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by Greg Rakozy 世界最大500メートル電波望遠鏡「FAST」が2016年に中国・貴州省に完成し、中国を拠点とする地球外生命体の探査が本格化しました。2017年時点で地球外生命体が観測されたという報告は上がっていませんが、「中国が地球外生命体とコンタクトを取ったら」というSF小説が、オバマ大統領やFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOに絶賛され、話題になっています。世界で最初に中国が地球外生命体と接触したら何が起こるのか?ということが、作者のインタビューによって語られています。 China’s Race to Find Aliens First - The Atlantic https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2017/12/what-happens-if-china-makes-first-contact/5441
6600万年前にユカタン半島に衝突した巨大隕石は、恐竜の絶滅の主要な原因になったと考えられている。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY/ALAMY) 新たな研究により、古代の地球に小惑星が衝突する場所として、ユカタン半島はおそらく最悪の場所だったことが明らかになった。 今から6600万年前、現在のメキシコのチクシュルーブという港町の近くの海に、直径10kmほどの小惑星が衝突した。これにより恐竜の時代は唐突に終わりを告げ、ほとんどの恐竜を含む、地球上の全生物の約4分の3が絶滅した。(参考記事:「小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に何が起きたのか」) 東北大学大学院理学研究科地学専攻の海保邦夫氏がこのほど発表した論文によると、宇宙から飛んできた小惑星が炭化水素(石油や天然ガスの主成分)を豊富に含む堆積岩層に衝突し、大気中に膨大な量の煤
ANIME MOVIE/TV Report 大ヒット記録中、『Fate [HF]』は“ufotableの技術の粋を集めた作品に”。キャスト&スタッフ大集合で迎えた公開初日・詳細レポート 2017.11.07 ビジュアルノベルゲームを原作とする人気アニメシリーズ『Fate/stay night』。その最新劇場作品となる劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』I.presage flowerが、2017年10月14日より全国で上映開始となった。公開初日には東京・新宿バルト9にて舞台挨拶が開催され、2回に渡って行われた舞台挨拶のうち今回は第1回目の模様をお届けする。 取材・文・撮影 / 鈴木遼介(セブンデイズウォー) [Heaven’s Feel]とは、原作『Fate/stay night』内で分岐する3つのストーリーの最後をエピソードを映像化した劇場作品。メイン
パーセンテージ制自体は合理的――JASRACは外国映画の上映使用料について、18万円の定額制から興行収入の1〜2%に変更し、これまで支払いを担ってきた配給業者ではなく、映画館から直接徴収したい意向を示しています。 興行収入によるパーセンテージ制自体は合理的だと考えています。大ヒット作でも18万円定額はさすがに安過ぎるでしょう。 舞台やコンサート、放送、ウェブなどほかの分野では、むしろ収入比例が原則になっているケースが多い。その際、個別に徴収するのは大変なので、団体が包括的な処理をしてその分安くする、ということも珍しくありません。 とはいえ、長年続いたルールには恐らく背景がある。それに基づいて様々なビジネスが組み上がっている以上、現場が混乱しないよう、導入するとしても段階的にする必要はあると思います。 音楽教室とは 「問題の性質が違う」――6月に音楽教室での演奏について著作権料を徴収すると発
アメリカ・ラスベガスの市街地でついに運行が始まったアメリカ初の自動運転シャトルバスが、運行初日の走行開始からわずか1時間で大型トラックと接触するという事故に巻き込まれてしまいました。 A self-driving shuttle in Las Vegas got into an accident on its first day of service - The Verge https://www.theverge.com/2017/11/8/16626224/las-vegas-self-driving-shuttle-crash-accident-first-day Self-driving shuttle bus in crash on first day - BBC News http://www.bbc.com/news/technology-41923814 道路の一車線をふさ
愛知県豊田市が管理する「無名橋45」。定期点検の結果、4段階評価で最も健全度が低い「IV」と判定された(写真:豊田市) 橋やトンネルの定期点検義務付けから3年がたちました。2016年度までの点検実施率を見ると、橋は計画の54%に対して実績も54%、トンネルは50%に対して47%と、ほぼ予定通りの進捗になっています。 順調に点検が進む裏で、いくつかの課題も持ち上がってきました。例えば、点検をすれば終わりではなく、結果によってはより費用がかかる修繕や更新が必要になります。また、点検は5年に1度なので、5年間で一通りの点検を終えても、次年度からすぐに2巡目の点検を始めなければなりません。点検の手間と費用は未来永劫かかり続けるのです。 こうしたインフラの管理者が抱える難題の実態とその解決策を探るべく、日経コンストラクション11月13日号では、特集「点検はしたけれど…」を企画しました。 定期点検では
11月3日、北朝鮮では長いあいだ、「インジョコギ」と呼ばれる人造肉が人々の命をつないできた。写真はインジョコギにコメを詰めた料理。ソウルで9月撮影(2017年 ロイター/Kim Hong-Ji/Illustration) 北朝鮮では長いあいだ、「インジョコギ」と呼ばれる人造肉が人々の命をつないできた。通常は豚の餌となる大豆油の絞りカスを平たく伸ばし、黄土色の帯状にされたものだ。そのなかにコメを詰めて、チリソースをかける。 現在では、インジョコギは屋台で人気の食べ物となっており、「ジャンマダン」と呼ばれる半合法的な闇市場で他のモノやサービスと共に売られている。 脱北者によれば、このような市場は同国に数多く存在する。インジョコギのような食べ物の非公式売買からは、長引く孤立や虐待、制裁によって疲弊した北朝鮮を支える「物々交換経済」の実態が垣間見える。 「昔は、肉の代わりにインジョコギで腹を満たし
こんにちは!AzuYahiです。 前回の続きです。 www.azuyahi.xyz 8月なのに・・・ 山頂で観測が終わるまで僕たちはゆっくり待機していたわけですが、メンバーの一人が何かに気づいたように言いました。 なんか気温下がってないか? 言われてみればかなり肌寒くなってきました。 今までずっと歩いていたので気温の変化に気づきませんでしたがかなり寒いです。汗で衣服が濡れているので尚更です。 僕は携帯している棒状水銀(温度計)で気温を確認します。 気温は13度しかありません。 今日は確か30度を超える気温になるはずでした。 だから熱中症対策で薄着の装備で全身を固めているので尚更寒いです。 ってか、今は8月だよな・・・。 僕たちは山の天候を甘く見ていたことに後悔しました。 そんな僕たちをあざ笑うかのように自然は情け容赦ない攻撃をしかけてきます。 どす黒い雲が空を覆い、雷が激しく鳴り始めました
以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日本の医療界は数周時代遅れに見えた。日本のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ
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