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philosophyに関するtarchanのブックマーク (10)

  • 【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文

    まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「意思決定」に関して、非常によい「気づき」を与えてくれる1冊。 著者のマイケル・J・モーブッサン氏は、『米スマート・マネー誌の調査で「ウォール街で最も影響力のある人物」の1人』に選ばれている人物なのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用。私たちが意思決定するとき、常に周囲から影響を受けています。ですが、多くの場合、それに気づかずにいます。物事をよく考える意思決定者は、これらの無数の影響力を認識し、それらをうまくコントロールして決断します。モーブッサンの投資業界での経験や、心理学と科学の研究を通して、よくある意思決定の過ちを論じ、どうしてそのようなミスが連続するのかを例を挙げて説明し、どのようにしたら、このような問題を繰り返さないですむかを考えていきます。 私自身、思い当たるフシが……。 いつも応援ありがと

    【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文
    tarchan
    tarchan 2010/04/17
    褒めても罵倒しても関係なかった>教官は、よい飛行ができなかったパイロットを罵倒すると、次はもっとうまく飛ぶと信じていた。実際には、パイロットのパフオーマンスが平均に回帰しただけであった。
  • やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日17:00 カテゴリArt やる気出すより手足出せ そろそろやる気について一言いっとくか。 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの日記 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか モチベーションなんか自分でどうにかしろ。:島国大和のド畜生 この三者に共通した暗黙の了解は、何か。 それは、「まずやる気があって、やるのはそれから」、ということ。 これは、この三者だけではなくこの社会全体の暗黙の了解でもある。 でも、違うんだな、これが。 受動意識仮説というものがある。私個人はもはや「仮説」ではなく「論」まで昇格してもいいと考えているが、それはさておき、受動意識仮説とはこういうことである。 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識

    やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その1 : 金融日記

    こんにちは。 藤沢Kazuです。 さて、今日は世界の質的な問題に関して考えてみたいと思います。 僕はぼんやりだけどずっと思っていた疑問があります。 それは「ひょっとしたら今の世界は技術革新が進みすぎていて、実はほんの一部のひとが働けば、あるいは、みんながほんの少しの期間だけ働けば、世界中のひとがっていけるほど生産性が向上しているのではないか?」と言う疑問です。 と言うのも、僕は生まれてこの方、ひとのためになったと言う仕事をしたことがありません。 言ってみれば全部、虚業です。 大学を卒業するまでは、適当に勉強して、アルバイトして遊ぶと言う生活です。 アルバイトはプログラマーとかしてたのですが、そこで作ってたものは、テレビゲームの通販サイトを作るとか、クリックしたら広告料がもらえるシステムを作るとか、よく考えたら、そんなものあってもなくても人間の生活には全く困らないようなものばかりです。

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その1 : 金融日記
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
  • ホリエさんも、僕のブログを読んでくれている。 : 金融日記

    こんにちは。 藤沢Kazuです。 今週末はちょっとうれしいサプライズです。 あのホリエモンが僕のブログを読んでくれていたことが発覚しました。 うれしいですね。 何人かの読者の方は気付いていたかもしれませんが、ここ数ヶ月、僕はもうブログを書くのをやめようかと思っていました。 このブログがきっかけで実生活でも何度か怖い経験をしたからです。 真実を書き続けると言うことは、当に大変なことなのです。 世の中には不都合な真実がたくさんあって、そう言うことに光を照らすのは時に大変危険なことです。 僕は自然科学の研究者として訓練を受けたからなのか、それとも生まれながらの性格なのか、僕には物事の質的な部分がひとよりもたくさん見えてしまうのです。 これは対象が自然現象だったらいいのですが、人間社会が分析対象になってしまうと時に非常にセンシティブな問題に発展してしまうのです。 そして、必然的に多くの敵を作っ

    ホリエさんも、僕のブログを読んでくれている。 : 金融日記
  • 時間があれば話そうと思っていたこと - シリコンバレーは今日も晴れ

    シリコンバレー・カンファレンスの起業パネルで、時間があれば話そうと思って個人的に考えていたことをもう少し。 「日より起業しやすい環境」について シリコンバレーでは起業に必要な色々な制度や仕組みが整っていることは確かだが、一番大きな要素はそこにいる「人」のマインドセットの問題だと思う。ここに住む人は、ここがイノベーションを生み出す土地であるということが体に染み入っていて、起業に対してポジティブ。ここにるVCやエンジェル投資家も起業経験者が多く、起業が大学のMBAコースで教わるような美しいビジネスプランでどうにかなるものではないことを熟知していて、起業の泥臭いところをわかって投資している。いわゆる文系出身の僕がシリコンバレーに惹かれるのは、「人」の問題だからかも知れない。 ここでは有限責任が明確であり日では曖昧というのは、「日人は議論が苦手」という話と似ている。日では、起業した創業者が

    時間があれば話そうと思っていたこと - シリコンバレーは今日も晴れ
  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン

  • エコロジーなんてクソ食らえ!

    エコロジーなんてクソらえ。このご時世、言うのに勇気がいる。だが、あえて言ってみよう。 「地球を守る」なんて大嘘だ。人類がいなくたって地球は無くならない。「人類が住み続けるための地球」を考えているだけだ。言葉は正確に使おう。言っちまえば、日渡早紀氏の「ぼくの地球を守って」と同じ世界観なわけだ(ちょっと違うかも ;-))。 ハリウッド映画で定番の世界的規模の災害や対戦で人類が滅亡したか、社会文明が崩壊後の世界。あれを見て、美しいと思うことはないだろうか。猿の惑星で砂漠の中に自由の女神を見つけるシーンがあったが、アトランティスの遺跡を海底で見つけたような快感がある。人工構造物が自然に調和する。それは人類が滅びた後の地球しか持ち得ないエロティックな風景なのかもしれない。 あのキースアニアンも言っている。「人間の介在しない自然ほどバランスのとれたものはない」と(竹宮恵子氏の「地球へ」)。 別に刹那

    エコロジーなんてクソ食らえ!
  • 「制約指向」メモ - レジデント初期研修用資料

    ある種の制約は自由を増やす。ある種の自由は人間の負担を増す 毎回考えていると負担になることを「制約」としてまとめることで、プロジェクトの戦略的な実施や、バグの地獄からの解放という「自由」が得られる プログラム言語にとっての「勇気」とは、プログラマにある種の制約を強いること」 Ruby on Rails は、プログラマの意図をあえて決め付けることで,特定の文化を背負ったプログラマにとっての利便性を追求したのだと いい制約とは「望ましい習慣の押しつけ」 「不自由が自由を作り出す」というのが、企画や設計の基(某劇場管理人からいただいたコメント) 信号機や交通ルールという不自由があるからこそ、自動車は自由に行きたいところに行ける 人間は、身体から持ちだした制約を通じることで、はじめて自ら置かれた空間を認識できる 我々の脳は、制約によって構成されている事物であるがゆえに、全くの自由を想像できない

  • Yahoo!ファイナンス - ロバート・キヨサキ バックナンバー

    いつもYahoo!ファイナンスをご利用いただきありがとうございます。 以下ご案内させていただきました パソコン版サイトマップページにつきまして 2022年9月20日をもちまして終了となりました。 【事前告知】パソコン版一部ページ終了のお知らせ(株主優待、VIP投資戦略室、ETF一覧、サイトマップ) ■サイトマップページ これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後もお客様に毎日快適にご利用いただけますようアップデートしてまいります。 引き続きYahoo!ファイナンスをよろしくお願いいたします。

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