2015年5月30日のブックマーク (2件)

  • 本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション

    80年代末~90年代の音楽シーンを支えたKORGのデジタル・シンセサイザ、M1。ミュージック・ワークステーションというカテゴリーの機材を世に広めた機材でもあり、世界中で累計10万台も売れたという、まさに時代を切り拓いた伝説の名機です。 そのM1をKORG自らがiPad上で復刻させ、「KORG iM1 for iPad」としてApp Storeで3,600円(6月末までは2,400円のキャンペーン価格です)で発売を開始しました。KORG自身による開発であるだけに、そのサウンドはオリジナルのM1そのもの。当時設計された回路図を解析し、細部のパラメータまで忠実に再現するとともに、オリジナルに関わったエンジニアによる丁寧な調整によって、完全な形で再現しているというのです。実際どんなものなのか試してみたので、紹介していきましょう。 M1を完全な形でiPad上に復刻させたKORG iM1 for iP

    本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション
    taro-r
    taro-r 2015/05/30
    プロモーションの音楽が昔のLEAFの音楽みたいで,ちょっと笑った。
  • スイスチーズの穴の謎解明、100年ごしの研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】「分かったぞ! 」――約100年に及ぶ研究の末、スイスの科学者チームが、「スイスチーズの穴」をめぐる謎を解明した。子どもの頃、ネズミがかじって穴ができたと教えられたかもしれないが、実際はそうではない。 2014最優秀チーズは英国のブルーチーズ  スイス連邦政府の農業研究機関、アグロスコープ(Agroscope)研究所(ACW)の専門家チームによると、エメンタールやアッペンツェラーなどの有名なスイスチーズの特徴でもある「穴」は、材料の牛乳に含まれる微量の干し草と関係しているのだという。これまでは、チーズ内のバクテリアに起因していると考えられてきた。 研究では、チーズ作りに使われる牛乳の搾乳方法によって穴に変化が生じることがわかった。現代的な方法では、スイスチーズの謎の穴は小さくなるか、消えてしまうこともある。 ACW広報のレジス・ナイフェラー(Regis Nyffeler

    スイスチーズの穴の謎解明、100年ごしの研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2015/05/30
    味見用に空けてるのかと思った。