2016年5月31日のブックマーク (4件)

  • 一足お先に“全裸レストラン”、客は全員裸&バーテンは裸エプロンに。

    先日、英国で初めて“全裸レストラン”がオープンすることがわかり、その知らせはすぐさま全世界に拡散された。多くの人たちの羨望の声が聞こえる中、オーストラリアがイギリスよりも早く“全裸レストラン”をオープンさせ話題を呼んでいる。 すでに肌寒い夜を迎えている南半球のメルボルン。“全裸レストラン”のニュースを聞いてすぐに、地元のラジオ局は同様のイベントを企画、実現へと動いた。最も懸念されたのは、お客が当に来るのかどうかだったが、驚くことにSNSや電子メールを通じて、参加希望とこの企画への賛同が多数寄せられたという。 そして先日“全裸レストラン”の夢は叶った。白いローブを身に纏った多数の参加者に裸エプロン(※男性)のバーテンがウェルカムドリンクを提供。その後、全員を客席に案内する。英国の“全裸レストラン”は衝立てや仕切りなどでプライベートな雰囲気を保とうとするものだったが、このお店は大胆かつ豪快、

    一足お先に“全裸レストラン”、客は全員裸&バーテンは裸エプロンに。
    taro-r
    taro-r 2016/05/31
    混浴を責めるなよな。
  • 伊勢志摩サミット開催中の警備ってどれくらい厳重だった? 現地で見てきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 先週は伊勢志摩サミットと、それに伴うオバマ大統領の広島訪問の話題で持ちきりでしたね。 まあ、「サミット」とか言われても、低IQでお馴染みの僕みたいな人間からすると、「え!? 首都圏を中心に展開中のスーパーマーケットのこと!?(※)」ってなるわけですが、「サミット」を日語訳にすると「主要国首脳会議」だそうでして、要するに いろんな国のめっちゃえらい人たちが集まる会議 なんだそうです。 ※緑の看板でお馴染みのスーパー「サミット」 世田谷区にむちゃくちゃある。(写真:Wikipedia より) サミット期間が近づくにつれて、テレビでもサミットの話ばっかりしてるわけですけれども、「えらい人たちが集まる会議」っていう時点で、「まあ僕には関係の無い話だな」って思うじゃないですか。 コメンテーターの人達が「サミットは世界情勢の今後を占う意味でも大切です」みたいなこと言ってた

    伊勢志摩サミット開催中の警備ってどれくらい厳重だった? 現地で見てきた - イーアイデム「ジモコロ」
    taro-r
    taro-r 2016/05/31
    役人が土産買えばいいじゃん,と思ったんですが,禁止されてたりするんですかね?
  • IBMの「人工知能」Watsonがボブ・ディランの歌のテーマを解明、その答えとは? | Buzzap!

    IBMのWatsonがボブ・ディランの歌のテーマを解明したとのこと。どんな答えを出したのでしょうか? IBMの開発した自然言語を理解・学習し人間の意思決定を支援する「コグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System)」のWatson。単なる人工知能であるに留まらず、大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォームであることが示されています。 このWatson、1秒に8億ページを読むことができ、言葉を学ぶためにボブ・ディランの歌詞全てを読んだとのこと。そして大胆にも彼の歌のテーマを人に向かって言い放ちます。さて、IBMの誇るコグニティブ・コンピューティング・システムはどんな答えを出したのでしょうか?動画は以下から。 「Watsonとの対話」 ボブ・ディラン + IBM Watson 言葉を学ぶ - YouTube Wa

    IBMの「人工知能」Watsonがボブ・ディランの歌のテーマを解明、その答えとは? | Buzzap!
    taro-r
    taro-r 2016/05/31
    ちがうんじゃね?って思った(w。
  • 【読書感想】科学者は戦争で何をしたか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    科学者は戦争で何をしたか (集英社新書) 作者: 益川敏英出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/08/12メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る Kindle版もあります。 科学者は戦争で何をしたか (集英社新書) 作者: 益川敏英出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/10/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者

    【読書感想】科学者は戦争で何をしたか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2016/05/31
    鉄人28号のファンだったんだろうか?…と思った。/フェライトの発明を責めるのは酷だと思った。それいうなら飛行機やレーダーだって…。