2012年3月2日のブックマーク (7件)

  • 家のPCを遠隔操作して息子の心をもてあそぶ父親 : らばQ

    家のPCを遠隔操作して息子の心をもてあそぶ父親 少しパソコンに詳しい人であれば、インターネット越しにパソコンを遠隔操作するのは難しいことではありません。 知っていれば当たり前の技術ですが、年端もいかぬ子供からしたら魔法か何かと思うことでしょう。 8歳の息子が自宅のPCで遊んでいるところへ、外出先からそのPCを遠隔操作し、その心をもてあそんだという父親がいました。 具体的に父親がしたことは、Windowsのメモ帳を操作して、文章を書き始めたそうです。 まるでチャットのようになったメモ帳の内容は以下の通り。 ※画像クリックで拡大 父: ビンセントかい? 元気か? 父: 答えてくれ!!! 子: パパ 父: そうだ! 子: パパ、どうしてこんなことしているの? 僕怖いよ 父: ビンセント、パパは今マトリックスの中にいるんだ。 お前の助けがいるんだ。ここからパパを出してほしい。 父: 助けて…くれ…

    家のPCを遠隔操作して息子の心をもてあそぶ父親 : らばQ
    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    talkとか今の人は知らないのかな?…とか思った。
  • フランス政府、2000年以前の絶版書をデジタル化する権利を強制的に取得 | スラド YRO

    フランス議会が、2000年以前に出版され現在流通していない書籍について、デジタル化する権利を強制的に政府認定団体へ与える法律を可決した(ITmedia(元記事はhon.jp))。 半年以内に作家人が拒否を行えば電子化権は与えられないとのことなのだが、当然ながら作家から反対の声が上がっているようだ。

    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    絶版にしなければ良い。受注生産で一冊10万でも頼まれたら一冊からつくります…って言っていればいいんじゃない?
  • 書き出しは難しい - レジデント初期研修用資料

    Twitter だと気軽に書ける何かをどれだけ積むことができても、ひとかたまりの「論」として、それをまとめるのが時々難しい。難しさの根っこにあるのは「書き出し」であって、アイデアの品質それ自体は、「論」の誕生確率それ自体には、たぶんあんまり関係ない。 規制の話が書きたかった 最近何かで「コンテナハウス」が成功している記事を見た。コンテナハウスは、自分にとっては「成功している規制」に思えた。 あれをたとえば、「建物の形はコンテナ限定、その代わりコンテナを用いた住宅を作った場合には固定資産税を免除」みたいなルールを作って運用すれば、住宅業界や、あるいは家具や生活雑貨を作る業界に、業界の壁を越えたたくさんのアイデアが流入して、新しい市場が生まれるのではないかと考えた。 日常生活の中で「こうすればいいのに」と思うことは珍しくない。ニュースを見てそう思うこともあるし、どこかに出かけたり、何かを買った

    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    メタな話。/寝てるところから技をかけられるとか,ご飯を食べてるところから歌えるとか,そういう,どこからでも戦えます…的な技術が必要なのかな…と思った。
  • 橋下市長、入れ墨職員「首ダメなら消させよ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市の児童福祉施設の男性職員が子どもたちに入れ墨を見せ、2か月の停職処分を受けたが、市側の指導で長袖シャツで隠したまま職務を続けていることを問題視し、「入れ墨だけでクビにできないのなら、消させるルールを」と服務規律を厳格化する方針だ。 市の職員倫理規則に入れ墨の規定はないが、橋下市長は関係部局への指示の中で、「入れ墨をしたまま正規職員にとどまれる業界って、公務員以外にあるのか」としている。

    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    入れ墨者の事ですか?
  • 「Fate/stay night」キャラクターがネイルアートに-「あゆみーの」で施術

    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    これは…分かりにくいが,それゆえにイイ!
  • 1人で菅氏に助言、班目委員長が「反省」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は1日の衆院予算委員会で、東京電力福島第一原子力発電所事故発生時、首相官邸での菅首相(当時)への助言を1人で担当したことについて、「技術的な人間を集めて、議論しながら進言するべきだったと反省している」と述べた。 原発事故当時は「経済産業省原子力安全・保安院からの情報は全く入らなかった」とも語った。 当時官房長官だった枝野経済産業相は、事故発生翌日の菅氏の現地視察について「首相が官邸を離れることは、正しい判断でも批判されるだろうと申し上げた。だが、国益を守るという観点から判断は間違っていなかった」と擁護した。

    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    事故対策も政(マツリゴト)でやってしまったんだな…という気がする。
  • 政府は必ず嘘をつく ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 作者: 堤未果出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/02/10メディア: 新書購入: 8人 クリック: 113回この商品を含むブログ (37件) を見る 内容紹介 3・11以降、原発事故・放射能問題からTPPまで、政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされたり、偏った見方が蔓延るなど、国民に真実が知らされない中で、洪水のように情報が発信されている。 アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって貧困格差が拡大し続けている。 何が当なのかが信じられなくなった今、どうすれば私たちは真実を手にできるのか。 著者は日国内の状況を追いながら、並行して貧困大国化するアメリカに何度も足を運び取材し

    政府は必ず嘘をつく ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/03/02
    西洋に取っては西洋以外に楽園があったら困るって事じゃないか…という気がする。