2013年10月15日のブックマーク (5件)

  • 私たちの社会はもう少しめんどくさくてもいいのかもしれない - H-Yamaguchi.net

    森達也著「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい 正義という共同幻想がもたらす当の危機」(ダイヤモンド社、2013年) いただきもの。多謝。長いタイトルのっていっときちょっとはやったような記憶があるが、これも長い。昔の土曜の2時間ドラマ並だ。さらに帯には、「当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高になれるのか? 不安や恐怖、憎悪だけを共有しながら、この国は集団化を加速させていく――。取り返しのつかない事態を避けるため、今何ができるのか」とたたみかけるような文章が。もうこれだけで読んじゃったような気になるほどだが、中身も380ページほどあるので、もちろんこれだけの話ではない。 森達也さんという人は、ドキュメンタリー系の映画監督であるらしい。不勉強にして、作品を拝見したことはないのだが、オウム真理教を取り上げた作品があることは知っていた。授業終了後の学生とのやりとり

    私たちの社会はもう少しめんどくさくてもいいのかもしれない - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2013/10/15
    面白そうね。
  • 「便利」の対価 - 未解決の文字

    「コンビニ各社 新サービスが活発に NHKニュース」 ってニュース記事のことで書こーと思ったけど、NHKのサイトはトップページ以外のリンクは許可制になってるみたいだったから、はてなブックマークのほー、貼ります。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20131014/k10015253462000.html 私がバイトはじめた頃からも、いろいろサービスが増えてるけど、現場はぜんぜん歓迎してないよねー。 店舗の儲けが嬉しくなるほど増えるっていうわけじゃないみたいだし。 どのお店も最低の人数でシフトまわしてると思うから、新しい業務が加わると、その分人員を増やさなくちゃいけないし。 部からそーいう人件費のサポートがあるのかは、私の立場では知らないんだけど。 でも、うちの場合、店長は「やりたくない」って言ってたサービスがあったし

    「便利」の対価 - 未解決の文字
    taro-r
    taro-r 2013/10/15
    昔から地元密着のよろずやみたいなのはあったんだろうけど,業務内容とか賃金を中央が管理してたわけじゃないからなぁ
  • 200万~400万円は妥当か、映画原作料のお値段 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    『テルマエ・ロマエ』の原作者であるヤマザキマリが、「映画化で受け取ったお金は100万円」と告白したことで物議を醸した「映画原作使用料」。映画化において原作者が受け取れるお金について、日経エンタテインメント!が独自に調査した。その仕組みとルールを解いていくと、日映画ビジネスの構造的な問題が浮かんできた。今、日のメジャー映画小説かマンガ原作がほとんどだ。映画会社最大手・東宝の2013年公開

    200万~400万円は妥当か、映画原作料のお値段 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    taro-r
    taro-r 2013/10/15
    配当はリスクに対して支払われるべきだと思う。映画は大赤字で終わるケースも多いので,そのリスクを負った人に収入が多く行くのは仕方ないのではないかな?
  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
    taro-r
    taro-r 2013/10/15
    自分の人生と自分の親を肯定的に捉えられているという意味で,良い話なんではないか?と思う。
  • 【読書感想】失踪日記2 アル中病棟 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    失踪日記2 アル中病棟 作者: 吾ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/10/06メディア: コミックこの商品を含むブログ (162件) を見る 内容紹介 「緻密な描写。ギャグマンガ家ならではの客観的な視線。 『失踪日記』以上にすごい作品です」───とり・みき(マンガ家) 過度の飲酒でアルコール依存症となり、担ぎ込まれた通称『アル中病棟』。 入院してわかったお酒の怖さ。 そこで出会ったひとくせもふたくせもある患者や医者たち。 かわいくて厳しいナースたち。 そしてウソのようで当の、驚くべきエピソードの数々。 そこから著者はいかにして、アルコール依存症から抜けだしたのか? 30万部ベストセラー『失踪日記』から執筆8年、満を持しての続編刊行! あの『失踪日記』の続編。 おお、「お蔵入り」になったのか?と思っていたのですが、ようやく発売になりましたね。 巻末での、とり・

    【読書感想】失踪日記2 アル中病棟 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/10/15
    読みたい。