未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
小銭 @_kozeni ブックオフで男性店員が新人女性店員に向かって「〜〜さんは岩波文庫とか読んだことある?」 女「ありません」 男「岩波文庫読んでたら相当マニアックだと思うよ。ハウツー本を出してる出版社でも特にコアな出版社だから」 というような会話を繰り広げてたことを記録したい 2017-09-17 18:18:03
北朝鮮のミサイル発射に伴う全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動し、直後に日本列島を直撃している台風18号によって各地で避難勧告や避難指示が出される中、各都道府県で災害広報の体制に大きな差が生まれている。 Jアラート第一報をツイートしたのは茨城県のみ 9月15日朝7時の北朝鮮のミサイル発射を受けたJアラート対象地域となったのは12の道と県。うち最も早く対応が見られたのが7時1分にツイッターで発信した茨城県だった。 そして、ミサイル発射のJアラート第一報を直後に公式ツイッターで発信したのは茨城県のみだ。 その後、ミサイル通過のJアラート第二報を7時15分に岩手県、7時33分に秋田県がツイートした。山形県は首相官邸のツイートをRTしたのみ。新潟県は8時過ぎに朝鮮半島情勢等に関する情報連絡室会議開催を伝えるツイートをした。群馬県は12時過ぎに「今後もミサイルが発射され、本県に影響する可能性があ
男の料理の王様といえばカレーだ。市販のルーで簡単に作るところから始まり、ニンニクやショウガ、チョコレートやコーヒーを入れ始め、果てはスパイスの調合に凝り始める。 病膏肓に入ってしまった男がいる。“東京カリ~番長”というカレーの出張料理ユニットの料理主任で研究家として何冊も本を上梓している水野仁輔だ。彼は日本で普通に食べられているカレーのルーツを知りたいという欲求を抑えることはできなかった。 カレーは約150年前にイギリスから渡ってきたと言われている。水野はそれを「黒船カレー」と名付けた。明治時才のレシピも残っている。洋食の一品として、あるいはイギリスから教わった料理として日本に定着したようだが、詳細はわかっていない。 当時のカレーの味が知りたい。今のように玉ねぎをアメ色に炒めたのは誰だったか、という謎を解くため、カレー行脚の旅に出る。 日本には「元祖」カレーは残っていないのか。イギリス海を
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
9月8日、厚生労働省は「残業代ゼロ」などと批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)や、裁量労働制の大幅拡大を目指す労働法改正案の要綱を示した。秋の臨時国会で審議される見通しである。 すでにさまざまな記事で述べてきたように、今回の法改正の真の焦点は「高プロ」よりも「裁量労働制」にある。裁量労働制は年収要件もないため、高プロよりもはるかに広く適用される可能性があるからだ。 「高度プロ」の陰に隠れた「本当のリスク」 年収制限なし、労基署も手が出せない、「裁量労働制」の拡大(yahoo!ニュース個人) 実は、裁量労働制に関しては、現在もさまざまな問題を引き起こしている。厚労省が労働法改正案を示した同じ日、[bku.jp/sairyo/ 裁量労働制ユニオン(ブラック企業ユニオン・裁量労働制支部)]が違法な裁量労働制を告発する記者会見を行った。 会見の内容は、株式会社サイバードに勤務していた同ユ
兜、鎖かたびらを身に着け、恐るべきバイキングの姿を再現する人々。(PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, NATIONAL GEOGRAPHIC) 今から1000年以上前、現在のスウェーデン南東部にあたるビルカという都市で、裕福なバイキングの戦士が葬られた。立派な墓には、剣と矢じりが添えられ、2頭の馬も一緒に埋葬されていた。バイキングの男にとって理想的な墓である……たいていの考古学者はそう考えていた。 ところが、研究者が遺骨のDNAを解析したところ、予想外の事実が確認された。墓の主は、女性だったのだ。 研究結果は、2017年9月8日付け学術誌「American Journal of Physical Anthropology」に掲載された。ヨーロッパ全土で何百年にもわたって交易と奇襲を行ってきた中世の船乗り、バイキングのありようについて、考古学者の間に驚きが広が
北朝鮮から脱出したいわゆる脱北者と呼ばれる人々が、韓国以外で最も多く住む場所は、意外にもアジアから遠く離れたロンドン南西部の町、ニューモルデンだ。なぜこの町に脱北者が集まるのか、そして彼らはどのような生活をしているのだろうか。 ◆ロンドン郊外の朝鮮共和国? 脱北者が続々移住 ニューモルデンは、ロンドンのウォータールー駅から電車で22分の、人口2万9000人弱の町だ。駅のまわりにはプルコギレストラン、カラオケバー、アジア系の食料品店などが並び、多くの商店の看板には英語とハングルが併記されている(インデペンデント紙)。 フィナンシャル・タイムズ紙(FT)によれば、ニューモルデンには1万~1万2000人の朝鮮半島出身者が定住している。この地に韓国大使館があったこと、またサムスンがここに最初の欧州本部を置いたことなどが影響し、1960年代から韓国人住民が増え始めたとインデペンデント紙は解説している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く