銀座線リニューアル情報サイトにつきましては、2020年5月末をもって閉鎖いたしました。 長い間ご利用いただきましてありがとうございました。 2020年5月29日 東京地下鉄株式会社
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無題 Name 名無し 16/05/21(土)13:49:59 No.1170839 疑問です 太平洋戦争で陸軍が25000機、海軍が27000機を喪失してるそうですが、100~200機の損害でも前線航空隊が無力化したりしてます さらにそれ程の被害を受けた海戦や空襲は数えるほどしかないのにどこで5万機も失ったんでしょう(特に陸軍など) 1300日で割ると1日平均40機喪失ですが、航空戦は常に行われていて毎日撃墜されてたのが積み重なったんでしょうか? 無題 Name 名無し 16/05/21(土)14:09:14 No.1170852 飛ばす前に飛行場を制圧されたりとか… 無題 Name 名無し 16/05/21(土)14:15:05 No.1170853 損失の内半数以上は撃墜ではなく、事故と地上撃破、耐用年数過ぎての廃棄。 これはどこの軍でも同じで、撃墜の方が多いのは英軍くらいじゃ
太陽系にもっとも近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリで、2017年3月に巨大な爆発(フレア)が起きたことが、アルマ望遠鏡によって明らかにされました。プロキシマ・ケンタウリには、その周囲に惑星が回っていることが知られています。また、プロキシマ・ケンタウリと惑星のあいだの距離がほどよいため、表面に液体の海が存在できるのではないか、さらには生き物も存在できるのではないか、という期待も持たれていました。しかしアルマ望遠鏡の観測結果は、その惑星が生命生存にはまったく適さない環境かもしれないことを示しています。 プロキシマ・ケンタウリは赤色矮星に分類される、太陽よりもずっと軽い星です。私たちが住む天の川銀河にある星の中ではもっとも多数を占めるのがこの赤色矮星です。フレアは太陽でも発生しますが、今回観測されたプロキシマ・ケンタウリのフレアは太陽で起きた最大のフレアよりも10倍も巨大なものでした。 このフ
日本列島で、数十万年という気の遠くなるほど長い期間の勢力争いが繰り広げられている。といっても、人ではなく、地下で暮らすモグラの話。本州に幅広く分布していたアズマモグラを、少しずつ、ほんの少しずつ、コウベモグラが東へ追いやっているという。(小川 晶) 【写真】コウベモグラとアズマモグラ アズマモグラは口の幅が狭いため、伸びた状態のミミズを端から食べる。頭骨が大きいコウベモグラはトンネル内で身動きしにくく、折れ曲がった状態のミミズも口にする。 昨年9月、富山市で開かれた日本哺乳類学会の定例大会で明らかにされた新説だ。「一般の人は『それがどうした』と思うかもしれませんが、モグラの研究者としては大きな発見なんです」。発表者の横畑泰志・富山大教授(動物生態学)が笑う。 地中に生息するモグラの生態は、いまだ多くの謎に包まれている。ただ、日本で確認されている種を大別すると、アズマとコウベに分けられるとい
「エイズは死に至る病」と誤解している人が半数以上いることが、内閣府が2日に発表した世論調査でわかった。HIV(エイズウイルス)に感染しても、適切な治療法が今はある。正しい認識が広まっていない実態が浮き彫りになった。エイズに関する世論調査は2000年以来。 今年1月、18歳以上の日本国籍の3千人に調査。1671人(55・7%)から対面で有効回答を得た。 エイズの印象を複数回答で尋ねると、「死に至る病」が52・1%と最多。「原因不明で治療法がない」33・6%、「特定の人たちにだけ関係のある病気」19・9%と、いずれも誤った認識が続いた。正しい項目「不治の特別な病と思わない」を選んだのは15・7%だった。 治療に関する質問では、いずれも正答の「治療で他人に感染させる危険性を減らせる」33・3%、「適切な治療をすれば感染していない人とほぼ同じ寿命を生きることができる」26・5%。感染原因については
リンク ダイヤモンド・オンライン 土器の発明はヒトに時間と豊かさを与えた大イノベーションだ 人類は石器とともにその進化を続けてきました。石器は主に、斧や槍として用いられ、ヒトに武器を与えました。しかし、ヒトがその勢力を大きく拡大する上では食糧源を拡げることが必須でした。そこで大いに役だったのが、土器でした。 7 users 104
遠藤 @enco2001 1970年代、膀胱結石は切開手術のほか対処のしようがなかった。切り開いて石を取り出す。当然人体への負担は重かった。できれば開腹なしで結石を取り除きたい。そこでソ連から最新の医療機器が導入された。電気火花粉砕式。体内(膀胱)に数十アンペアの直流電流を流し、飛び散る火花で石を砕く! 2018-03-01 23:09:27 遠藤 @enco2001 当たり前だがとんでもなく乱暴な、危険な方式だった。 この装置を見学した竹内康人(のち鹿児島大学工学部教授)が「こんな危ないことをやるならまだ爆薬の方がましじゃないか」と同行した渡辺泱(のち京都府立医科大学教授)に冗談を言ったことでさらに発想の飛躍した、「微小発破砕石術」が誕生する 2018-03-01 23:09:46 遠藤 @enco2001 「微小発破砕石術」、それは尿道を通して膀胱に火薬を送り込み、膀胱結石を爆破しよう
By RICO Lee テクノロジーの進歩により、アメリカでは国土全体の電力需要が頭打ちの様相を示し、長らく横ばいの状況が続いています。社会全体が高効率化することでムダが省かれ、排出される二酸化炭素も減少するという好ましい事態であることは確かですが、その電力を生み出している電力会社は従来のような収益が得られなくなっており、将来に向けた新たな生き残り方を模索することが強いられる状況となっています。 Electricity demand is flat. Utilities are freaking out. - Vox https://www.vox.com/energy-and-environment/2018/2/27/17052488/electricity-demand-utilities 国民生活を支え、国の富を生産するために消費される電力はかつて、国の経済の成長と一対のものとされ
皆さまこんにちは。シノドス編集部です。 今回の収録内容をご紹介いたします。 科学的根拠に基づき、えん罪を晴らすべく米国で始まった「イノセンス・プロジェクト」。今回の巻頭インタビューでは、同プロジェクトの立ち上げに携わられた稲葉光行氏に、えん罪が起こる背景、その影響、そして対策の在り方について伺いました。 第二稿では、トルコ建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクを取り上げます。彼の西洋化=近代化思想により近代国家として成立したトルコ。その政治は、このアタテュルク主義を軸にして動いてきました。今井宏平氏が解説します。 つづいては、シリーズ「知の巨人たち」です。今回は、言語哲学者のヴィドゲンシュタインを取り上げます。いくつもの著作を残したヴィドゲンシュタイン。彼の思想を理解するためには、どのようにアプローチしたらよいのか。古田徹也氏が案内してくださいました。 最後はおなじみ「学び直しの5冊」で
by Alison Warner テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)は、ゲーム機などのコンピューターを使わずに、紙・鉛筆・サイコロ・ルールブックなどを用いて対話をしながら遊ぶアナログゲームです。アメリカでは広く普及しており、まさかの刑務所の中でも人気のあるゲームなのですが、サイコロやゲーム用のマップが手に入りにくい監獄の中で受刑者たちはどうやってTRPGに興じているのかを、ゲーム関連メディアのWaypointが解説しています。 How Inmates Play Tabletop RPGs in Prisons Where Dice Are Contraband - Waypoint https://waypoint.vice.com/en_us/article/padk7z/how-inmates-play-tabletop-rpgs-in-prisons-where-dic
netgeek動物 @netgeekAnimal [4900シェア]畑で見つけたカヤネズミ。稲を食べる害獣というのは濡れ衣で雑草を食べてくれる良い奴だよ | netgeek netgeek.biz/archives/113471 2018-03-01 10:14:41 リンク netgeek 畑で見つけたカヤネズミ。稲を食べる害獣というのは濡れ衣で雑草を食べてくれる良い奴だよ 畑を耕していたらカヤネズミが10匹ほど出てきたと写真が公開された。運良く1匹を捕まえることができ、可愛らしい姿… 2 users 5725 畠 佐代子 @kayachu 研究を行った本人ですが、この記事に書かれている「一時期は稲を食べる害虫という説もあったが、・・・農家からは害獣扱いされて駆除されたため、現在は一部地域では絶滅寸前にまで追い込まれている。」という一連の記述にいくつか誤りがあるので、以下指摘します。 t
2017年11月に同時刊行した講談社現代新書、井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』と鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』。 多くの人に知られていない文書に光をあてた前著は7刷、後著は10刷と版を重ねています。10万部を突破した『不死身の特攻兵』では、「必ず死んでこい!」と命令されながら、9回生還した特攻兵に迫り、合理性を欠いた日本軍について考察しました。 敗戦へと突き進んでしまったのは何故だったのか。今回は、著者お二人が、太平洋戦争当時の日本のあり方や、歴史を語り継ぐ意義について対談しました。 日本人自らの手で戦争を検証する 鴻上: 井上先生が今回の著作のテーマに選んだ「戦争調査会」は、終戦間もない頃、幣原喜重郎首相の強い意向によって、日本が敗戦に至った理由を調査するために設置された機関なんですね。 井上: ええ、東京裁判が連合国による戦争責任追及の場であったと
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