Googleはマテリアルデザインのガイドラインを提供するほかに、CSS+ JavaScriptのライブラリ(Material Design Lite)やフォント(Roboto/Notoなど)も用意し、アイコンもまたまとまった数のものがあります。 design.google.com このアイコンは最も使われるだろうPNG形式、ついでアイコンフォント形式のほか、SVG形式も一緒に配布されています。取り扱いとして他より工夫がいるけれども拡大縮小に強い上でHTML文書に直接埋め込めるSVGは、私は最近理解して使い始めたばかりですが、アプリケーションも構成しやすくコードで直接コントロールもできるので重宝し始めました。 承前としてSVG <html> <body> <svg> <path d="M11.5 17l4-8v-2h-6v2h4l-4 8h2z"/> </svg> </body> </htm