2010年12月16日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):万引き多い本・CD、買い取り時に本人確認義務化へ - 社会

    警察庁は16日、万引きされることが多いCDとDVD、書籍について、古物商が買い取る場合に身分証明書などで売り主の人確認を行うよう、義務化する方針を決めた。古物営業法施行規則を改正し、来年4月に施行する予定だ。  現在の規定は、買値が1万円以上のものについて売り主の人確認を義務づける一方、例外規定として、盗難が多い家庭用のゲームソフトやオートバイについては1万円未満でも義務づけている。今回の改正は、この例外規定の対象を広げる形で行う。

    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    ブックオフとか,もう見られてる。会員証つくったのに,何のためなんだか。写真付の会員証とかにして,それで代替してくれないかな?
  • なぜ売れる?「パナソニック・ナノケア」の謎を探る

    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    いや,スチーマは,店頭で10分使うだけで実感できるみたいよ。わが家にもあるし。それで「ナノE」自体のブランド力を上げた気がする。
  • 九州もブルッ…福岡、大分で初雪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    上空の寒気の影響で、福岡市や大分市、山口県下関市などでも16日、初雪を観測した。 初雪は、福岡市では平年より3日、下関市では5日遅く、大分市や佐賀市などでは1〜6日早かった。 冷え込みも厳しく、最低気温は福岡市で午前10時26分に平年より3・6度低い1・5度を記録。雪の影響で、大分自動車道では午前10時40分から、一部区間が上下線などで通行止めとなった。 福岡管区気象台によると、上空約1500メートルに氷点下9度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった。冬型の気圧配置は17日以降、次第に緩むという。

    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    おぉー。もう?…。
  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    また沖縄の海が狙われるw。/有機物を何でも食べちゃうという意味では,逆に怖いかもしれん。
  • 「諫早」上告断念 見切り発車の開門では困る : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「諫早」上告断念 見切り発車の開門では困る(12月16日付・読売社説) 長崎県の国営諫早湾干拓事業を巡り、潮受け堤防の排水門を5年間開放するよう国に命じた福岡高裁判決について、菅首相が最高裁への上告を断念する方針を示した。 判決は確定し、門は2012年度にも開放される見通しだ。 地元を二分する対立が続いてきた問題に一定の方向性を示したものだが、開門の影響を十分検討したうえでの決断だったか、疑問が残ると言わざるをえない。 首相は野党時代から諫早湾干拓事業の見直しを主張し、上告断念についても「私なりの知見を持っている。開門で海をきれいにしていこうという訴訟での高裁判断は非常に重い」と説明した。 しかし、事業を実施する農林水産省は現在、開門の適否を判断する環境影響評価を進めており、訴訟では上告を求めていた。それを押し切っての判断である。政治主導に名を借りた見切り発車とならないだろうか。 1989

    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    わたしは堤防自体を反対だったので,開門には賛成だが,環境への影響を考慮し,やり方は熟考すべし。これも人間の営みだな…という気はする。
  • 東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所

    西日新聞の投書 先日(2010年12月9日付)の西日新聞の投書欄に「過激な性表現 規制やむなし」という70歳の人の投書が載った。もちろん東京都の青少年条例の件だ。 投書は、表現の自由という主張に一定の理解を示しつつも、規制はある程度はやむを得ないとする。 私には最近の性に対する感覚は異常に映る。一昔前なら非難された「できちゃった婚」や「援助交際」という名の売春。言葉にも意識にもモラルや罪の意識が薄い。それらが規律を乱していないか。 性観念の紊乱や崩壊が起きている、という指摘である。この文章の後に、教師や知識人の性的頽廃を嘆くくだりが続く。社会の自浄作用として善導を期待されている人々がその体たらくだから、行政が乗り出すのもしょうがないじゃん、というロジック構成だ。 この種の年配者の発言には、条例の内容などを早とちりするものが多いが、この投書は立法の内容を基的に正確におさえ、性的刺戟など

    東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2010/12/16
    参考になる。行政が介入するのはどうかとは思うけど,市民同士…というと,それこそ際限なく暴走する集団…とかもあるし,うまく行くのかな?とも思う。