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ブックマーク / www.garbagenews.net (9)

  • ツイッターの悪質な「呼びかけ」にご注意を

    【再警告】スパムアカウントの中に、アカウントの言語帯に合わせて同じ言語のツィートを抽出し、URL部分だけスパム誘導先の短縮URLに差し替えるパターンが登場しています。自分宛てのツイートとしては物のように見えますのでご注意を。アカウント名がランダムな文字の羅列なら要注意です。 ツイッターでは基的に、自分がフォローしていない人物のツィート(つぶやき、発言)は基タイムライン(リアルタイムで更新される、ツィートの羅列)には表示されない。自分がフォローしているアカウントがリツィートした場合くらいである。しかし基タイムラインだけを見ていると、「自分がフォローしていないアカウント」から自分に向けて発せられたツィートを読むことが出来ない。 そのようなツィートを読みたい時には、公式サイト上なら右側サイドメニューの「@XXXX(自分のアカウント名)」をクリック。すると自分向けの”全ツィートを”一覧を表

    ツイッターの悪質な「呼びかけ」にご注意を
  • 常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース

    目の前には山ほどの書類、手帳のスケジュール表はいつも真っ黒で、いつも小走りに歩きまわり、口癖は「時間が無い」。時間に振り回されるビジネスパーソンの代表的な行動パターンだが、彼ら・彼女らは当に時間が足りないのだろうか。あるいは単に、時間をうまく使えないような習性を持っているだけなのかもしれない。【Dumb Little Man】では7つの事例を挙げ、「このような人たちはいつも『時間が足りない』と言ってるよね。自分自身の態度を見直してみないかい?」とアドバイスしている。 1.「ノー」と言えない 自分が引き受けるべきでない、必要の無い重荷を引き受けてしまう。気が付けば来他人がすべき事を、自分がしているのに気が付くだろう。当然自分自身のための時間はいつぶされてしまうことになる。【残業を断るための5つの決めゼリフ】などでも似たような状況が説明されている。 2.自分の義務をしっかりと把握していな

    常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース
  • 【更新】「テレビ離れ」が生活や心境に及ぼす影響、「良い」派は7割・「悪い」派は1割 : ガベージニュース

    情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアは2009年12月4日、いわゆる「○○離れ」に関する関する意識調査の結果を発表した。それによると調査母体において最近「○○離れ」を経験した人のうち、「テレビ離れ」を体感している人の7割が、生活や心境に良い影響を与えたと考えていることが分かった。一方で「ゲーム離れ」の場合は約半数に留まっており、「活字離れ」の人は逆に9割近くの人が悪い影響を与えていると考えている([発表リリース])。 今調査は2009年11月13日から11月8日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行われたもので、有効回答数は561人。男女比は53.5対46.5で、年齢階層比は20代35.1%、30代32.1%、40代32.8%。 直前の記事で今調査において「「○○離れ」を最近体験した人は約半数の50.1%に達してい

    【更新】「テレビ離れ」が生活や心境に及ぼす影響、「良い」派は7割・「悪い」派は1割 : ガベージニュース
    tarchan
    tarchan 2009/12/09
    テレビも新聞もいらなさそう
  • 日本発サイボーグ型ロボット「HAL」の動画を見た海外の反応 : ガベージニュース

    先日巡回サイトの一つPresurferで【人類の限界に挑戦する朝】の内容をチェックした際に、気になる動画が目に留まった。以前【「なんでダイワハウスなんだ?」大和ハウス工業とサイバーダインがロボット事業で独占総代理店契約を締結】で紹介した、【CYBERDYNE】の、体に装着することによって身体機能を拡張したり、増幅したりすることができる世界初のサイボーグ型ロボット「HAL(Hybrid Assistive Limb)」の下半身部分のみを装着し、街中での実験走行を映したものだった。2009年の8月3日に掲載されたものだが、すでに10万件以上の閲覧が行われ、興味深い海外からのコメントも寄せられている。今回はその動画と、コメントを抽出して紹介してみることにしよう。 ・Ichiban!(※「一番」。素晴らしい、最高の意味で使っているものと思われる) ・一般道を横切らねばならない時はどうなるんだろう

    日本発サイボーグ型ロボット「HAL」の動画を見た海外の反応 : ガベージニュース
  • 「トレインチャンネル」の秘密をちょっとだけのぞいてみる : ガベージニュース

    先に【電車内の液晶テレビ「トレインチャンネル」知ってる? 認知率は……】で【JR東日(9020)】の「トレインチャンネル」をはじめとする、電車内液晶画面媒体(広告)に関する調査結果を記事にしたあと、いくつか新しい資料を見つけることが出来た。「トレインチャンネル」について色々と面白い話もあったので、ここにまとめてみることにする。 まずは2009年6月に発表された【JapanInternetComの調査結果】。「トレインチャンネル」をはじめとする、昔ながらの広告がデジタル化したものを「デジタルサイネージ」と呼ぶそうだが、それらに関する調査の結果の一部が公開されたもの。その中の一項目に「トレインチャンネル」で便利だと思うのはどのコンテンツか、という設問があった。 興味深いことに、広告や娯楽コンテンツ(啓蒙CMなど)に対する便利さを感じる人はほとんど無く、天気予報や運行情報、乗換案内など、「移動

    「トレインチャンネル」の秘密をちょっとだけのぞいてみる : ガベージニュース
    tarchan
    tarchan 2009/09/11
    1個のディスプレイだと欲しい情報も見逃しがち
  • 日銀レポートによる「なぜ好景気でも賃金は上がらなかったのか」

    ①企業が直面する不確実性の増大 マクロ的には安定成長に違いなかったが、規制緩和やグローバル化(「世界が相手」)を背景に、個々の企業レベルでは不安定要素が増していた(不確実性の増大)。結果として「備えよ常に」ではないが、固定費的な性格が強い人件費の圧縮をもたらすことになった。 ②「世間相場」の低下 賃金の「平均値」では無く「最頻値」(≒中央値)は減少傾向にあった。「スタンピード現象」のごとく、「みんなそうだからうちも」とばかりに周囲の動きに引きずられる形で、全体的な傾向がますます賃金を抑制する圧力となった可能性がある。 ③株主からのガバナンスの強まり 外国人持ち株比率の上昇など株主構成の変化で、経営への監視が強まり、配当かさ上げ圧力となり、それが従業員の取り分である労働分配率の低下をもたらした可能性が高い。 ④海外生産・オフショアリングの拡大 海外の安価な労働力を使うこと、海外投資の増加が日

    日銀レポートによる「なぜ好景気でも賃金は上がらなかったのか」
  • 時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com

    「時は金なり(Time is Money)」という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に「あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい」と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。【AskMen.com】ではそのような「もっと時間を有効に活用したい」という人のニーズに応えるべく、「限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術」を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ

    時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com
  • 「麻生首相がドイツを名指しで批判した」と報じられた記事などを検証してみる

    イギリス・ロンドンで開催されていたG20による第2回金融サミット(緊急首脳会議)は、各国の思惑が交差しつつも2009年4月2日に共同声明を採択して閉幕。第3回会合を年内中に開催することでも合意した。これに先立ち、麻生太郎首相がイギリスの金融系経済紙Financial Times(フィナンシャル・タイムズ、FT)との会見の中で、ドイツの経済政策について言及。この内容で「わざわざG20の亀裂を表面化させた」など、ドイツを名指しで批判したことが波紋を呼んでいると報じられていた。【先のこと(「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる)】もあり、念のために該当部分を検証してみることにした。

    「麻生首相がドイツを名指しで批判した」と報じられた記事などを検証してみる
    tarchan
    tarchan 2009/04/06
    1次情報を無視する報道に価値を認めない。
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
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