2011年11月21日のブックマーク (6件)

  • 幸せ婚の条件は「3高」から「3同」へ変わった?結婚相談所が「価値観マッチング」を最重視する裏事情

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 「価値観お化け」がさまよう婚活市場 ツヴァイも重視する新たな結婚の条件 去る11月9日、結婚相談所を展開する「ツヴァイ」(ZWE

    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    あっていた方がいい価値観と,あえて違っていた方が良い価値観があるように思う。
  • 小泉政権1ドル116円、安倍政権119円ーー「為替政策」で景気も財政もよくなるのに、民主党政権ではなぜできないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    小泉政権1ドル116円、安倍政権119円ーー「為替政策」で景気も財政もよくなるのに、民主党政権ではなぜできないのか 円高のまま増税なら日沈没 これから年度末にかけて最大の論点は消費税率10%までの引き上げだろう。野田佳彦首相は11月19日、東アジアサミット後の記者会見で、消費増税法案は「法案提出するときが閣議決定だ。その前から与野党と政策協議をしたい」と語った。法案提出の一応の期限は来年3月末までだが、それまでに与野党協議して消費税増税を国会でスムーズに通したいとしている。 これはかなりムシのいい話だ。政権内からも異論が聞こえてきている。 民主党の小沢一郎元代表は19日夜、インターネットサイト「ニコニコ動画」の田原総一郎のインタビューで、消費税率引き上げについて「抜改革を何もやらないで、ただ増税するのは反対だ。選挙の時に言っていた行財政の抜改革はほとんどできていない。お金がないから消

    小泉政権1ドル116円、安倍政権119円ーー「為替政策」で景気も財政もよくなるのに、民主党政権ではなぜできないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    増税とか関税撤廃より前にすることがあるんじゃないか?という気はする。
  • 自転車、徐行なら歩道走行OK…警察庁交通局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。 ――なぜ今、自転車対策なのか。 「二酸化炭素の削減や東日大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」 ――どんな自転車が摘発されるのか。 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。 「事故統

    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    役人幹部の日和見的な発言が,物事をなし崩し的にしてしまう様に思う。
  • 「自転車は車道」迷走…真意は「歩道暴走ダメ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁が先月25日に公表した「自転車総合対策」が波紋を呼んでいる。 車道走行の徹底を打ち出したことに対し、交通量の多い車道を走ることへの恐怖を訴えたり、摘発強化を心配したりする声は多い。同庁は「これまでの原則を徹底しただけ」と釈明するが、その真意が伝わっていないようだ。 ◆歩行者と衝突増加 「子供を乗せて車の脇を走るのは怖い」「専用レーンを整備してから車道を走らせるべきだ」――。 車道走行徹底の方針が明らかになってからの1週間で、各地の警察だけでなく警察庁にも100件以上の電話やメールが寄せられた。自転車、歩行者、車など立場ごとに賛否は分かれ、「以前からあったルールなのですが……」と同庁交通局幹部は戸惑いを隠さない。 確かに、リヤカーなどと同じ軽車両である自転車の車道走行は1960年に制定された道路交通法の大原則だ。ただ、「第1次交通戦争」と呼ばれ、交通事故死者が過去最悪の1万6765人に

    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    「安全利用5則」を守っても事故が防げない。もう少し具体的なルールにして,それに違反した人を捕まえるとかにした方が良いかと。ついでに歩行者の並進と蛇行はなんとかならないですかね?人間でも追い越せない。
  • 毎日新聞社説 社説:イレッサ高裁判決 安全対策に逆行する - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    出ないものかと思ったら、満を持して登場。期待を裏切らない論説。 薬の副作用と因果関係がある可能性ないし疑いはあるが、完全には断定できないので法的な不法行為はない−−。そう言われたら訴訟など起こせなくなると薬害被害者は思うに違いない。イレッサ訴訟東京高裁の判決はそういう内容だった。 いきなり大上段からばっさりと。 しかし、のっけから論理がおかしい。高裁は「薬の副作用と因果関係がある可能性ないし疑いはあるが、完全には断定できないので法的な不法行為はない」と言っているのだろうか。まず、前半の「薬の副作用と因果関係がある可能性ないし疑いはあるが」は実はナンセンスな修辞で医薬品には副作用がある。むしろ副作用によって医薬品は管理される。なので「完全には断定できないので法的な不法行為はない」というのはそもそも論理がおかしい。正しくは、副作用の伝達が十分であったかということになる。ここでこれが大きく問題に

    毎日新聞社説 社説:イレッサ高裁判決 安全対策に逆行する - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    わたしの実感では,がんの治療というのは,希望というよりは,一か八かの賭けだったりする。
  • 個人ブログは、「さるさる日記」に還っていくのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog ああ、この話はよくわかる、というか、僕が最近ずっとモヤモヤしていた「twitterやmixiの物足りなさ」を、うまく言葉にしてくれたなあ、という感じでした。 最近、こんな記事を書いていただきました。 参考リンク(2):「ぶつぶつ更新」からさらにぶつぶつ - S嬢 はてな これを読んだときは、当に嬉しかった。 ああ、僕自身以外にも、こうして僕が書いてきた「積み重ね」みたいなものを読んでいてくれる人がいるんだな、って。 こういうのはまさに、「それなりの長さの文章を長期間書いてきたからこそ」なんだと思います。 「リアルでの知り合い」でもない人に、こうして読んでもらえているというのは、ありがたいことだなあ、と。 自分が書いたものを読み返すのはかなり恥ずかしいのですが、読んでみると「あのときは、あんなことを考えていたんだなあ」

    個人ブログは、「さるさる日記」に還っていくのだろうか? - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2011/11/21
    だからわたしはいまだに個人のホームページをメインに書いている。