瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る
瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る
関連トピックス野田佳彦 野田佳彦首相が党首討論で「16日に解散してもいい」と表明したことについて、藤村修官房長官は14日午後の記者会見で、「総理はしっかり『解散します』と言った」と述べ、野田首相が16日に衆院解散に踏み切ることを明らかにした。そのうえで、投開票日について「(14日夕に開かれる)政府・民主三役会議で決定されると思う」と述べた。 関連記事公明・山口代表「合意は可能」 首相の提案、受け入れへ(11/14)党首討論に安倍・小沢・山口の3氏 14日開催合意(11/9)経済対策「前提でない」 解散巡る首相答弁で官房長官(11/1)衆院解散、経済対策の実施も条件 首相、代表質問で答弁(10/31)前原氏発言、官房長官も火消し 解散時期「個人的考え」(10/22)「さあ勝負」力む自公 党首討論で首相追い込む構え(11/14)野田首相、決まらない訪ロ ロシアに政権足元見られた?(11/9)
関連トピックス野田佳彦 野田佳彦首相は14日の自民党の安倍晋三総裁との党首討論で、次期通常国会での議員定数削減とそれまでの議員歳費削減の確約を得られれば「16日に(衆院を)解散してもいい」と述べた。 ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。
齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」(メディアファクトリー新書2012年) メディアファクトリーからのいただきもの。多謝。著者は、『声に出して読みたい日本語』など数々のベストセラーで知られるあの齋藤孝さんだ。最近の本はタイトルがとてもわかりやすくて、タイトルを見ただけで半分ぐらいは読んだ気になれたりするものだが、この本もまさにそういう感じ。もちろん本文も読みやすくてすらすら読める。 実際、この本の主張は比較的シンプルだ。簡単にまとめると、 (1)本を読め (2)紙の本を買え (3)書店へ行け というぐらいにまとめられようか。そう主張する理由(の主な1つ)もちゃんと、帯に「リアル書店の刺激が旺盛な知的出力を支える!」と書いてある。リアル書店は、 (1)当初は考えていなかった新たな本との出会いがある (2)本に満たされ、本好きが集う空間から知的刺激を受ける という得がたいメリットがあるから、
「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書) 作者: 岩田健太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/10メディア: 新書購入: 5人 クリック: 154回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 放射能に汚染された食品は危険。食中毒を引き起こすレバ刺しは禁止。食にはさまざまなリスクがあるが、食の絶対安全は可能だろうか?一方で、健康にいいからグルコサミンを摂取する、抗酸化物質を排除するといったブームもあるが、それは本当に効くのだろうか?本書では、危険であれば拒否し、効果があれば礼賛する状況に抗するため、それぞれの問題を丁寧に検証していく。「安全」「安心」はただでは手に入らない。 「レバ刺し」の禁止は、妥当な判断だったのかどうか? 著者は、感染症の専門家としての立場から、「レバ刺し(あるいは肉の生食)の安全性」を検証していきます。
10月頭から先日まで、1ヶ月強、「ソーシャル断ち」をしていました。 ソーシャル断ちといっても、結構幅広く断ってまして。 FacebookやTwitterだけではなく、Tumblr、LINE、Instagram、Path、miilなどなど、いわゆるソーシャルサービス全般。 あと、2ちゃんまとめサイトやブログメディア、ブログ、メディアサイト、はてブやNAVERまとめなどのホッテントリ閲覧も止めました。ごく一部(極東ブログ、傘をひらいて、空を、中国嫁日記みたいな我が道を行く系のサイトを4、5つ)は時折見ていましたが…… 一方で、小鳥ピヨピヨと小鳥メモメモへの引用投稿は、頻度は減ったものの止めはしませんでした。 これらの記事は、自動でTwitterやFacebookにも流れたので、実際は「ソーシャルにときどき『投稿』はしている」という形になっていたと思います。 ヤフトピとGoogleニュースは見て
こんなことってあるんだ…「今日美術館に行ったら、すごい発見をしてしまった」 芸術にさほど興味がない人でも、博物館や美術館に行ってみると何かしらの発見や驚きがあるものです。 美術館に行った人が「思いがけない発見をした」と投稿した写真が、海外掲示板で人気を集めていました。 どんな発見だったのかご覧ください。 驚くほど瓜ふたつ。 彼がモデルじゃないのかと思うほどの激似です。 とても他人だと思えず、祖先がつながっているのだろうかと考えてしまうほど。 同じように思った人も大勢いたようで、多くのコメントであふれていました。 ●これはすごい、この写真の人物は誰なんだろう?詳細をよろしく。 ●(本人)写真は私の彼氏で、絵画でわかっていることは1600年代頃の「イタリア貴族」ということだけ。 ●明らかに君の彼氏とキアヌ・リーブスは、不死身のなんたるかをマスターしている。 ●これで君の彼氏が赤いタイツを履いた
■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352555797/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/10(土) 22:56:37.88 ID:npvLqPat0 こっちは定期使ってんのに追加で 金請求するとか詐欺もいいとこだろ。しね 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/10(土) 22:59:03.00 ID:aqsUjxWt0 詐欺も良いところとは 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/10(土) 23:01:14.18 ID:npvLqPat0 簡単に言うと、A駅とB駅を使っててその定期も持ってんだけどさ、 B駅に停車する電車を使うとかなり遅いわけ でも、B駅の1つ先にあるC駅は、特急が停車する駅(A駅も停まる)
山梨大(甲府市武田)は2016年度までに、ほぼすべての講義でテキストを英語の書籍とし、英語で講義することを決めた。 全学的な講義の英語化は、国際教育に特化した大学を除けば極めて珍しい。専門性の高い分野では、学生への負担増も課題となりそうだ。 同大総務課によると、英語化するのは、日本文学など日本語の使用が必須な科目を除く全講義。来春から段階的に導入し、4年後をめどに完全移行する。 段階的導入には、教員が英語で指導する準備期間を確保することや、一斉導入による学生のテキスト購入費の急増を避ける狙いがある。入試でも、早ければ16年実施の試験から、全学部の2次試験に英語を課すなど、比重増加を検討する。 英語化は、前田秀一郎学長や理事、学部長など10人で構成する「グローバル化推進会議」で10月に決定。既に大学院では、一部の講義の英語化を始めており、同課は「グローバル化に乗り遅れることなく、優秀な人材を
アメリカの3大ネットワークの一つ、CBSがニュースサイトで「初音ミクは世界で最も偽者のポップスターだ(Hatsune Miku The world's fakest pop star)」という記事を掲載したところ、「ミクは偽者じゃない!」「CBSは世界中を怒らせた」「この記事を書いた記者を殺す」などといった批判とCBSに謝罪を求める書き込みが殺到し、記事のコメント欄が「炎上」している。 「ミクの荒涼とした非現実でもファンには嫌がられていない」 問題の記事は「CBS News」2012年11月9日付に掲載された。内容はミクのコンサートについて書かれたもので、 「ミクはポップスターの中では特殊な存在で、薬物やアルコールをやらないし、明け方にナイトクラブから出て転ぶのを撮影される心配も無い。しかも、コンサート会場の外で見かけることもない。なぜなら、ポップスターの偽者(fakest)の一種で、ホロ
PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール本文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス
反対派からは「一人で仕事をしているわけではないから」「イヤホンをされるとコミュニケーションが取りづらい」などの意見も寄せられた 2012年10月22日(月)~2012年10月23日(火)、25~34歳の男性社会人300人に調査。調査協力:アイリサーチ 職場でイヤホンを使用してPCに向かい、音楽を聴きながら黙々とプログラミング――最近、IT業界を中心にこんなスタイルで働く人が増えているようだ。 確かに周囲の雑音を遮断して好きな曲を聴いていれば集中力も増しそうなもの。しかし、就業中にイヤホンなんかしていたら、上司に怒られてしまう職場も多いだろう。 R25が25~34歳の男性会社員300人を対象に調査したところ、「就業時間中にイヤホンで音楽を聴きながら仕事をした経験」が「ある」と答えたのは20%。少数派とはいえ、5人に1人と考えれば思ったより多い印象だ。 また、経験の有無にかかわらず「就
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