タカラトミーの『スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク』発表会の会場で、インベーダーゲームの生みの親である西角友宏氏とサウンドを担当した亀井道行氏に、当時のお話をいろいろと聞いてみました。本誌4月14日号の『トイ通信』とあわせてご覧ください。 会場となった喫茶ジャパン 入り口の看板の赤丸の中に、こっそりとインベーダーが。もちろんいつもこうなわけじゃなくて、この日だけのスペシャルバージョンです。 喫茶ジャパンは昭和テイストな喫茶店。インベーダーのイメージに合うレトロなお店を探して、ここを会場に選んだそうです。突き当たり一番奥に、テーブル筐体のスペースインベーダーを発見。 スペースインベーダー実機 筐体にはいろいろなタイプがあって、これは天板が白いもの。黒いほうがソレっぽいけど、残念ながら海外に貸し出し中らしいです。 開発者のお二人 インベーダー30周年のケーキを前にする開発者のお二人。向か
●“熱い”ユーザーの声が届いたバージョンアップ 2010年7月9日、タイトーはiPhone/iPod touch用アプリの人気シューティングゲーム『スペースインベーダー インフィニティジーン』の無料アップデートを実施。これまで『スペースインベーダー インフィニティジーン』は縦スクロール型のシューティングだったが、アップデートすることにより、iPhoneを横に傾けるだけで横スクロール型のシューティングに早変わり! 使用できる機体も1機無料で追加され、アップデートまえとは違ったプレイ感覚で楽しむことができるようになったのだ。 このアップデートに合わせて、タイトーの名作シューティング『ダライアス』、『ナイトストライカー』、『メタルブラック』に登場する自機やステージをまとめた追加コンテンツパックの配信も開始された。価格はいずれも230円[税込]。購入することで、それぞれのタイトルを踏襲した自機が1
『スペースインベーダー』が横スクロールに! iPhoneの人気シューティング『スペースインベーダー インフィニティジーン』がアップデート! ●iPhoneを横に傾けるだけで横画面モードに 2010年7月9日、タイトーはiPhone/iPod touch用アプリの人気シューティングゲーム『スペースインベーダー インフィニティジーン』の無料アップデートを実施。これまでの『スペースインベーダー インフィニティジーン』は縦スクロール型のシューティングだったが、アップデートすることにより、iPhoneを横に傾けるだけで横スクロール型のシューティングに変化するようになる。使用できる機体も1機無料で追加され、アップデートまえとは違ったプレイ感覚で楽しむことができるようになった。 アップデートに合わせて、タイトーの名作シューティング『ダライアス』、『ナイトストライカー』、『メタルブラック』に登場する自機や
★pixiv直行便 ★finetune K-HEXのオススメ Born Slippy (underworld) ★なかのひと NewEntries 今が旬!!! 長らく待たせた第330夜。 今回は、かの「レイストーム」を紹介致します。 ここに来て名作放出! Xbox360とPS3で「レイストームHD」が発売した事を受けて 今回は大々的に紹介しようではありませんか。 ※ほんのちょっとだけネタバレあり **************************** 地球政府の圧政に反発する「セシリア連合」。セシリア連合軍によって引き起こされた独立戦争によって、無条件降伏した地球軍。そして、セシリア連合によって成された、突然の地球破壊宣告。 これに対し、セシリアから地球側に亡命した「バルカ機関」のオーバーテクノロジーによって開発された機体をセシリアに向かわせる。開発が終了した13機の「R-GRAY」を
タイトーは1月19日、iPhone/iPod touch向けに提供している主要ゲームに、ディー・エヌ・エー(DeNA)が資本業務提携している米Aurora Feintのプラットフォーム「OpenFeint」を採用すると発表した。また、OpenFeintを搭載した最新タイトル「スペースインベーダー インフィニティジーン Lite」の配信を開始した。 OpenFeintは、Aurora FeintがiPhoneゲームデベロッパー向けに提供しているソーシャルゲームプラットフォーム。OpenFeintを搭載することにより、ゲーム中に一定条件をクリアするとアイテムがもらえる「アチーブメント」や、ランキングやスコアの表示、友人との対戦やチャット、マルチプレイヤー機能などを自社のゲームに実装することができる。 タイトーは、OpenFeintのコミュニティ機能という付加価値をゲームに追加することで、ユーザ
タイトーは、12月24日に発売するPSP用ソフト『DARIUSBURST(ダライアスバースト)』の新情報を明らかにした。 『ダライアスバースト』は、同社の人気STG『ダライアス』シリーズの最新作。1997年にリリースされたアーケードゲーム『Gダライアス』以来、12年ぶりの完全新作となる。ゾーン分岐や海洋生物型の巨大戦艦ボスといったシリーズ定番の要素は健在ながら、新攻撃システム・BURSTが搭載されるなど、新たな戦い方が盛り込まれている。 クリエイターも豪華で、メカニックデザイナーは『機動戦士ガンダム00』などのアニメ制作に携わっている海老川兼武さんと柳瀬敬之さん。サウンドは、タイトー音楽チーム・ZUNTATAと、小倉久佳さんが担当する。 今回新たに、新機体“ネクスト”の存在が明らかになった。また、シルバーホークバーストに搭乗するパイロットのイラストも公開された。ここからはスクリーンショット
うほこのえほん買えたよーヽ(*´∀`)ノTAITO「初(?)」のインベーダー×萌「スペースインベーダーエクストリーム2」より『invader GIRL!』をうほこっぽい何かに踊ってもらった。ハイ、今考えました。お題「初」はムズいですよ。一応イベント初参加ってことで他投稿動画 ■mylist/13449551
タイトーが3月26日に発売したDS用STG『スペースインベーダーエクストリーム2』に隠された、追加情報をお届けする。 本作は、2008年2月にDSとPSPで発売された『スペースインベーダーエクストリーム』に続くタイトル。同社の人気STG『スペースインベーダー』を題材に、スタイリッシュな音と光による演出を取り入れている。『2』では、ラウンドやフィーバータイムといった基本システムはそのままに、ビンゴシステムとスーパーフィーバータイムの要素を追加している。詳しくは過去の記事(【第1報】/【第2報】)を参照のこと。 さて先日、本作の発売記念イベントで少しだけ紹介された、みなづきふたごさん制作の謎めいたキャラクター。その詳しい情報が明らかになった。まずは以下のムービーをご覧いただきたい。 このムービーは、見ればわかる通りSTAGE5、つまり最終ステージのプレイ動画だ。他のステージとは、背景と効果音な
●新機体は伊達じゃない!? “R-GEAR”の感触 2009年秋にプレイステーション3(PlayStation Store)とXbox 360(Xbox LIVE)で配信予定のシューティングゲーム『レイストームHD』の体験リポートをお届け! 『レイストームHD』は、'96年にアーケードで登場し、プレイステーションやセガサターンなどに移植された名作シューティングのリメイク作品。画面が16:9の比率に調整され、グラフィックを一新しながらも、昔と同じ感触でプレイできるのが特徴だ。本作には、プレイステーション版のオリジナルモードである“エクストラモード”、“13機モード”、そして隠し機体“R-GLAY0”も搭載。さらに、本作からのオリジナル要素として、“R-GEAR”という機体も使用できるのだ。 さっそく、本作(プレイステーション3版)を新機体であるR-GEARを使ってプレイしてみたぞ。従来の機体
「シューティングの“進化”の歴史を表現」--『スペースインベーダー インフィニティジーン』メイキング秘話 【iPhone/iPod touch Game Devシリーズセミナー】 ●iPhone/iPod touchのクリエーターや業界関係者が集結 2009年9月14日に都内にあるApple Store Ginzaで、“第二回 iPhone/iPod touch Game Devシリーズセミナー”が開催。このセミナーは、国際ゲーム開発者協会(IGDA)が主催セミナーで、今回はCRI・ミドルウェアの幅朝徳氏による“iPhoneアプリにミドルウェア企業ができること”と、タイトーから配信中の『スペースインベーダー インフィニティジーン』の生みの親である石田礼輔氏による同アプリの制作秘話という、ふたつの講演が実施された。
Arcanoid (TAITO) iPhone Gameplay ブロック崩しゲームに革命を起こしたと言われるタイトーのアルカノイドが ARKANOID、iPhoneアプリとして登場しました。これは他のブロック崩しとは一線を画していますね。大山のぶ代さんも大満足してくれることでしょう。 片手片指で気持ち良く遊べる名作です。しっかりとした演出、たっぷり遊ばせる設計はTaitoさんの経験値と実力のなせる技ですね。迷わず殿堂入りです。 TAITO、今回も縦画面iPhoneゲーム。縦画面というのは電車に立ちながらゲームをする日本人的にはかなりうれしい。 ゲームモードは残規制かバリアー制かから選択。 光子力宇宙船「アルカノイド」から飛び出したバウス。。 異次元空間へと吸い込まれる。 ということで、ゲーム画面と操作説明。 ゲーム画面のどこをスワイプしてもバウスは動きますが、下に固定するのがいいでしょう
●凄腕シューターがお台場に集結! 2009年8月29日(土)、東京・お台場の東京カルチャーカルチャーにて、全国のシューティングプレイヤーたちが集うイベント“神技!! 日本最狂シューター集団集結!! ~わっしょい四周目”が開催された。その模様をリポートしていこう。 ●全国トップクラスの稼ぎプレイを生でプレイ! これまで『怒首領蜂大復活』や『バトルガレッガ』など、いわゆる“弾幕系”シューティングを題材にしていたが、今回の題目は『ダライアス外伝』、『レイストーム』、『Gダライアス』。なんと、すべて'90年代に人気を博したタイトーのシューティングばかり。これらのタイトルを、全国トップクラスのプレイヤーたちが生で究極の稼ぎプレイを実演してくれたぞ。 ●最新作の衝撃映像を公開! 週刊ファミ通2009年9月10日号(8月27日発売)で第1報が掲載されたばかりのプレイステーション・ポータブルで今冬発売予定
会場にはタイトーのアオキヒロシ氏も! この連載でも何度か取り上げている、シューティングゲーム好きによるシューティングゲーム好きのためのライブイベント「わっしょい」。去る8月29日、例によってお台場のイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」において、第4回目となる「わっしょい4周目」が開催されました。 毎回、猛烈なチケット争奪戦が繰り広げられることでも有名な同イベントですが、今回は前回の記録「2分」をさらに更新し、なんと予約開始からわずか30秒で完売してしまったとのこと。それもそのはず、今回のプログラムは「ダライアス外伝」にはじまり、「レイストーム」で終わるという“タイトーSTG祭り”。ちょうどイベントの直前、某ゲーム誌で「ダライアス」&「レイストーム」の新作タイトルが正式発表されたばかりというタイミングも重なり、会場はいつにも増してものすごい熱気に包まれていました。 タイトーSTGと言え
タイトーは、PS3/Xbox 360用ダウンロードタイトル『RAYSTORM HD(レイストームHD)』を今秋にオンラインで配信する。 1996年にアーケード版が登場した人気STG『レイストーム』が、大きくリファインされて登場する。『レイストームHD』はPS版をベースとしており、グラフィックのクオリティを向上。さらに、完全新機体の“R-GEAR”と、コンシューマ版の隠し機体を再チューニングした“R-GRAY0”を自機として使うことができる。 ▲もともとグラフィックの評価が高かった『レイストーム』だが、『レイストームHD』ではさらにクオリティがアップ! 自機、敵機、背景、エフェクトのすべてを作り直しているという。画面サイズも16:9に変更されている。 用意されているゲームモードは以下の5つ。このうち、13機モードとステージセレクトモードをプレイするには、ある条件を満たす必要がある。 ・アーケ
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