柏崎刈羽原発の再稼働「反対」6割、「賛成」の3倍超 能登半島地震受けアンケート、「三つの検証」元委員ら
都知事選に出馬する舛添要一元厚労相(65)に「政治とカネ」の問題が浮上した。21日の「赤旗」によると、舛添が結成し、代表を務めた「新党改革」が、法律で禁じられている政党助成金や立法事務費による借金返済を行った疑いがあることが分かったのだ。 新党改革の政治資金収支報告書(10~12年分)によると、党は10年に銀行から2億5000万円を借りる一方、10~12年に毎年4800万~1億5000万円を分割返済し、完済している。 党の平均収入は毎年約1億5000万円で、このうち約1億2000万円が税金が原資の政党助成金。ほかに国会議員の数に応じて支給される「立法事務費」が毎年1560万円支給されていた。 政党助成金や立法事務費での借金返済は「目的外使用」の法律違反だ。政党助成金や立法事務費を除くと、“純粋”な党収入は1500万~2570万円(11~12年)に過ぎず、3年間で2億5000万円の借金
ランジェリーブランド「Ravijour」は1月23日、世界初となる“真実の愛がないとホックが外れないブラ”「TRUE LOVE TESTER」を開発したと発表した。 この「TRUE LOVE TESTER」の仕組みはこうだ。ブラには、女性の心拍信号を読み取るセンサーが内蔵されている。そしてBluetooth経由でiPhoneの専用アプリに心拍数を飛ばし、データを解析。心拍の変化率と時間から“TRUE LOVE RATE”を算出する。この“TRUE LOVE RATE”が一定値を超えると、ロックが自動で解除されてホックが外れるという。 開発を手がけたのは、ウェブや、インタラクション、グラフィック、インテリア分野など、幅広いフィールドで活動するクリエイター集団のライゾマティクス。Perfumeの演出やパフォーマンス、映像制作などを技術的に支えていることでも知られる注目のクリエイター集団だが、そ
ダボス会議に出席した安倍首相の、第一次世界大戦前の英独関係をめぐる発言について、多数の海外メディアが批判している。海外メディアが安倍首相の発言を批判する背景には、安倍首相が問題解決に本気に取り組んでおらず、他国ばかりを非難して、自己満足的な行動を起こしているとの見方がある。 Shinzo Abe, Japan's prime minister, gestures during a session on the opening day of the World Economic Forum (WEF) in Davos, Switzerland, on Wednesday, Jan. 22, 2014. World leaders, influential executives, bankers and policy makers attend the 44th annual meeting
22日午後0時15分ごろ、神戸市垂水区上高丸1、神戸朝鮮高級学校の3階に男が侵入し、声を掛けた男性教諭(25)に持っていた鉄の棒(長さ約40センチ)で殴りかかった。教諭は左腕を殴られたが、男を取り押さえ、駆け付けた垂水署員が男を建造物侵入と傷害の容疑で現行犯逮捕した。 逮捕されたのは同市垂水区に住む無職の男(38)。調べに対し、「学校に入ってもいないし、殴りかかってもいない」と容疑を否認。同署は刑事責任能力の有無を調べている。教諭は軽傷。当時は4時限目の授業中で、校舎には高校生約170人がいたが、けがはなかった。 同校の校長によると、男は「お前朝鮮人か」と叫びながら、教諭に殴りかかったという。
最近、ウェブ上にある画像や動画をシェアする海外のニュースサイトupworthyにも取り上げられ、話題となった『ぼくのなかの黒い犬』(原題”I Had a Black Dog”)という動画をご存じでしょうか。元ネタはマシュー・ジョンストンという作家・イラストレーターが描いた絵本で、動画は2012年の世界メンタルヘルスデーにあたり、世界保健機構(WHO)がYouTubeに投稿したものです。うつ病を黒い犬に例え、うつ病になると世界がどう見えるか、そしてどうやって向き合っていけばいいのかを、ほのぼのしたイラストで分かりやすく説明しています。 以下、キャプチャとともにナレーションの翻訳を掲載します。 黒い犬が現れる時はいつだって、人生が虚しくてスローに見えた。理由もなく突然現れ、ぼくを驚かせた。みんなは人生を謳歌してるのに、ぼくの世界は黒い犬型サングラスを通してしか見えなかった。 今まで楽しんでいた
文部科学省は23日、2012年度の全国の公立小中学校の学校給食費の徴収状況を発表した。全児童生徒に占める未納者の割合は0.9%で10年度の前回調査に比べ0.1ポイント減り、初めて1%を下回った。未納額(推計値)は前回比4億円減の約22億円。未納者がいる学校の割合は46.5%で同4.6ポイント改善した。文科省は「家庭訪問や督促など、学校の地道な取り組みが成果を上げつつある」としている。調査は学
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