2019年8月4日のブックマーク (2件)

  • 「俺の嫁」を描かせてみた: 極東ブログ

    7月にロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2019」で「Waifu Vending Machine」が話題だった。人工知能が、利用者の好みに合わせて「俺の嫁」を描いてくれるシステムである。言うまでもないが、「俺の嫁」というのは、Wikipediaを借りれば、「主に男性が理想的な女性(架空のキャラクターを含む)に対して発する言葉」である。昭和言葉で言えば、タイプのアニメヒロインである。いやほんと、「タイプ」っていう言葉、こういうふうに使うと昭和言葉か。 これがネットで使えるというので、残念なアニオタである私は、「俺の嫁」を描かせみた。使い方は、とりあえず単純で、4段階、①16種類から「最初の好み」、②「色の傾向」、③「細部」、④「ポーズ」を選ぶだけ。一分もあれば、「俺の嫁」の完成である。 というわけでやってみた。というか、実際のところ、私はどんな「俺の嫁」が好きなんだろうという自

    taro-r
    taro-r 2019/08/04
    で,この6人に囲まれたハーレムを妄想してるんですね,わかります。
  • 表現の不自由展中止、大村知事「安全のため」 脅迫など相次ぐ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県美術館(名古屋市東区)などで開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、旧日軍の慰安婦を象徴する少女像などの展示に批判が出ている問題で、実行委員会トップの大村秀章知事は3日夕、記者会見し、少女像などを展示する企画展を同日限りで中止すると発表した。美術館に「大至急撤去しろ。ガソリンの携行缶を持ってお邪魔する」との脅迫文が送られるなどし、大村知事は「これ以上エスカレートすると安心安全にご覧いただくことが難しくなる」と説明した。 芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏も会見し「表現の自由が後退する事例をつくってしまった。責任を感じている。わずか3日で断念するに至ったことは断腸の思い」と述べた。 企画展は「表現の不自由展・その後」と題して1日に開幕。全国の公立美術館やギャラリーに展示を拒否された芸術作品を、その経緯の解説と併せて展示していた。4日以降は企画展の展示室を閉鎖し、

    表現の不自由展中止、大村知事「安全のため」 脅迫など相次ぐ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    taro-r
    taro-r 2019/08/04
    中止は想定外らしいが,ある意味この事態自体が表現の不自由を象徴してる。