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育児に関するtaroleoのブックマーク (6)

  • 少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!

    最近、子による心中事件というのを、よく耳にします。 その理由はそれぞれあるのでしょうが、育児ノイローゼも一つの大きな要因でしょう。 仕事に忙しく、なかなか育児に参加しない夫。核家族で相談できる相手もなかなか無く、なかなか泣き止まない乳児を前に途方にくれ、育児疲れのイライラが精神を蝕む……。 やはり、育児には、夫の協力は不可欠です。 「協力」というか、育児仕事ではなく、夫婦で行なうものですね。 まあ「亭主元気で留守がいい」という考えの奥さんも少なくはありません。母親としても、必ずしも男性に育休まで取って欲しいとは願っていないという声もありますし、逆にしっかり仕事をして、ちゃんと給料を稼いでほしい……それが音の昨今かもしれませんが、やっぱり子育ての現場に父親の愛情は必要ですよ。 (そこらへん、父親が育児に参加すると、子どもの自己評価が高まる、という記事を以前書きましたけどね) そこで

    少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!
  • 妻が弁護士で、俺が大学の助手で、大体のところ、俺が家事をしている。 子..

    が弁護士で、俺が大学の助手で、大体のところ、俺が家事をしている。 子供は一人、七ヶ月から保育園に入れた。 俺は家事も子守も好きだし、大学は時間の融通もきくし、 生活はまあ安定してるけど、 「主夫なんて楽そうでいいなぁ」なんていう奴の 首を絞めたくなるくらい、大変だ。 ○事前に家事分担とか相談するのも結構だが、実際にやってみると、予想外のことばかり。 ○子供が生まれると、これなら蟹工船で働いたほうがいいぜ! というくらい、 睡眠時間も自由時間もなくなった。 ○当然、毎日ケンカします。信じられないだろうが、皿を洗う洗わないで、 これは死人がでるんじゃないか、くらいの大喧嘩をしたりする。ふだんからストレスたまるから。 一緒に住むだけならね、何だっていいだろうが(ゴミ屋敷に毎日牛丼だっていいじゃないの)、 子供ができたら、なるたけ早く保育園にいれるにしても、旦那さんの「夢」は 二年くらい停滞する

    妻が弁護士で、俺が大学の助手で、大体のところ、俺が家事をしている。 子..
    taroleo
    taroleo 2009/01/05
    育児初めてパフォーマンスはかなり落ちたけど、停滞はしなかったな
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    taroleo
    taroleo 2008/12/30
    こういう状況で研究を続けるには家族の助けが大事
  • 「弱者」が黙るとき - 理系兼業主婦日記

    育児 | 親が、子どもを叱る。 「そんなことをするなら(言うなら)、もう知らないよ?」「○○しちゃうけど(してあげないけど)、いいんだね?」 子どもは、黙る。 親は、自分の「教育的」な脅しが「効いた」ことに満足する。しかし、それは当に「効いて」いるんだろうか? 子どもは、黙る。 ここで、「いいよ」「かまわないよ」と言ったら、親が傷つくことを知っているから。子どもは既に親の力に対抗できると知らない親が、かわいそうだから。 子どもは、泣く。 ほんとうに伝え合いたいのはそんなことじゃない、と思って泣く。「脅し」という手段でコミュニケーションを遮断されるのが、つらくて泣く。大好きな親が、自分は強者であると思い上がっていることが、かなしくて、泣く。 親は、子どもが「反省」し、親の正しさに屈服したことに満足してほほえむ。「そんなに泣かなくてもいいんだよ」と手を差し伸べる。自分が子どもを憐れんでいると

  • 幸せを表明することの政治的正しさと、他人をもっと幸せにすることの気前よさ - 理系兼業主婦日記

    荻島さんのブログエントリ「ノイエンハイムを散歩しながら日少子化を考える」を拝読して、つらつらと考える。 ここハイデルベルクで暮らしていると、家族での生活が生活の中心になる。東京のように、映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、レストランで事を楽しんだりということは生活の中心にはなっていない。そもそも娯楽はあまりない。日少子化が問題になっている。子育ての環境が整っていないことはもちろんで、それも今回のハイデルベルク滞在で痛感したことだが、子供をもつよりもDINKS(Double Income No Kids)の方が東京の生活を謳歌できるようになっていることが少子化の要因なのではないかと思えてしまう。ここハイデルベルクではDINKSではたぶん、つまらない生活になるだろう。週末はホームパーティを開いて、夏は庭で子供を遊ばせながら、大人たちはテラスでビールを飲むというような生活が生活の

    taroleo
    taroleo 2008/11/10
    こどものいる幸せをもっと伝えたい。暮らしにくさを改善したくても、幸せなら十分と思われてしまったり、行動の結果が自分(や子供)に返ってこないと思うと動けない。思いは複雑。
  • 2008-09-02

    出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(

    2008-09-02
    taroleo
    taroleo 2008/09/13
    育児は大変さと嬉しさが混じっている。これは子供を育ててみて初めてわかったことだけど、素敵な贈り物でした
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