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茂木健一郎に関するtarchanのブックマーク (19)

  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 大学のガラパゴス化(茂木健一郎 「日本八策 再生への処方箋」第一回より)

    「新潮45」 連載 茂木健一郎 「日八策 再生への処方箋」第一回より、「2、大学のガラパゴス化」をここに公開いたします。 「1、 日の危機」、 「3、「ものづくり2.0」への不適応」 「4、「黒船」の正体」 「5、日八策」を含めた全文については、現在発売中の「新潮45」2012年3月号 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ をご覧ください。 2、大学のガラパゴス化 一つの価値基準、一つの文脈から見れば優秀であるが、一方で柔軟性を欠くことになる。結果として、日の国内市場の中では通用するけれども、グローバル化した世界では意味を持たない制度やシステムが温存されることになってしまう。これが、今の日の危機の象徴である。 それを象徴するのが、「ガラパゴス化」という言葉。ある視点から見てすぐれた「部分最適」にはなっても、全体から見た「全体最適」にはならな

  • 【不正入試】 茂木健一郎、Twitterで暴走 「クズ新聞、クズテレビ、クズ大学!予備校生が逮捕されて満足か?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【不正入試】 茂木健一郎、Twitterで暴走 「クズ新聞、クズテレビ、クズ大学!予備校生が逮捕されて満足か?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/03(木) 16:47:51.73 ID:Vd1tnFkP0 ?PLT # 名称 茂木健一郎 http://twitter.com/kenichiromogi 「拝啓京都大学の自由な学風にはいつも尊敬の念を抱いてきました。今回の受験生に対する貴学の対応は、その伝統を踏みにじるもの と考えます。特定できた段階で、警察への被害届けをただちに 取り下げるべきであると考えます。これからも自由な学風を保って くださいますよう。脳科学者 茂木健一郎」 約8時間前 webから 逮捕だとさ。ナチス。世界の笑い者。 about 2 hours ago Keitai Webから クズ新聞、クズテレビ、クズ大学、これで満足したか? abo

    【不正入試】 茂木健一郎、Twitterで暴走 「クズ新聞、クズテレビ、クズ大学!予備校生が逮捕されて満足か?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート 国境

    国境(1)関係性を記述する法則は、たくさんの事例を集めて統計的に見ないとわからない。それにもかかわらず、私たちは往々にして目の前の特定の二項間関係に目を奪われてしまう。 国境(2)国際関係もそうで、特定の二国間関係にだけ注目していると、歴史的事実、両国のメディアの言論、政治家の発言のディテールに目をとらわれて、そもそも国際関係でどのような事象が起こりうるのかという統計的法則性に気付かぬことがある。 国境(3)日は、近隣諸国との間に領土問題を抱えている。これらの問題の具体的詳細を追うことはもちろん大切だが、同時に、そもそも領土問題とは何かという統計的視点も必要である。 国境(4)世界の領土問題のリスト(http://bit.ly/9J7tTt)を見ればわかるように、領土問題というのは、特定の二国関係に固有の問題として生じるのではない。ある国が特段の悪意を持っているから領土問題が生まれるので

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 脱・就活―朝日新聞社説について

    2010年9月19日付の朝日新聞社説で、新卒一括採用の問題が取り上げられました。(ツイッター上で、私に教えて下さった方、ありがとう)。 日の新聞社のwebは、いつ記事が消えるかわからないので、ここにまずは全文引用します。 引用元:http://bit.ly/aKT7XO ___________ 脱・就活―「新卒一括」を変えよう 若者の悲鳴が、毎週のように投書欄に載る。「就職が決まらない。この言葉が明けても暮れても心の中に住みついて離れない」「内定が取れないと、学内でも負け組扱い。就職するために大学に入ったんじゃない」 大学生の就職活動は、3年生の秋が来る前から格化している。既にいくつかのインターンシップを終え、これから企業のセミナーや説明会シーズンだ。冬はエントリーシートをせっせと埋め、春をまたいで面接を繰り返す。 就活という長距離レースに、大学教育は大きく侵されている。 企業は採用

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート 核

    なんとかネットが通じるところに来た。 連続ツイートを、ベストエフォート方式でやります。 核(1)世界で唯一の被爆国として、日に核に対するアレルギーがあるのは当然のことである。原爆の被害がいかに悲惨なものであるかということを、私たちは辛抱強く訴えかけていかなければならない。 核(2)広島の上空に立ち上るキノコ雲を、郊外の人々が呆然と眺めている写真を見たことがある。当時の人たちは、自分たちに何が起こったかわからかなったろう。その恐怖、不安、無念さは決して忘れてはならない。 核(3)原子力の平和利用については、近年環境問題の視点から、積極的に見直す動きがある。私自身も、技術的な課題を克服しつつ、基的には原子力を利用していくしかないという立場である。 核(4)核エネルギーの利点の一つは、「備蓄」が比較的長期可能だという点。日のエネルギー自給率は、「核」燃料を備蓄できることを考慮すると実質的に

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 人生の悲劇、あるいはベルトを買うこと。

    ぼくは、一つのズボンを買うとずっとそれをはき続ける癖がある。床に脱いで、そのまま翌日身につける。一週間に一回くらい、洗濯機で洗う。また次の日もはく。そうやって、ズボンがこわれるまで付き合う。 このところ、ずっと黒ズボンをはいてきた。ズボン君も、寄る年波には勝てず、弱っていたのだろう。一週間くらい前から、チャックが途中で引っかかった。それでもだまして、なんとか上げていた。先日の桑原茂一さんのアートスクールで、番前にトイレに入ったら、ついにチャックが壊れた。社会の窓が、開いたままになったのである。 さて、困った。アートスクールはごまかしたものの、次の日からどうしよう。しばらく前に買ってはかずにいたジーンズを取り出して、はきはじめた。 ところが、また困ったことがあった。ぼくは基的にベルトをしない。ところが、このジーンズはベルトをしないと腰が落ちてくる。就活生の音フェスは、ベルトなしで済まし

    tarchan
    tarchan 2010/09/16
    「あのう・・・切る必要ないですね。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: どうせ、ベタ記事にしかならねえぜ。

    昨日、代々木公園野外音楽堂で「就活生の音フェス」があった。明治神宮の森を抜けて、駆けつけた。ちょうど、定刻の10時。しかし、少し押した。 「ユーストリームするのか?」と聞いたら、「機材がありません」などと言うので、その場でマックブックを出して、e-mobileでつないで自分でユーストリームした。生中継しながら、録画した。 最初の僕のセッションが終わって、次の杉村太郎さんが喋っている時に、舞台のそででMacBookのそばに座っていたら、実行委員の女の子が来て、「あのう、お客さんから見えないところに下がってくださいと、ディレクターから指示が来ていまして」と言う。 その女の子には全く罪がないのだが、オレはカチンと来て、「邪魔なのか?」と聞いた。そうしたら、「メディアの方もいらしてますから」というので、ますますアタマに来て、「どうせベタ記事にしかならねえぜ」と言った。 今朝の朝日新聞東京版に記事

    tarchan
    tarchan 2010/09/15
    学生の無反応っぷりが異常
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート めちゃめちゃイケてるッ!

    こらっ! 予告すな! (笑) @kobesea そろそろモギケン朝連ツイ始まります.. めちゃ(1)2010年8月21日に放送された「めちゃ²イケてるッ!」の収録現場が面白かったので、その時のことを思い出してみたいと思う。 めちゃ(2)『めちゃ²イケてるッ! 』という番組は、名前は知っていたけれども、一度も見たことがなかった。その時間に家にいないし、あまりテレビをつけるという習慣がないからである。 めちゃ(3)スタジオに行ったら、細面のいい男がいた。この人が、矢部浩之さんだということを初めて知った。「やべっち」という名前はよく聞いていたけれども、実物をそれと認識して見たのは、スタジオで生が初めてだった。 めちゃ(4)「物の」超能力をやるというふれこみのDAIGOさん(実際にはすぐれたマジシャン)と、「にせもの」の超能力をやるエスパー伊東さんの対決という設定だったが、この演出自体がよく考え

    tarchan
    tarchan 2010/09/13
    >スタジオの客席の若者たちの発声が見事だった。ドイツの合唱団のように的確なタイミングで、「うぉー」といった歓声を上げる。筋肉質な、かけ声軍団。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート 典型

    典型(1)ツイッター上のやりとりで、「医者などの信用されるべき職業は黒髪であるのが当たり前」とか、「日人なのだから、髪の毛は黒くて当然」などという人たちがいるのを見て、当に愕然とした。「均質性」を暗黙のうちに前提として疑わない。病は深いと感じた。 典型(2)「典型的な日人」として、髪の毛が黒くて、皮膚が「肌色」の人を思い浮かべる。「基」としてはそれで良いとして、そのようなイメージを他人に押しつけることが、いかに抑圧的なことか、気付かずにいる人がいるとは、真に衝撃的なことである。 典型(3)20歳を過ぎた頃、「日米学生会議」でアメリカを訪れた。日側は、事前に会合を重ねて入念に準備をしたが、アメリカ側は国土が広く、当時はインターネットもなかったため、会議開始の前日にしか会えなかったらしい。 典型(4)ところが、初日の夜のお互いの「演し物」で、入念に準備したはずの日側よりも、即興に近

    tarchan
    tarchan 2010/09/13
    「私は典型的なアメリカ人です。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: テンションの高さ。

    結局、求めているのは「テンションの高さ」なのかなと思う。 鳩山元首相がツイッター上で『裸踊り』と書き込んで話題になったTEDにおけるDerek SiversのHow to start a movementというトーク。 注目すべきは、このトークで、Siversは自分の所属とか、肩書きだとか、そういったことを一切に抜きにして、「一秒目から」題に入ってトップスピードで駆け抜けていることだろう。 トークというものは、こうでなければならないと思うし、そういうトークが生まれ、評価される社会は若い。 日ではそういうトークが余りにも少ない。 自分の所属や肩書きについてくどくどと言ったり、何とか先生がどうのこうのなどという世界に生きているから、日はここまで堕落した。 もっと正確に言えば、日は以前から変わらず、ただ、世界のスピードが上がっただけなのだろう。 比較して、日のテンションはあまりにも低い

    tarchan
    tarchan 2010/08/05
    日本はテンション低い
  • 茂木健一郎 クオリア日記: とりあえずぼくはロケットになろう

    しばらく雑感のような日記を書いていなかったけれども、久しぶりに書いてみようかと思う。 講演会でまた爆発してしまって、反省しきり。 結局、いくら言っても「お説ごもっとも」で終わってしまうことが多い。 人々の火をつけることは簡単にはできないのだ。 だから、結局、自分自身に火を付けて、自分がロケットになって、びゅんと飛んでいくしかないんだな、と感じる。 海老蔵や麻生厳さんと飲んで、睡眠不足で、時差で、夏バテで、帰りの湘南新宿ラインでも目を開けているのがやっとだったけれども、それだけはわかった。 火山もいいけど、ロケットになろう。 時折は火山に戻って、まだ無駄な噴火をするとは思うけれども、とりあえずぼくはロケットになろうと思う。

    tarchan
    tarchan 2010/08/04
    >結局、いくら言っても「お説ごもっとも」で終わってしまうことが多い。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本語で表現している私たちは、いわば「ローカル・リーグ」の中で闘っているのであって

    が「ガラパゴス化」したことの一つの要因は、日が、それなりに住みやすい国だったということを意味する。国土は南北に長く、多様な自然を誇る。四季は変化に富み、国土はさまざまな産物に恵まれている。人口も多く、それなりに大きな市場がある。このような幸運な状況の下で、日国内で、日国内の文脈の下で努力を続けても、それなりに報われることができた。 「日語」の恵みも大きい。もともとの「大和言葉」に加えて、中国からの外来文化である「漢語」をたくみに取り入れた、すぐれた言語。もともと文字を持たなかった日人が、漢字を変形して「ひらがな」や「カタカナ」を作った。明治には、西洋の思想を取り入れて「自由」「哲学」「権利」「科学」などの「和製漢語」をつくった。その結果、自然科学や哲学、経済学、社会学といった近代的学問を、日語で行うことが可能になった。近年では、英語を中心とする外来語を、カタカナ表記で取り入

    tarchan
    tarchan 2010/07/08
    メジャーリーグみたいにウチが世界だと言い切ってしまえば解決>日本語で表現している私たちは、いわば「ローカル・リーグ」の中で闘っている
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ツイッター私塾

    ツイッター私塾 インターネットの発達により、学術情報自体は、ネット上にふんだんに存在する時代になった。誰でも無料で多くの情報に接することができる。そのような時代には、「大学」の役割は変化する。情報そのものではなく、「人」が重要な資源となる。 人の知性の総合性は、アルゴリズム・ベースの人工知能で書くことができない。それは、生身の人間がその肉体の中に持つ体系性の中に提示されるしかない。大学の役割は、すぐれた教員、すぐれた友人との出会いだろう。 生の有機的体系性の重要さを一歩進めると、「私塾」の思想となる。大学とは、私塾の集まりであると言ってもよい。幕末、多くの私塾が有為の人材を輩出した。松下村塾、適塾など。 しばらく前に、「私塾」をやりたいなと思った。しかし、時間的にも、場所的にも、なかなか難しいものがあった。一番の困難の一つは、どのようにして人を「セレクト」するかである。誰でも入れるオープン

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 白洲信哉曰く「iPhoneとiPadというのは、違うんですか?」

    白洲信哉と、銀座で待ち合わせた。 5分前に着いてぼんやりしていると、「あれっ、もう来ているんですか」と声がした。 「明子さんは?」「もう来ているはずです。」「じゃあ、別々に?」「そうそう」 吉井画廊に立ち寄り、それから会の場所へと歩いた。 白洲信哉のブログが、ここのところ更新されていないなと思っていたので、そのことを聞いた。 「あなたのブログ、ここのところ、更新されていないね。」 「いや、あれは、ぼくがさぼっているんじゃなくて、ちゃんと送っているんだけれども、向こうがさぼっているのです。」 「自分自身で、更新すればいいじゃない。」 「そんなこと、できるんですか。」 「パスワードとか、教えてもらえばできますよ。」 「ほお。でも、何故か、教えてくれないんですよね。」 「きっと、一度内容をチェックしないと、人が更新できるようにすると危ないと思っているんじゃないですか。」 「そんなこともないで

  • 茂木健一郎 クオリア日記: すべての英語学習者に、言語のオープンエンド性に身をさらすことをお薦めする

    言葉の組み合わせが実質上無限にあることを考慮すれば、日常会話において、話者が耳にする特定の文の単語は、生涯で初めて聞くものである可能性が高い。それでも、話者はその内容を理解することができる。 初めて耳にする単語でも、前後の文脈からその意味を推定できることも多い。脳の言葉の意味の認識の回路は、オープンエンドな言語の構造に最初から適応しているのである。 子どもが言語を獲得する時、その前で話をする両親及び他の親は、お互いの会話において、特に語彙数を制限することはない。もちろん、子どもに直接話しかける場合には、ある程度のボキャブラリの制約をかける場合もあるが、子どもは、基的にオープン・エンドな言語の構造にさらされ続けることによって、言語を獲得していく。 文部科学省の中学校学習指導要領 第9節 外国語に書かれていることは、一つひとつの項目をとれば、それほど悪いことではない。 しかし、全体的な精神と

    tarchan
    tarchan 2010/06/15
    多少野蛮なほうが覚えやすいね>学ぶべき内容を制約し、標準化しようとすることは、基本的に学習者の脳を「窒息」させる。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: けんもぎTV

    生命の謎に挑む若きプリンス、生命科学者・上田泰己さん (星の王子様の宝箱) ストレッサー (POPO) 続々・茂木先生、ありがとうございます! (御林守河村家を守る会) NHKプロフェッショナル仕事の流儀「若きプリンス、生命の謎に挑む~上田泰己」を見た (自己改革のための日記) メタボな状態かどうかを (須磨寺ものがたり) 生命科学者の上田泰己 NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』 (アグハブログ!) 続・茂木先生、ありがとうございます! (御林守河村家を守る会) 久々に (旗のと、ほんとにっき) 鏡 (POPO) 観察の道具 (Debriefing of My Life)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 語り合おうよ

    週刊ポスト 2010年4月9日号 茂木健一郎 連載 脳のトリセツ 第36回 語り合おうよ 和歌山県太地町で行われているイルカ漁の様子を隠し撮りしたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞を受けた。 受賞まで、日ではほとんど見聞きする機会もなかったが、海外では大きな話題になっていると、複数の友人が教えてくれた。年明けの時点では、日では一般に向けた公開のメドが立っていなかった。ぜひ見るべき作品だと感じたので、イギリスから輸入した。 見終わって、とても、重苦しい感じになった。動物愛護など、ついつい感情が絡み、対立がエスカレートしがちな問題について、バックグランドの異なる人と人が関わりを持ち、理解し合うことの難しさが胸に迫ってきたのである。 『ザ・コーヴ』という映画を撮った側の理屈は、イルカは知能が高く、かわいい動物なのに、なぜ殺すのかというものだろう。

    tarchan
    tarchan 2010/06/08
    >『ザ・コーヴ』の制作者にしても、シーシェパードの活動家にしても、相手と理を尽くして話し合うという態度に欠けているということである。
  • TEDxTokyoスピーカー紹介25:茂木健一郎さん

    TEDxTokyo 当日の動画や写真を追加します! 日語版はこちら Photo by TEDxTokyo TEDxTokyoスピーカー紹介、25人目は脳科学者の茂木健一郎さんです。現在はソニーコンピュータサイエンス研究所のシニア・リサーチャー、そして東京工業大学の客員教授を務め...

    TEDxTokyoスピーカー紹介25:茂木健一郎さん
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