2012年1月23日のブックマーク (4件)

  • 電力需給:政府今夏試算「6%余裕」伏せる - 毎日jp(毎日新聞)

    今夏の電力需給について「全国で約1割の不足に陥る」と公表した昨夏の政府試算について「供給不足にはならない」という別の未公表のシナリオが政府内に存在したことが、分かった。公表した試算は、再生可能エネルギーをほとんど計上しないなど実態を無視した部分が目立つ。現在、原発は54基中49基が停止し、残りの5基も定期検査が控えているため、再稼働がなければ原発ゼロで夏を迎える。関係者からは「供給力を過小評価し、原発再稼働の必要性を強調している」と批判の声が上がっている。 ◇再生エネ除外、「不足」のみ公表 公表された試算は、東京電力福島第1原発事故を受け、エネルギー戦略を見直している政府のエネルギー・環境会議が昨年7月にまとめた。過去最高の猛暑だった10年夏の需要と全原発停止という想定で、需要ピーク時に9.2%の供給不足になると試算した。 この試算とは別に、菅直人首相(当時)が昨年6月下旬、国家戦略室に置

    taro-r
    taro-r 2012/01/23
    電気足りる…って言っておいて停電が起きても,怒る人がいないなら,今度の夏はそういえば良いよ。
  • きのしたきのこ『東京ルームシェア生活 女3人、一緒ぐらしコミックエッセイ』 - 紙屋研究所

    大家族復活? 橘玲が、経済成長が望めなくなり、社会保障が弱体化するのにあわせて「大家族」が復活するかもしれない、という予見を書いている。橘の記事より前に、別のブログでも似たような記事が注目を集めていた。 日は大家族制に戻っていく? 週刊プレイボーイ連載(33) | 橘玲 公式サイト 2020年、日で大家族が復活する日 - mizuiro_ahiruの日記 大家族にした場合、共同生活によるトータルのコストダウンというメリットが一番大きいだろう。主に家賃・住宅費ね。 逆に介護と保育は、大家族になると、一見家庭でそれをまかなうのでいいように(節約できるように)思えるが、保育の場合は、専門の保育や大規模な集団生活を経験しないことによって、正直なところかなりの質的低下をまねくような気がする。介護については、もっとひどくて、家族介護が当然になると誰かが(たいていは女性だろう)職を辞めねばならなくな

    きのしたきのこ『東京ルームシェア生活 女3人、一緒ぐらしコミックエッセイ』 - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2012/01/23
    自分は個室ではない寮生活の経験があるから,可能だと思うけど,でもやっぱり相手がそうじゃないと難しいなとは思う。
  • 「アクマを ころして へいきなの?」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言 ↑の話の続きというか、またちょっと考えたこととか。 参考リンク(2):「ゲーセンで出会った不思議な子の話」って実話だとしたら美談なの? – Togetter 以前、長渕剛さんのお母さんが亡くなられたときに、お葬式で長渕さんが「かあちゃんが死んでしまった、という内容の歌」を歌い、マスコミに色紙を公開していたのを観て、僕はなんだかすごく「うんざり」したのです。 ちなみに、長渕さんはお母さんの死を曲にもされています。 『コオロギの唄』の歌詞 自分の身内の死を「ネタ」にするなんて。 しかも葬儀の日に、曲までつくって公開するなんて。 そんな創作活動ができるほど、精神的に落ち着いていられたのか…… でもまあ、考えようによっては、「クリエイター」って、そういう残酷な人種なのかもしれません。 あの震災に対して、た

    「アクマを ころして へいきなの?」 - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/01/23
    自分は死ぬかも知れない病気になって以来,死で感動を呼ぶ話は,実話だろうがフィクションだろうが嫌い。でも,それで感動できる人が,なにか役割を演じてくれてるのも事実。皆が同じように感じる必要はない。
  • 「米国LAの住人が想像する日本人が食べてるモノ」とその海外反応|誤訳御免Δ(←デルタ)

    左: 世界が愛した日〈2〉 右: 恋物語 (講談社BOX) 「世界が愛した日 2」は、前作と同じフォーマットですね。 世界から愛されるきっかけとなる7つの感動秘話が掲載されてます。 その内容は以下のようなラインナップ。 第1章 日×台湾 台湾に築いた友好の証―国を救った “嘉南大〓(しゅう)の父”八田與一 第2章 日×ギニア 命懸けの地図製作―ギニア発展のためアフリカ へ渡った男たち 第3章 日×インド ひとりきりの植林事業―私財をなげうった “緑の父”杉山龍丸 第4章 日×イギリス 戦争の中の奇跡―敵兵を助けた工藤俊作 第5章 日×ロシア ロシア兵が叫んだ「マツヤマ!」 ―日露戦争で有名になった俘虜収容所 第6章 日×オランダ 国葬で送られた国際司法裁判官 ―“世界の良心”安達峰一郎 第7章 日×日 異国から届いた日の心 ―戦後日を救った“ララ物資” 八田與一や杉

    taro-r
    taro-r 2012/01/23
    もうカレーは日本食とかした方が戦略的に良いんじゃないか?と思う。/寿司は回転寿司とスーパーの寿司を含めると,結構食べてる人いるんじゃないかなぁ。自分で作る人は稀だと思うけど。