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uguiに関するtarchanのブックマーク (41)

  • UnityのuGUIのテキスト表示機能について解説してみる - テラシュールブログ

    UnityのuGUIでテキスト表示の扱いについて解説します。 目次 目次 Textの機能 文字のエフェクト 自動改行と禁則処理 フォントサイズと描画範囲 フォントがぼやける問題(uGUIの場合) Textの機能 TextはuGUIでテキストを表示する機能です。 作成するには、以下の操作を行います。 Hierarchy>Create>UI>Text (もしくはメニューバー>GameObject>UI>Text ) あとはTextの内容を差し替えることで画面にテキストを表示出来ます。またFontに自前のフォントを指定してフォントを変更したり、Font Sizeで文字を大きくしたり、Line Spacingで行間の幅を指定する事ができます。 文字の位置はAlignmentで決定します。テキストの位置を行の頭に合わせるか行末に合わせるか、またテキストの初期座標を範囲の真ん中にするか範囲の上にするか

    UnityのuGUIのテキスト表示機能について解説してみる - テラシュールブログ
  • uGUIのScrollViewを使いこなす7つのTips - Programming Serendipity

    この記事は Unity Advent Calendar 2016 3日目の記事です Unityは2つとも満員で、さすがに盛り上がってますねー。自分は普段縁がないようなWeb系やサーバーサイドのアドカレをぼんやり眺めるのが好きです。同じプログラミングでもかなり世界が違うものだなと感嘆します。 さてさて、Unity5.2で追加されたuGUIのScrollView。様々な手順が簡略化され、実用的になっていますが、そのままでは若干痒い所に手が届かないところがあります。ここでは、それらを解決する案を紹介しようと思います。 基的な使い方 その前に、まずは簡単な使い方をおさらいしましょう。 Create > UI > ScrollViewを選択します。 すると このようなものが生成されます。 ここでは縦のスクロールビューを作ることにしましょう。 その場合、ContentにVertical Layout

    uGUIのScrollViewを使いこなす7つのTips - Programming Serendipity
  • 【Unity4.6beta】何もないところでもEventSystemの通知を受け取る方法

    前回のEventSystemの通知を受け取ってみたの方法だけではUI用のGameObjectでないと受け取れません。 そこでUIが何もないところにも強制的に通知を飛ばせないか試してみました。 今回のソースコードはコチラ。 using UnityEngine; using UnityEngine.EventSystems; using System.Collections; using System.Collections.Generic; public class ForceRaycaster : BaseRaycaster { public override Camera eventCamera { get { return null; } } public override void Raycast(PointerEventData eventData, List<RaycastRes

  • Unity 4.6 から利用できる UI での EventSystem をカスタムする方法について調べてみた - 凹みTips

    はじめに Unity 4.6 から導入された新 UI システムでは、マウスやキーボード、キーパッドの入力を担当する Standalone Input Module と、タッチを担当する Touch Input Module によって、入力イベントが扱われます。何かしらの UI 要素を追加すると、自動でこれらのモジュール及び EventSystem のアタッチされたゲームオブジェクトが自動で生成されます。 そして新 UI システムでは、Canvas のRender Mode を World Space にすることで、VR のシーンでも簡単に扱うことが出来ます。が、そのままではマウスやキーボードの操作になってしまい、色んなガジェットと組み合わせたりしながら VR 内で望ましい UI を色々と試行錯誤するにはカスタムしてあげる必要があります。 そこでエントリでは、独自のイベントハンドリングを新

    Unity 4.6 から利用できる UI での EventSystem をカスタムする方法について調べてみた - 凹みTips
  • FFの戦闘開始演出っぽいアレを作ってみた 〜その②〜 - イワシのUnityブログ

  • uGUIでクルクルメニューを作ってみた - イワシのUnityブログ

    RPGとかでよくあるクルクル回るメニューを作ってみた。 出来たものはコチラ gyazo.com ドラッグの実装は、UnityEngine.EventSystemをusingに追加して IBeginDragHandler, IDragHandler, IEndDragHandlerの3つのインファーフェイスを継承させ、下の関数を実装することで簡単に実現できます。 void OnBeginDrag (PointerEventData eventData) void OnDrag (PointerEventData eventData) void OnEndDrag (PointerEventData eventData) ▼ドラッグに関してはここが参考になりました。 unity4.6 beta / uGUI ドラッグ編 - petlust 全体のソースはコチラ gist.github.com

    uGUIでクルクルメニューを作ってみた - イワシのUnityブログ
  • uGUIチュートリアル – Metal Brage

    uGUI Unity4.6から搭載されたuGUIの使い方を解説します。uGUIUnity Editorに統合された非常にパワフルなUIシステムです。ボタンやテキスト、スライダーなど多くのUIが用意されておりそれらのUIを3Dオブジェクトと同様にシーンへの配置や、Sceneビュー上での操作、Inspectorビューでのプロパティの設定をすることができます。またAsset Storeで販売されている類似GUIシステムより高速です。従来のUIを使用している方は早めにuGUIに乗り換えることをお勧めします。 セクション まずはCanvasからはじめましょう Canvas 画面解像度とスケーリング UIの操作 イメージエレメント テキストの表示 ボタンとクリック時の処理

  • リッチテキスト - Unity マニュアル

    UI 要素とテキストメッシュのテキストには、複数のフォントスタイルとサイズを組み込むことができます。Text、GUIStyle、TextMesh クラスには、テキスト内のマークアップタグを探すよう Unity に指示する Rich Text 設定があります。Debug.Log 関数は、これらのマークアップタグを使用して、コードからのエラーレポートを強化することもできます。タグは表示されませんが、テキストに適用されるスタイルの変更を示します。 マークアップの書式 マークアップシステムは HTML にヒントを得ていますが、標準 HTML とは完全に別のものです。基的な考え方はテキストの該当部分を一組のタグによって囲うことです。 We are <b>not</b> amused. 例のように、タグは山括弧 < と > 内にある数文字のテキストです。 該当する部分の先頭に開始タグを配置します。タ

    リッチテキスト - Unity マニュアル
  • uGUI (UnityのUI機能) の使い方まとめ - mikan_daisuki’s blog

    はじめに uGUI入門 uGUIとは チュートリアル 公式のサンプルプロジェクト 逆引きuGUI テキスト テキストを表示する テキストを一部装飾する 画像 画像を作る 画像を表示する ボタン ボタンを作る レイアウト パーツの位置を調整する 複数の画面サイズでも違和感なく表示させる アニメーション アニメーションをつける スライドイン・スライドアウトさせる フェードイン・フェードアウトさせる エフェクト 輪郭を加える 影をつける グラデーションをつける・色の合成(加算/乗算/減算etc)をする 他の機能とのコラボレーション パーティクルとUIを共存させる ImageEffectなるものを使ってみる 各コンポーネントの解説 Canvas Canvas Scaler Canvas Group Canvas Renderer Rect Transform Text Image Raw Imag

    uGUI (UnityのUI機能) の使い方まとめ - mikan_daisuki’s blog
  • 【Unity】uGUIのImageとSprite Rendererの使い分け - テラシュールブログ

    今回はuGUIのImageとSprite Rendererの使い分けについてメモします。 ImageとSprite Renderer Sprite Rendererの振る舞い uGUI Imageの振る舞い 最適化に関するアプローチの違い SetPassの削減に関する振る舞いの比較 フィルレート・オーバードロー削減に関する振る舞いの比較 大量に描画した時と動かした時の振る舞いの比較 つまり、どのように使い分けるべきか Tips 関連 ImageとSprite Renderer Unityで2Dの絵を簡単に出す方法として思いつくのが、Sprite Rendererのような2D機能を使用する方法と、uGUIのImage系の機能を使用する方法です。 どちらも「テクスチャを表示する」という振る舞いなので、画面に表示したようなケースでは、全く見分けが付きません。 では、どちらを使っても良いのかと言わ

    【Unity】uGUIのImageとSprite Rendererの使い分け - テラシュールブログ
  • UnityのuGUIとImageとSpriteとスライスについて - テラシュールブログ

    uGUIのスライスは覚えておくと便利な機能です。 今回はコレを作ろうと思いましたが、スライス部分が予想以上に色々と出来たので分割します。コレの作り方は次回。 目次 目次 スライスする方法 大きさを調整する 真ん中を塗りつぶさないでフィルレートを節約する スライスする方法 Spriteを選択し、SpriteEdit。エディット画面で緑色の部分を調整します。 大きさを調整する スライスしたスプライトは外側のパーツを固定したまま、内側のパーツを引き伸ばすことが出来ます。Imageにスプライトを設定しSlicedを設定すれば、下のように引き伸ばすことが出来るようになります。 この機能の面白い所は、Tiledにした際に「項目を繰り返す」事です。例えば下のように切り抜いたスプライトがあった場合、引き伸ばすと面白い結果が得られます。 見て分かる通り、引き伸ばした際に「スプライトの途中を繰り返して伸ばす」

    UnityのuGUIとImageとSpriteとスライスについて - テラシュールブログ
  • 【Unity】uGUIのコードを編集して動作を改変する - テラシュールブログ

    今回はUnityの標準UIシステムであるuGUIの改造方法についてです。 uGUIのコンポーネントを改造する バックアップ uGUIプロジェクトを取得 プロジェクトの設定 更新されたか確認する デバッグする 注意事項 関連 uGUIのコンポーネントを改造する uGUIの各コンポーネントの挙動に+αするだけであれば、uGUIの挙動を改造する必要が無いケースも多々有ります。 例えば、Textコンポーネントに少し追加して、テキストコンポーネントの参照先を元にローカライズする等のシステムを考えた場合、Textを継承したコンポーネントとUnityEngine.UI.TextEditorを継承したコンポーネントを用意すれば、追加アクションを行うコンポーネントを用意出来ます。 但し、これでは十分でないケースも多々あります。例えばスクロール中のイベントに少し手を加えたいとか、そんな感じ。 uGUIのコー

    【Unity】uGUIのコードを編集して動作を改変する - テラシュールブログ
    tarchan
    tarchan 2016/07/29
    >uGUIのコードはBitbacketのUnity Technologies/Unity/UIにて公開されています。
  • 【Unity】リングコマンド的にUIを円形に配置する - テラシュールブログ

    今回はUIを円形に配置する方法について紹介します。 UI要素を円形に並べる 色々と試作してみる この「回転するUIの名前」 関連 UI要素を円形に並べる せっかくなので、ILayoutGroupを使用して円形に配置するレイアウトグループを作ってみます。 ILayoutGroupは、UI要素が変化した際にコールバックを返してくれるインターフェースです。これを利用して、UI数の変化を受けて円形に並べれば、上画像のように要素数が変化した時に並べる事が出来ます。 gist.github.com 使い方は簡単、Radiusで半径指定して、Offset Angleで回します。基はLayoutGroupなので、レイアウトグループっぽく。 UnityのuGUIでスクロールビューを作る - テラシュールブログ 色々と試作してみる これを応用して、色々とやってみました。 まず、IDragHandlerとIE

    【Unity】リングコマンド的にUIを円形に配置する - テラシュールブログ
  • 逆引き、UnityのuGUIのレイアウトトレーニング(uGUI RectTransform入門その2) - テラシュールブログ

    RectTransformの座標指定についてです。 内容は以前に書いた入門の焼き直し+αです。理屈については大体書いてるので、そっちを参考にしてくれると助かります。 UnityのuGUIのレイアウト調整機能について解説してみる(RectTransform入門) - テラシュールブログ 目次 目次 親RectTransformのサイズを変えても位置を固定したい場合 レイアウト固定したまま親のサイズに合わせる イメージのアス比を固定したまま拡大縮小 Imageをスプライト来のサイズに設定したい場合 親のサイズに合わせて引き伸ばすが余白も欲しい 高さの異なる画像を並べたい場合 スクリプトからRectTransformの位置を動かしたい 回転の中心点をずらしたい 子のRectTransformのサイズで親の大きさを変えたい モバイル端末で動かすと画面が超小さい場合 アニメーションで画面端から画面

    逆引き、UnityのuGUIのレイアウトトレーニング(uGUI RectTransform入門その2) - テラシュールブログ
  • UnityのuGUIのレイアウト調整機能について解説してみる(RectTransform入門) - テラシュールブログ

    uGUIのレイアウトシステムの調整機能…の基礎であるRectTransformの調整についてについて解説します。今回はGUIで触れる範囲。 目次 目次 Pivot(中心点)の設定 Pivotを動かす Pivotの挙動 Anchorの設定 アンカーとUIのサイズ 画面サイズ(親サイズ)とアンカー BluePrint ModeとRaw Edit Mode BluePrintMode RawEditMode スクリプト側からレイアウトを操作する 参考 Pivot(中心点)の設定 まずuGUIUIのレイアウト基準点となるpivot(ピボット)を指定します。これがuGUIのレイアウトの基となります。 Pivotを動かす pivotはボタンを選択した時の中心の◯です。基的にこの◯を中心にUIの位置が決定します。pivotの位置はUIの大きさを正規化した値で、右上が(x:1, y:1)左下が(x:

    UnityのuGUIのレイアウト調整機能について解説してみる(RectTransform入門) - テラシュールブログ
  • uGUIでTweenしたい!! - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回エンジニアブログを担当します乾です。 よろしくお願いします。 最近、uGUIを触っていてなにか足りないと思ったらTween機能がありませんでした。 何かないのかなと探していた所ありました。 こちらの方のが一番気に入ったので紹介させて頂きます。 ugui-Tween-Toolです。 このアセットの利点としてはNGUIのTweenのような使い方が出来るため、あちらを使った事がある人はすぐに組み込む事が出来る所です。 また、触った経験のない人でも上記のスクショのようなデモがついてくるので、インスペクター上で使いたい動きをしているオブジェクトを見て実装する事が出来ます。 では実際にugui-Tween-Toolを使って行きます。 前回作ったスクロールビューをTweenPositionで動かして画面に表示したいと思います。 「1:移動させたいオブジェクトの準備」 uTweenPositionを付

    uGUIでTweenしたい!! - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
  • 【Unity】UIに立体的に見せるライティングを付ける - テラシュールブログ

    要するにuGUIにノーマルマップを適応してみた所、少し面白い感じになったので紹介します。ドット絵のようなものは、もう少しマトモなノーマルマップを適応するともう少し綺麗になるかも。 ノーマルマップ 3Dモデルでモデルを立体に見せる手法の一つにノーマルマップという物があります。これは法線をテクスチャに書き込んで置くことで、ローポリなオブジェクトでもハイポリな感じのライティングを行うためのものです。 例えば下のようなタイルのテクスチャがあったとします。地面は板ポリなので凹凸はテクスチャの色でのみ再現されています。 これにノーマルマップを設定し立体感を出します。ノーマルマップを設定した絵に光を当てることで、光の反射が表現され、質感がぐっと良くなります。 ついでにAOマップやらハイトマップやらを付けると、より見た目がよくなりますが、それに関しては追々。とにかくノーマルを付与すると光を当てた際に立体的

    【Unity】UIに立体的に見せるライティングを付ける - テラシュールブログ
  • 【Unity】uGUIのボタンクリック後のハイライトを消す - テラシュールブログ

    UnityのuGUIでボタンを作った時、クリック後にハイライトが消えない事があります。この場合、例えば下のような感じで動きます。 対象をクリック後、明らかにハイライトが残っているのが分かります。 このハイライトが残っているのは、単純にUIゲームパット等で上下出来るようにフォーカスが残っているのが原因です。 例えば任意のボタンを押した状態からゲームパットの上下を選択すると動かすことが出来ると思います。この時の動きは、ボタンのNavigationのVisualizeを押すと確認する事が出来ます。矢印が移動方向です。 つまり、このNavigationの機能をOFFにしてやれば、ハイライトが残るような事はありません。OFFにするには、ButtonのNavigationをNoneに設定します。 ちなみに余り意味は無いですが、EventSystem.current.SetSelectedGameOb

    【Unity】uGUIのボタンクリック後のハイライトを消す - テラシュールブログ
  • 【Unity】uGUIでスプライトアニメーションするには - テラシュールブログ

    uGUIでスプライトアニメーションを行う方法についてです。 難しい事は全くないのですが、気づかないと分からないかもしれないので、一応ここに書いておきます。 下のGIFはキャラクターアニメーションをuGUIで行って居るので影付けたりアウトライン付けたり、キャラの位置を画面端とか置いたり、そういったことが簡単に出来ます。 uGUIでスプライトアニメーション アニメーションの制御 関連 uGUIでスプライトアニメーション uGUIでスプライトアニメーションを行う場合、SpriteRendererのアニメーションと同じような感じでスプライトをアニメーションに登録すればOKです。 ただしuGUIのImageとSpriteRendererでは若干手順が異なります。 uGUIのスプライトアニメーションを作るには、まずはAnimationClipを作成します。Animationウィンドウを(メニューバー>

    【Unity】uGUIでスプライトアニメーションするには - テラシュールブログ
  • uGUIチュートリアル – Metal Brage

    uGUI Unity4.6から搭載されたuGUIの使い方を解説します。uGUIUnity Editorに統合された非常にパワフルなUIシステムです。ボタンやテキスト、スライダーなど多くのUIが用意されておりそれらのUIを3Dオブジェクトと同様にシーンへの配置や、Sceneビュー上での操作、Inspectorビューでのプロパティの設定をすることができます。またAsset Storeで販売されている類似GUIシステムより高速です。従来のUIを使用している方は早めにuGUIに乗り換えることをお勧めします。 セクション まずはCanvasからはじめましょう Canvas 画面解像度とスケーリング UIの操作 イメージエレメント テキストの表示 ボタンとクリック時の処理