ストーリー by hylom 2015年01月21日 17時19分 通勤電車で立ちっぱなし、ならOK? 部門より カナダ・トロントの研究チームが、41件の研究をもとにデータを集積して分析を行った結果、一日中座りっぱなしの生活をしていると、定期的に運動していたとしても心臓疾患や糖尿病、癌、そして死の確率が高くなることが分かったそうだ(Slashdot、CBC News)。 現代の平均的な人は一日の大半を座ったままの姿勢で過ごしているそうだが、定期的に運動していることを加味した場合でも、座りっぱなしの生活を長く続けていると心臓疾患になる確率や心臓疾患で死亡する確率、癌になる確率、癌で死亡する確率などが15〜20%高くなるとのこと。しかも、糖尿病になる確率は90%も高くなるのだそうだ。 この結果から、健康を維持するのに定期的な運動を行うだけでは不十分であり、毎日ある程度の時間は立ったままの姿勢で
GIZMODOの「今年期待のワクワクさせてくれるガジェット9選」という記事で紹介されていて知ったのだが、「Magic Leap」なる企業が密かに注目されているらしい。 昨年12月の「655億円の巨額投資が動いてるのに内情一切不明。Magic LeapのARとは?」が詳しいのだが、Magic Leapはそもそもはグラフィックノベルや映画などのコンテンツ制作に関わっていた企業らしい。ところが2011年にAR(拡張現実)アプリをリリースするとともに、「画期的な製品」を秘密裏に開発していることを明らかにする。どのような製品を開発しているのかは具体的には言及されていないのだが、どうやら光ファイバーを使った超小型かつ高精細な投影装置と、それを使ったARデバイスを開発しているのではないかと見られている。 同社は関連特許もすでに出願しているほか、医療デバイスを手がけるMAKO Surgical Corp.
「イスラム国」が2人の日本人を拘束したとみられる事件について、イギリスで「イスラム国」を強く支持する発言を続けているイスラム教の指導者は、日本は欧米に加担し、中立とは見られていないと述べました。 ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 チョードリー氏は20日、NHKのインタビューに対し、日本人2人がイスラム国に拘束されたとみられることについて、「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日本の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 また、日本が難民支援など非軍事面で支援していることについては、「欧米を後方支援していることに
世代を超えて愛されるあのアニメには、意外な「その後」の物語がありました。今回は、誰もが一度は目にしたことのある名作の知られざるアフターストーリーを紹介していきます。 世代を超えて愛されるあのアニメには、意外な「その後」の物語がありました。今回は、誰もが一度は目にしたことのある名作の知られざるアフターストーリーを紹介していきます。 サザエさんに第2子が……! 原作者が描くフグ田家の未来予想図 長年にわたってお茶の間で愛され続けてきた長寿アニメ『サザエさん』。今でも日曜の夜になると、何となくテレビをつけて見てしまうという方が多いのではないでしょうか。 『サザエさん』と言えば、作中の登場人物が年を取らないことでおなじみ。イクラちゃんが何年たってもバブーなのも、波平の毛髪が健やかに維持されているのも、サザエが思考停止的におっちょこちょいを繰り返すのも、すべては時の流れが止まっているためです。 しか
東京新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したのは侮辱だとして、日本在住のイスラム教徒ら約50人が21日、発行した中日新聞東京本社(東京都千代田区)前で抗議し、謝罪記事の掲載などを求める文書を渡した。 【動画】イスラム教徒が東京新聞に抗議=鬼室黎撮影 仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が銃撃事件後に「私はシャルリー」と書いたプラカードを掲げたムハンマドの風刺画を載せたことを受け、東京新聞は13、14日にこの風刺画を掲載。抗議に来たパキスタン出身のアライン・ナイムさん(53)は「報道の自由にも超えてはいけない限度がある。こうした報道は二度と繰り返さないでほしい」と訴えた。 同社総務局は「イスラム教を侮辱する意図はまったくなく、問題の判断材料を読者に提供するために載せた」と説明した。(清水大輔)
昨年12月、神奈川県藤沢市の小田急電鉄藤沢駅前で、県警大和署地域1課に所属する男性警部補(43)が、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の容疑で現行犯逮捕された。警部補はその直前、小田急江ノ島線の普通電車内で座席にいた女子大生(21)の前に立ち、服の上から自らの股間付近を触っていた。警部補は行為を認めているが、触っていた理由や当時の状況などの捜査は継続中で、故意ではなかった可能性も残されている。「故意」か「不注意」か-。識者の間でも「逮捕」をめぐって見解が分かれるなど、痴漢事件を扱う難しさが改めて浮き彫りとなった形だ。 “ことさらに”股間を触る県警によると、事件は昨年12月22日午後5時54分ごろから同6時13分ごろまでの間、小田急電鉄江ノ島線大和-藤沢駅間を走行中の下り普通電車内で起きた。 このとき警部補は背広にコート姿で、女子大生の前に立って左手で吊革を持ち、右手をズボンのポケットに
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