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参考リンク(1):講義がネット配信されても、たぶんそんなに教育のあり方は変わらない - 脱社畜ブログ なるほどねえ……と感心しながら読みました。 僕が大学を受験するくらいの時期、いまから二十数年前くらいに、大手予備校で「サテライト講座」っていうのがはじまったんですよね。 衛星回線を使って、予備校の有名講師たちが、全国の生徒たちに一流の講義をリアルタイムで行う、というものです(……って、解説しなくても、いまの学生たちのほうが詳しいですよね)。 九州在住で、「参考書を書いているような、東京の人気講師」の講義に憧れていた僕は、それを実際に受けてみて、「やっぱりすごいな」と感心するのと同時に、「でも、なんだかちょっと違うような気がする」とも思ったんですよね。 そのとき、「たぶん、あと10年もすれば、予備校の講義はこういうシステムばかりになって、講師の大部分は淘汰されてしまうんだろうな」と考えていた
はてブのホットエントリーを眺めていて、明治大学が経済学の講義をネット配信しているのを知った。 経済学入門テキストをあれこれ買い込む前に・・ http://sura-taro.hatenadiary.jp/entry/2013/11/10/190849 大学の講義がiTunes Uで配信されているという話はどこかで聞いて知っていたのだけど、海外の大学の講義ばっかりだろうと勝手に思い込んでいた。やはりボリュームとしては海外の大学の講義が圧倒的なのだけど、さっき見てみたら日本の大学の講義も色々とある。多いのは公開講座とか特定のテーマについての講義で、まだ体系的な学習をネットだけで完結させるのは難しそうだが、これからもどんどん配信される数は増えていくことが予想されるので、いずれはある分野の基礎が一通りネットの講義だけで学べるような時代が来るのかもしれない。 ネットで大学の講義が配信されるのは、非常
2013年11月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ホテルや百貨店、レストランなどで、食材の誤表示や偽装表示が相次ぐニュースについて語られていた。 プライベートブランド食品の危険度調べました マスコミは石を投げることはできるか? 伊集院光「テレビの1個流行ると、みんな『こういうのありましたよ』っていうの、どうにかなんねぇのかよって思うんですね。それで『あれも、これもだ』って」 「自分たちが演出とヤラセの線引もできねぇくせに(笑)俺もテレビに出てるからなんとも言えないですけどね(笑)」 「グレーゾーンみたいなものはある。世の中、どこにでもあるってことは分かってるじゃないですか。何かしらのプロフェッショナルになれば」 報道の論点のおかしさ どうやら、俺の聞いてる限りでは、バナメイエビに関しては、中華料理店側からすれば、『小さいエビで、芝海老の料理っていったら、普通、バナメイエビだろ』っ
(英エコノミスト誌 2013年11月9日号) 米国でも欧州でも中央銀行の人たちは物価を押し上げるべきだ。 中央銀行の人たちの主な仕事は何か? 普通の人に聞けば、恐らくは「インフレを抑制すること」というような答えが返ってくるだろう。一般的な認識では、そして中央銀行の人たち自身の心の中でも、中央銀行の人間は1980年代に先進各国の経済から高いインフレを締め出した技術者であり、その信頼性はインフレを低く抑えることに基づき、それゆえ物価が高騰し始めないよう常に警戒していなければならない。 だが、この見方は危険なほど時代遅れだ。先進国の中央銀行が現在直面している最大の問題は、インフレ率が低すぎるということだ。 ほとんどが先進国で構成される経済協力開発機構(OECD)の平均インフレ率は1.5%と、2012年の2.2%から低下し、中央銀行の公式目標(通常2%かそれをわずかに下回る水準)を大きく下回ってい
インターネットを使った市販薬の販売が、一部の薬を除いて来年春にも正式に認められる見通しとなるなか、東京のネット販売会社が、医師の処方箋が必要な医療用医薬品についてもネット販売を認めるよう求める訴えを起こしました。 インターネットでの市販薬の販売を巡って、政府は12日、劇薬など一部の薬を除いて原則認めるなどとした薬事法の改正案を閣議決定し、来年春にも施行される見通しになっています。 一方、医師の処方箋が必要な医療用医薬品については、薬剤師が薬局で対面で販売することを義務づけ、ネット販売を禁止すると省令に定めています。 これについて、医薬品などを扱う東京のネット販売会社「ケンコーコム」は、「省令は憲法に違反している」と主張して、医療用医薬品のネット販売を認めるよう求める訴えを12日、東京地方裁判所に起こしました。 ケンコーコムの後藤玄利社長は「対面で販売しなければ安全性が確保できないという合理
自動車運転者のみなさん、あなたは試験をうけたすえ自動車免許をとっただろうか? なにを当たり前のことを、と思うかもしれないが、南米メキシコの首都・メキシコシティではこれまで運転免許試験制度はなく、ドライバーたちは運転をおこなってきた。だが、ついに政府が運転免許試験制度を導入することを決定したのだ。 メキシコではこれまで、身分証明書と50ドル(約5000円)を持って関連機関に行けば、免許が交付されていた。しかし、そうすれば交通ルールもわからないし、まともな運転ができないドライバーが増えるのは必定。昨年だけで交通事故の死亡者は1万7000人にものぼっている。 また、免許の乱発により自動車運転者は増加をたどり、1990年代以降、自動車の排気ガスによる大気汚染が深刻な問題となっている。 こういった状況を鑑みて、やっと国際標準のポリシーに従い、試験免許制度をとることになったのだ。既存の免許保持者は試験
ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 1234→ 連載第14回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」は,あの「絵文字」の生みの親として知られる栗田穣崇氏がゲスト。栗田氏は,iモードの立ち上げメンバーの一人として,数々のサービスに携わっていた人物。iモード開発の舞台裏についてお聞きしながら,当時のネット業界,そして今のネット業界について,いろいろなことを語ってもらいました。 元々は,NTTドコモの千葉支店で,携帯電話とポケベルの販売員をしていたという栗田氏。そんな栗田氏が,あれよあれよという間にiモードのプロジェクトへ配属となり,またそこで,端末の仕様策定
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