2017年12月31日のブックマーク (3件)

  • 『琥珀色の戯言』 が選ぶ、2017年の「本のベスト10」 - 琥珀色の戯言

    今年も残り少なくなりました。 恒例の「今年、このブログで紹介したのベスト10」です。 いちおう「ベスト10」ということで順位はつけていますが、どれも「当に多くの人に読んでみていただきたい」です。 それでは、2017年のベスト10をどうぞ。 まず、10位から6位まで。 <第10位>グルメ漫画50年史 fujipon.hatenadiary.com <第9位>名門校「武蔵」で教える 東大合格より大事なこと fujipon.hatenadiary.com <第8位>SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど fujipon.hatenadiary.com <第7位>芸人迷子 fujipon.hatenadiary.com <第6位>ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊 fujipon.hatenadiary.com 続いて、1位〜5位です。 <第5位>文

    『琥珀色の戯言』 が選ぶ、2017年の「本のベスト10」 - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/12/31
    激減してるのか…。ブログ自体が読まれなくなってる,もしくはこれまでここに来るのに経由していたところが読まれなくなってる…って事かな?
  • [書評] シェイクスピア(河合祥一郎): 極東ブログ

    こんな新書が出るだろうなと予想していたどんぴしゃりの新書が出ると、それはそれで驚く。予想には二通りある。世間受けしそうな話題や著者名だけで一定数掃けそうな書籍である。偏見ですみませんが、それらはほとんどと言っていいと思うけど、読む価値はない。なんというのか、ありがちな頷きを得るための読書というのはあるだろうし、ある種の不安に予想された安心を与えてくれる書籍というのもあるだろうが、ことさら読書の対象というものでもない。 で、もう一つの予想は、前著と知的な状況から考えて、このが出なければ、編集者は嘘でしょというものだ。この『シェイクスピア(河合祥一郎)』(参照)がまさにそれだ。2013年祥伝社から出た『あらすじで読むシェイクスピア全作品(河合祥一郎)』(参照)を読んだとき、「これ、書籍として半分だよね」感があった。シェイクスピア作品の概要に触れておきながら、シェイクスピアの評伝がないなんて

    taro-r
    taro-r 2017/12/31
    書評と思いきや,私的な恋心の想い出というオチ。
  • 地上波初放送の大ヒット映画『君の名は。』 親子で観てはいけない5つの理由

    地上波初放送の大ヒット映画『君の名は。』 親子で観てはいけない5つの理由 教育熱心な親必見!? 君の名は。を子供と観てはいけない理由 2018年1月3日に地上波で初放送される人気作品『君の名は。』。まだ観たことがない人は楽しみにしていると思うが、ここで残念なお知らせがある。 それは、家族で観ると、非常に気まずいムードになるのはおろか、子供たちに重大な影響を与える可能性があることを先に知らせておきたい。 いったいどのような内容が子供に重大な影響を与えるのか? 5つの理由にわけて説明しよう。 ①子供が変な趣味に目覚める可能性がある 『君の名は。』のストーリーにおいて重要なアイテム「口噛み酒」をざっくり説明すると「女子がクチャクチャ噛んだ米をオエッと出して発酵させた酒」だ。 酒の起源のひとつとは言われるものの、一般的に気持ち悪くて飲めないような物を主人公が一気飲みするシーンがあるため、子供がマネ

    地上波初放送の大ヒット映画『君の名は。』 親子で観てはいけない5つの理由
    taro-r
    taro-r 2017/12/31
    転校生もそうだということになる。→(2)