2017年4月20日のブックマーク (10件)

  • 土星に関する多くの発見を成し遂げた探査機「カッシーニ」が終焉へ、最後は土星の環の中を通るミッションを経て2017年9月には土星の大気で蒸発

    By Public Domain 1997年に打ち上げられ、20年に及ぶ探査の月日を歩んできたNASAの土星探査機「カッシーニ」が最期の瞬間を迎えようとしています。2017年4月22日には土星の衛星「タイタン」に最後の接近調査を行い、その後は土星の環と土星の間を通過するコースを含む22度にわたる周回を行って調査を実施し、2017年9月15日には土星の大気に突入してその一生を終えることになっています。 Cassini: Mission to Saturn: Cassini Heads Toward Final Close Encounter with Titan https://saturn.jpl.nasa.gov/news/3027/cassini-heads-toward-final-close-encounter-with-titan/ 正式名称を「カッシーニ・ホイヘンス」というカッ

    土星に関する多くの発見を成し遂げた探査機「カッシーニ」が終焉へ、最後は土星の環の中を通るミッションを経て2017年9月には土星の大気で蒸発
    taron
    taron 2017/04/20
    20年越しのプロジェクトかあ…
  • 北朝鮮危機は金正恩の「怯え」が原因だった

    2017年3月6日、北朝鮮が4発のミサイルを発射し、日海に着弾。そして今月4月7日、米軍がシリア・アサド政権に対して攻撃を行った。米朝関係が急速に緊迫していく中、有事のリスクを不安視する声も高まっている。米朝それぞれの行動には、どのような背景と思惑があるのか。軍事アナリストであり、5月から始まる会員制サロン「セキュリティ研究所」を主催する小川和久氏は、米軍の動きを「北朝鮮への強烈なメッセージ」と読み解く――。 北朝鮮による4発の「メッセージ」 4月7日のアメリカのシリア・アサド政権側へのトマホーク巡航ミサイルによる攻撃は、トランプアメリカとアサド政権を支持してきたプーチンのロシア、そしてこのとき首脳会談を行っていた習近平の中国との間で、一定の合意が成り立っていることを物語っている。その意味で、トランプ北朝鮮に対する軍事的オプションの行使についても、フリーハンドを与えられた面がある。

    北朝鮮危機は金正恩の「怯え」が原因だった
    taron
    taron 2017/04/20
    どちらにしろ、かつてなくきな臭いってことだよなあ。落としどころが見えないのが、怖いところ。戦争が起これば、北朝鮮は確実に潰されるわけだが、最後っぺでどの程度ダメージを食うのかが問題だな。
  • 「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー! - 砂漠のリアルムシキング

    何をしているかわかりますか? 正解は、バッタにべられようとしているのです。 何を言っているかよくわからなかった方は、どうぞ5月24日にジュンク堂書店・池袋店にお越しください。 事情説明する刊行記念のトークショーします! https://honto.jp/store/news/detail_041000021713.html?shgcd=HB300 刊行ということは、、、 そーなんです。 「孤独なバッタが群れるとき(東海大学出版部)」から5年の月日を経て、二作目、 「バッタを倒しにアフリカへ」を出版しやす! バッタの続編となり、アフリカに渡ったところから京都大学に拾ってもらうところまでの話がメイン。 アフリカのバッタ問題、モーリタニアでの現地生活、異文化事、サハラ砂漠でのフィールドワークなどなど、現地での死闘の模様を綴りました。 せっかくアフリカに来たのにバッタがいなくて困ってしま

    「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー! - 砂漠のリアルムシキング
    taron
    taron 2017/04/20
    前作も、読もう読もうと重いつつ、読めていないな。これを機会に。
  • 米国人の1/3は「人工肉を日常的に食べてみたい」:調査結果

    taron
    taron 2017/04/20
    うーん、なんかやな気分がするんだよなあ。つーか、人口肉のほうが効率よくなる状況って、なかなかなさそうだけど。
  • シリア軍、戦闘機の温存図る ロシア基地近くに多数を移送

    (CNN) 米国防総省当局者は19日、シリア政権軍が戦闘用航空機の温存を図るためシリア内にあるロシア軍の航空基地近くに多数を移したことを明らかにした。 米軍の新たな攻撃に備えた動きと見ている。 移動は、シリア政府軍のシュアイラート空軍基地に対し米軍が巡航ミサイル「トマホーク」の攻撃を仕掛けた今月6日の直後に始まったとされる。 同省当局者2人の説明によると、これら航空機の新たな配備先となったのは地中海に面する港湾都市ラタキアにあるバッセル・アサド国際空港。同空港はアサド政権を軍事支援するロシアの空軍戦力の多くが拠点とするフメイミム空軍基地に近接しているという。 ロシア軍はフメイミム空軍基地に対空ミサイルも据えたとされる。航空機の移動には、米国はロシア軍戦力や対空ミサイルが存在する場所近くへの攻撃はためらうとの計算が働いたともみられる。 米軍は今月6日のトマホーク攻撃前にロシア軍の損害を避ける

    シリア軍、戦闘機の温存図る ロシア基地近くに多数を移送
    taron
    taron 2017/04/20
    可動機の二割失うのは、そりゃ、痛いな。相応のダメージを被っていると。
  • 立川生活保護廃止自殺事件

    2016年の年明け、市議がこのファックスに気づく。上條彰一・立川市議(共産党)は事実関係を明らかにするよう市に求めるが、市は「個人情報」を盾に応じない。そうしてファックスが届いてから1年と4カ月経った17年4月11日、弁護士などによって「立川市生活保護廃止自殺事件調査団」が結成され、東京都に質問状と要請書を提出。記者会見を行なった。私も調査団の呼びかけ人の一人である。

    立川生活保護廃止自殺事件
    taron
    taron 2017/04/20
    「指導の強化」ってこういうことだよな。威圧的なやり口で、ほとんど、意図的に死に追い込んだようなものだよなあ。
  • 通っただけで足にけが? 多摩川の危険な道の謎、原因は「舗装」と判明 国交省 | 乗りものニュース

    多摩川河川敷でジョギングなどをしていた人が化学やけどを負った問題について、原因が舗装の材料だったことが判明しました。 現場の道は立入禁止 国土交通省関東地方整備局は2017年4月20日(木)、河川敷でジョギングなどをしていた人が化学やけどを負った問題について、原因が舗装の材料だったことを明らかにしました。 現場は川崎市中原区の多摩川河川敷、丸子橋の上流500m付近です。ここのマラソンコースを利用していた少なくとも3人が、足にやけどの症状と思われるけがを負ったため、4月5日(水)から、およそ250mの区間が立入禁止とされていました。 立入禁止とされた多摩川河川敷の川崎市マラソンコース。上が上流側、下が下流側の終端(画像:国土交通省関東地方整備局)。 関東地方整備局が原因を調査したところ、現場の道の舗装工事に使う材料を取り違えたため、舗装に含まれる石灰の量が過大になっていたことが判明。雨が降っ

    通っただけで足にけが? 多摩川の危険な道の謎、原因は「舗装」と判明 国交省 | 乗りものニュース
    taron
    taron 2017/04/20
    怖っ! 染み出してきた水で火傷するほどの強アルカリって、どれだけ使ったらそんなことになるんだ。
  • #観光とか関係なく行ってよかった博物館

    まとめ 山幸三「学芸員はガン」発言についてのまとめ。 博物館、ならびに学芸員という職業に就く人々を侮辱した政治家、山幸三氏。 日政治家として恥ずべき発言への怒りの声。 (※一応その後、人から謝罪があったようです) 29698 pv 164 7 users 40

    #観光とか関係なく行ってよかった博物館
    taron
    taron 2017/04/20
    メモ。足寄動物化石博物館はよかったねえ。
  • 番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く

    町を歩いていると、よく見かけるやつである。緑色だったり橙色のものもよく見かける。 ぼくは、地名の書いてあるものが大好きで、特に地名を表示するために設置されている看板である「街区表示板」も大好きで、ほんとうはひっぱがして家に持って帰りたいところだが、そういうことをすると手が後ろに回ってしまうので、こうやって写真を撮るにとどめている。 普通の住居表示板ももちろん魅力的ではあるのだが、特に、変なことになっている住居表示板を探すのが好きだ。たとえばこんなの。

    番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く
    taron
    taron 2017/04/20
    そもそも、町名を整理する必要があったのかという話だよなあ…
  • 米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯

    米原子力空母カール・ビンソンのフライトデッキ(4月8日撮影) U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Matt Brown/Handout via REUTERS <挑発を続ける北朝鮮に対する威嚇のため朝鮮半島近海へ向かっていたはずのカール・ビンソンが、実は逆方向に向かっていた――。衝撃的なニュースが伝えられたが、なぜこんなことになったのか> シンガポールから朝鮮半島近海へ向かっていたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実は逆方向に航行していたことが4月19日までにわかった。この1週間、北朝鮮情勢は緊張が高まっており、米朝戦争突入かとまで騒がれてきたのに、いったい何が起こっているのか。 CNNは、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を伝えている。これだけ緊迫した状況下で当にミスだったのか。ド

    米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯
    taron
    taron 2017/04/20
    誤解なのかね。宣伝戦みたいなものだと思うが。つーか、中露の情報収集艦が追尾していたんなら、そういうのはすぐ発表しそうなものだけど。結託して、緊張状態を演出していた?