高評価を得て早くも300万本セールスを達成した『バイオハザード ヴィレッジ』。ファンによるさまざまなトークや活動も話題となてっているが、新たに3Dアーティストのデビッド氏が初代プレイステーション風にディメイクしたような映像を公開し話題となっている。プレイステーション時代のローポリで表現される『バイオハザード ヴィレッジ』は、ともすれば本物より怖いかもしれない。 初代プレイステーション風のディメイク映像は本家ゲームのトレイラーや体験版のシーンをモチーフにしている。とくに怖いのはやはり本作で話題のヴィラン「ドミトレスク」で、白目が光る“ディメトレスク”と本家ドミトレスクの比較動画を見ると、ディメイクの方が怖いようにも思えてくる。 ほかのキャラクターの顔は比較的陰影を強調した初代『メタルギアソリッド』風であるのに対し、ディメトレスクだけはしっかりと表情が分かるようになっており、ことさら描写に力が
![『バイオハザード ヴィレッジ』をPS1風にディメイクしたファン映像が怖い。白目が光る解像度の低い“ディメトレスク”がイーサンを追い回す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76072242bde411867f62647fc7e4879f84061d4b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2Fimage3-44.jpg)