2019年9月2日のブックマーク (6件)

  • 日本のITにいまひとつ“覇気”が感じられない「シンプルな理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    IT(情報技術)はいまひとつ、世界で「覇気」がないように見える。その理由が最近、少し分かった気がする。それは「こういう世の中にしたいという理想」を持ってないからではないか、というものだ(なおここで「覇気」とは何かの定義が必要だが、ここでは「技術イノベーションの熱意と『ドヤ顔』」くらいに捉えておく)。 オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事アメリカに比べて日では、ITはビジネスの品揃えの一つに過ぎず、ITの夢や理想はほとんど語られないままに、求められた条件の経営や効率を考えているように感じる。しかし経営や効率は企業活動の方法の一部であり、その動機ではないはずだ。与えられた条件での最適化ではイノベーションは生まれない。それなら今後、日社会はどうすればよいのだろうか。 WWW (World Wide Web)を発明したのは、ジュネーブにある物理学の研究

    日本のITにいまひとつ“覇気”が感じられない「シンプルな理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    本文にも出てくるけどTRONとか潰されるからなぁ。あとi-modeとか,zaurusとか独自なことやるとガラパゴスとか批判する人いるし。
  • アップルにAmazon、音声アシスタントの「プライバシー問題」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】

    アップルにAmazon、音声アシスタントの「プライバシー問題」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】
    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    聞くことよりも,それが外に漏らされることの方が重大だと思うのだけど。
  • 雁須磨子『名前をつけて保存しますか?』 - 紙屋研究所

    ぼくは今PTAに入っていない。少し前に退会したのだ。PTAは任意加入が原則なので、それを規約で定めたり、加入届で確認したりしてほしかったのだが、その要望がかなわないので脱けることにしたのである。 誤解のないように言っておけば、喧嘩別れしたわけではない。校長先生はぼくの質問や意見にも丁寧に答えてくれたし、PTAの役員は退会にあたってぼくのPTA委員活動について心のこもった労いの手紙までくれた。いわば「円満退会」である。 世の中では、PTAや町内会を脱けたりすると、陰で「ずるい」と言われることがある。他の人のそういう悩みを聞くこともある。 一体「ずるい」とはどういう感情だろうか。「しなければならぬことを巧みになまける」と『広辞苑』にはある。 冒頭に述べたように、PTAも町内会も任意加入である。入っても入らなくてもよい団体なのだ。俳句のサークルに入るのと変わるところはない。「この俳句サークルは自

    雁須磨子『名前をつけて保存しますか?』 - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    そういえばあまりずるいという言葉を聞いたことがない。子供達は言ってるけど,それは抜け駆けみたいな時。
  • 関心の搾取、あるいは、自由の再定義: 極東ブログ

    アニメ『さらざんまい』では、「欲望の搾取」という形式的なキーワードとその象徴的な映像は出てきたが、それが何を意味するかは、自明とは言えなかった。それでも、このアニメの主眼はまさにそこにかかっていることは理解できた。私が受け取った部分だけになるが、こういうことだろう。人は自身の欲望を持っているが、それが他者や社会、時代などによって、搾取される、強奪される、と言ってよさそうだ。このため、欲望を搾取された人間は、自身に由来する欲望が持てなくなる。 この先、その搾取された欲望と、倒錯した欲望(ゾンビ化した欲望)、愛、あるいは、つながりたい、という各種の記号がどのような、まるでラカンが無意識を評したような構造を持っているのかは、なかなか理解しにくい作品だった。 で、それはそれとして。 このところ、関心の搾取、ということを思う。 どういうことかというと、人が自然にもっている各種の関心やその関心のエネル

    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    Youtubeに大半の時間を搾取されている小さい子供を見ると,スポイルされてるなぁと思う。
  • 【読書感想】ルポ 教育困難校 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ルポ 教育困難校 (朝日新書) 作者: 朝比奈なを出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2019/07/12メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 ルポ 教育困難校 (朝日新書) 作者: 朝比奈 なを出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2019/07/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 序列の下位に位置する高校は、貧困や家庭問題などの原因で、教育活動が困難になっている。しかし、学校や生徒たちに対して、侮蔑したり興味位で語ったりすることはあっても、社会的な関心は向けられてこなかった。書は、元高校教師である著者自身の体験をまじえ、重層性を持つ「教育困難校」の問題を多角的に考察する 試験を受ければ入学できて、授業はまともに行えず、中退者が続出する、そんな高校が当に必要なのだろうか? こんな

    【読書感想】ルポ 教育困難校 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    こういう子供達が学校に行けなかった時代もあったはずだけど,その頃はどうだったんだろう?。中卒でみんな働けたのだろうか?
  • News Up “キコク”はしたけれど | NHKニュース

    「お前はアメリカ人だ」 ずっとそう言われ続けました。 あだ名も「アメリカ人」になりました。 でも、どうしてそんなふうに呼ばれるのか、考えても考えても分からないんです。 無視され、距離も置かれ、味方はひとりもいませんでした。 私が何をしたんだろう… 私の何が悪いんだろう… 大好きな日に“キコク”したのに「ここにいないほうがいいのかな」とさえ思いました。 (ネットワーク報道部 記者 鮎合真介)

    News Up “キコク”はしたけれど | NHKニュース
    taro-r
    taro-r 2019/09/02
    自分は小中学校で転校が多かったので,似た経験をしたこともあったし,そうでないこともあった。自分なりに対策を考えるようになった。