らない)」が84.0%、「噂の人(人づてに近況を耳にすることがある)」が9.1%と、ほとんどの人は初恋の人との関係が切れてしまっているようだ。 「初恋の人ともう一度会いたい」と思っている人はどのくらいいるのだろうか。初恋の人に「再会したいと思う」が37.1%に対し、「再会したいと思わない」が57.3%。男女別にみると、女性
白癬菌は1種類で、体につく部位によって水虫、インキンタムシ…と呼び方が変わると思っている人がいるかもしれないがそれは間違い。確かに呼び方は違うが、30種類ほどありそれぞれ好む場所が異なるんだって ※画像はトンズランス菌 水虫の原因が白癬菌(はくせんきん)というカビの一種であることは知られていると思いますが、日本では現在「新型水虫」なるものが感染者を増やしていることもご存知でしょうか。名前だけ聞くと、水虫が突然変異で進化したようにも思えるけれど…。 「新型水虫、と言われているのは『トンズランス菌』という白癬菌です。新型、といっても日本には今まで同じ型の菌がいなかったという意味であって、南北アメリカやヨーロッパでは以前から感染被害を出していた菌なんです。2000年頃から日本国内でも感染者が目立ってきました。主に皮膚の接触により感染するため、擦り傷が出来がちで皮膚同士の接触が多い柔道やレスリン
陸山会事件の捜査報告書の虚偽記載問題で、法務省は、報告書の作成者で元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)(現・法務総合研究所教官)を停職の懲戒処分とする方向で最終調整に入った。 報告書に事実と異なる記載をし、それが検察審査会に提出され、審査員に誤解を与えかねなかったことなどが処分の理由。法相の判断を受け、近く発表する。 報告書の作成を指示した元特捜部長・佐久間達哉検事(55)(同研究所国際連合研修協力部長)も、監督責任を理由に戒告の懲戒処分とする方向で検討している。 報告書は、田代検事が2010年5月17日、保釈中の同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(39)(1審有罪、控訴)を再聴取した後に作成。石川被告が小沢一郎民主党元代表(70)(1審無罪)の事件への関与を認めた経緯を7ページにわたり問答形式で記している。 しかし、石川被告の発言として「親分を守るためにウソをついたら選挙民を裏切ること
2010年5月7日夜のNHK大阪放送局の「かんさい熱視線」という番組で、名古屋市・高松市などが、生活保護需給申請者を大阪市に片道切符を持たせて送り込んでいるという重大な事実を報道した。 実際に住んでいる行政区ではなく、申請を受けた行政区が保護をおこなうという現地保護主義を悪用したものだ。だが現地保護主義は行き倒れの人を救うという趣旨で定められたものだという。放送された事例は、高松市・名古屋市に生活保護申請をした人に対して、これらの市が、大阪までの夜行バスなどの片道切符と300円ほどの食事代を持たせて、大阪市に申請するように仕向けたというのだ。大阪市浪速区役所が受け付けた事例が放送された。 このやりくちは制度を悪用した卑劣なものだ。送り出した側は、カメラを前に事実を突きつけられ、うろたえながらも本人が望んだことだと言い張った。しかし、本人は、知らない土地に行くのはいやだがそうさせられたとはっ
いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」
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