(1S,3aS,3bR,9aR,9bS,11aS)-1-Hydroxy-9a,11a-dimethyl-1,2,3,3a,3b,4,5,8,9,9a,9b,10,11,11a-tetradecahydro-7H-cyclopenta[a]phenanthren-7-one
ついに完成! 「松田昌の音楽トレーニング」! 去年一年かけて書いた、名著!(笑) 本人が言うのだから、間違いありませんよ~~! アレンジやアドリブが出来るようになりたいと思っている人に、 「こんなことをトレーニングするといいよ~!」 という提案をするような本を出すのは、ずいぶん前からの夢でした。 レッスンのサブテキストとして使えて、 生徒に与えるにも、自分で勉強するにも使いやすい本! 実は、10年前に一度原稿を書いたのですが、 いろいろ反省もあり「これではイカン!」とやめました。 今回やっと、10年越しの夢を実現~~~ん! ウレシいです。 ボクが最初にジャズ・ポピュラー音楽の理論書を手にしたのは、 かの渡辺貞夫さんの「ジャズ・スタディー」 最初の1ページは何とか分かったが、 5ページくらいを過ぎるとチンプンカンプンになった(笑)。 その後、何とか分かりやすく楽しい理論書を書きたいと思って
松田昌の音楽トレーニング 「はじめに」より・・・・・ * * * 音楽は、神様がプレゼントしてくださった人生の魔法の杖のひとつだと思います。 日常の生活に疲れた心には、生きる力と勇気を与えてくれ、 絶望の淵にあるときは、やさしく癒してくれます。 そして、わたしたちは、感動という人生いちばんの喜びに、われを忘れます。 魔法にかかったわたしたちは、 音楽を創り演奏したい気持ちにかりたてられます。 そう! 音楽は、聴くだけでなく、参加する方がもっと面白い! 「あんな風にアドリブができたらいいな~!」という憧れ 「いいアレンジや作曲ができるようになりたい!」という希望 「いつか自分のスタイルの音楽をみつけるぞ!」という夢 憧れと夢と希望に、心をワクワクさせます。 夢の実現に必要なことは何でしょう? ぼくは、 「分析する心をもって、音楽の構造を感じながら演奏する習慣」 だ
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