2019年1月6日のブックマーク (14件)

  • 世界大学ランキングは「欧米の教育産業のための広告」に過ぎない?京大総長のコメントに様々な声

    中島淳一@封鎖管理下 @postagbstarjp 天文学者。中山大学教授。米国→台湾→香港→ロシアと渡り歩いた後、2019年11月に中国へ移籍。外国生活20年目。ヘッダー写真は珠海市格力海岸のサンセット。 happyastronomer.blogspot.jp amamoriくん @rainywoods2001 @postagbstarjp @RodinaTP 自分に有利なランキングは当初はインチキぽくでも、それに皆をのせて、当に優秀な人材も金も集めてしまうわけですか。 競争に勝つ前に、その競争の価値基準やルールを先に作ってしまったものが勝つわけですね。 2019-01-02 09:21:15 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP @rainywoods2001 @postagbstarjp 競争で努力するのは二流で、競争の枠組み自体を作るのが一流なんでしょう。常に自分た

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  • レーダー照射事件とトンキン湾事件の類似点 : Spike's Military Affair Review

    韓国駆逐艦によるレーダー照射事件の展開を見ていると、ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件を思い出します。 1964年、ベトナムを共産国にすべきではないとの認識から、米政府は南ベトナム政府を支援し、米海軍の駆逐艦マドックスはベトナムのトンキン湾に入り、偵察活動中でした。8月2日マドックスは北ベトナム海軍魚雷艇がマドックスに対する攻撃を実行し、魚雷と機関銃を用いました。マドックスは他の艦底と共に反撃して、魚雷艇1隻を撃沈するなどの戦果をあげました。さらに4日にもマドックスは攻撃を受けたと報告しますが、北ベトナム軍は否定しました。 当時、国防長官だったロバート・マクナマラは、一連の攻撃が北ベトナム政府の指示と考え、ベトナムへの格的な軍事介入を支持しました。こうしてアメリカは、のちに多くの被害を出し、世論を二分する事件となったベトナム戦争へと突入していったのです。 実際のところ、マドックス側

  • じゃがいも運搬専用コンテナ船「ポテト丸」が呉にいるので会いに行ってきました→「名前のインパクトが強い」「ネーミングライツみたい」

    ペンミ@Carpenguin @mkiipen じゃがいも運搬専用コンテナ船「ポテト丸」が呉に今いるので会いに行ってきました。以前は何の船かもっと分かりやすい「カルビーポテト丸」という船もいたんですよ!😆🍟 pic.twitter.com/1imijKqXtr 2019-01-05 17:01:05

    じゃがいも運搬専用コンテナ船「ポテト丸」が呉にいるので会いに行ってきました→「名前のインパクトが強い」「ネーミングライツみたい」
    taron
    taron 2019/01/06
  • 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった - Togetter

    清義明 @masterlow 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった・・・と昨日聞いたが、たしかにそうだわな 2019-01-02 05:48:16 清義明 @masterlow この話を聞いたのは70代の人。自分は50代ですけど、神社のお参りって、賽銭あげてパンパンと柏手して終わりが大勢だったかと。この二人とも神奈川県です。 なお、この風習が増えたのは平成以降という人は何人かいますね。 twitter.com/yukako102076/s… 2019-01-03 09:07:20

    最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった - Togetter
    taron
    taron 2019/01/06
    たしかに、二礼二拍手一礼ってのは2010年くらいから広まった感じはある。1980、90年代には、拍手打たない人もかなりいた印象。
  • 二次大戦時の銃剣術と日本兵への評価について

    神無月久音 @k_hisane 曰く、”日側の剣術が「勇猛果敢一斬突にて直ちに敵の死命を制」そうとしたのに対し、捕虜達のそれは「試合中彼我接近するや必ず而も全員床尾板にて相手を打撃」するものだったから”というのが敗因だそうで、「防御が巧妙」で「接近後優越せる体力を利用しじり押しに肉厚圧迫し来る」のが敵の長所と 神無月久音 @k_hisane で、米軍側の43年の情報広報によると「日兵が銃剣の用法について訓練を積んでいるとは思えない。彼らは剣術を使わず、直突を試みる。彼らは銃床打撃を用いず,しばしばこれに騙される」とあって、要するに突きで一撃必殺を狙う日側に対し、それを防いで、体力で圧倒する米軍側という感じで砂。

    二次大戦時の銃剣術と日本兵への評価について
  • 畑の畝を立てる技術は日本にいつ頃導入されたか。 | レファレンス協同データベース

    『世界大百科事典』(平凡社)『最新農業技術事典』(農山漁村文化協会)『日の農業』(ポプラ社)『日の生活環境文化大事典』(柏書房)『図録・農民生活史事典』(柏書房)で「畝」を調べるが、歴史的な記述はなし。 「農業」「歴史」で所蔵資料を検索したが、『日農業史』(岩波書店)『農耕の起源と人類の歴史』(有斐閣)『中国農業史研究』(御茶の水書房)『日農業史』(吉川弘文館)には畝についての記述はなかった。61(農業)の書架にもあたったところ、『日の土地 その歴史と現状』(ぎょうせい)P13に「弥生時代にも多くの畑作物が栽培されており、畝を伴う畑の遺構も確認されている」との記述があった。 さらに210(日史)の書架で縄文時代・弥生時代の農耕に関する資料を探したところ、『日の古代4 縄文・弥生の生活』(中央公論社)P341に、弥生時代後期の静岡県目黒身遺跡で畝状の高まりのある畑跡が発掘された

    畑の畝を立てる技術は日本にいつ頃導入されたか。 | レファレンス協同データベース
    taron
    taron 2019/01/06
    え、ヨーロッパには、そんなに遅く導入されたのか。
  • 金剛改ゼロさんがガツガツ喰う げに恐ろしき艦艇と石炭の話

    天翔 @Tensyofleet ところで、新造時の金剛型~扶桑型~伊勢型は、それぞれ主缶に混焼缶を搭載していた。通常は石炭のみで焚火するが、高出力の発揮が求 められる時に重油噴燃器(重油バーナー)を挿入して点火し、ブーストをかけるものである。 天翔 @Tensyofleet 金剛に搭載され、大改装時に降ろされた36基のヤーロー式缶のうち1基が、呉の大和ミュージアムに現存する。石炭を投入する焚火口 は4つ、その上の3つの黒丸は各缶3基のバーナー挿入口であろう。焚火口の下の3つの長方形は、灰出し口と思われる。http://t.co/pw5cSpUvC3

    金剛改ゼロさんがガツガツ喰う げに恐ろしき艦艇と石炭の話
  • 大阪平野の変遷

    十月工廠 @chihaken96 大阪の地形図。御堂筋や堺筋など南北を移動するだけでは分かりにくいが、上町台地は東西で結構な高低差がある。大阪城があそこにあるのも、理由があるんですな。 http://t.co/YPvdtOVa46

    大阪平野の変遷
  • 学術雑誌の行方 | 大隅典子の仙台通信

    一つ前の告知記事で今年の最後にしようと思っていましたが、日、大晦日、学術雑誌の未来についての論考を掲載します。関連して、来年4月に日学術会議主催で「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part 2」というフォーラムが開催される(リンク先はPDF)ことの告知と、過日のSPARC Japanセミナーの報告サイトについてもお知らせします。(東北大学附属図書館としての見解ではなく、個人の一意見です) 学術雑誌の始まりはおよそ17世紀。厳密に言えば最古ではないとのことですが、現在でも続いているのが『ロンドン王立協会紀要(Transaction of Royal Society of London)』という雑誌で、王立協会の事務局長であったHenry Oldenburgという方が始めたのだそうです(詳しくは、赤松幹之博士が「情報管理」に載せた書評「学術雑誌はいかにして始まったのか」(リンク先はP

    学術雑誌の行方 | 大隅典子の仙台通信
  • 「我、フォッサマグナを射抜かんとす」地質学会が大地震に遭遇したら(藤岡 換太郎)

    「我、フォッサマグナを射抜かんとす」地質学会が大地震に遭遇したら 巨大地溝の「急所中の急所」に挑戦して ブラックアウトin札幌 2018年8月20日に『フォッサマグナ』(講談社ブルーバックス)を上梓した私は、その直後の9月4日、北海道は札幌市に向かっていた。北海道大学で開催される第125回日地質学会に出席するためだった。 台風21号の影響で飛行機が飛ぶのか危ぶまれたが、とにかく羽田まで行ってみると何の問題もなく飛ぶことがわかって安堵した。同じ便には、やはり学会に出席する地質屋の仲間が何人も乗っていた。夜には無事に札幌に着き、翌5日朝、さっそく北大へ出かけて学会の準備にとりかかった。 その夜は懇親会に参加し、宿に戻ったのは日付が変わった6日の未明だった。以下は、その直後に起きたことと、その後の2日間に経験したことを後日書きとめたものである。 9月6日(木) 午前1時過ぎにホテルへ帰還。フロ

    「我、フォッサマグナを射抜かんとす」地質学会が大地震に遭遇したら(藤岡 換太郎)
  • ジープは久々の荷台付きモデル「グラディエーター」で、愛好家たちの伝統志向に応えた

  • 財政負担問題はなぜ誤解され続けるのか | 野口旭 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <増税論にとっての最後に残された切り札のような役割を果たしてきた、政府債務の将来世代負担論。「政府債務はどこまで将来世代の負担なのか」。改めて以前とは異なったアプローチで説明を試みてみる> 安倍政権はこれまで、消費税の8%から10%への引き上げを2回延期してきた。それを再度延期するのか、それとも予定通りに2019年10月に実施するのかを決めるタイム・リミットが迫る中で、増税派と反増税派双方の訴えかけが再び熱を帯びつつある。 2018年12月に発売された『別冊クライテリオン:消費税増税を凍結せよ』には、藤井聡内閣官房参与、山太郎参議院議員、岩田規久男前日銀副総裁など、これまで反緊縮の立場から発言をしてきた主要な論者の多くが寄稿している。それぞれの寄稿者たちの政治的スタンスは、保守派からリベラル派、安倍政権支持派から批判派にいたるまで、文字通り千差万別である。にもかかわらず、「現状は何よりも

    財政負担問題はなぜ誤解され続けるのか | 野口旭 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 普段使いしたい、斧

    ゲームではよく見かけるが、実際に手に持ったことはない、斧。 そんなあこがれの斧を購入した。小さな手斧ではあるが、日常生活に取り入れて便利に使っていきたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:2018年デイリーポータルZが生んだ工作よりすぐり ~2018年総集編「つくる」 > 個人サイト nomoonwalk ダイジェスト 自宅に斧ってあります? フィクションではよく見かけるけど、家にはありません ということで、買いました 野菜を切ってみると、力を入れなくても斧自体の重みでザクザク切れます ロールケーキを切ってみました。振り下ろすと見事につぶ

    普段使いしたい、斧
  • 「日本側に危険な動きない」米専門家が動画を分析

    年をまたいで韓国側との応酬が続くレーダー照射問題で、動画を分析したアメリカの軍事専門家が「日側に危険な動きはなかった」と言い切りました。 くわしくは動画で…

    「日本側に危険な動きない」米専門家が動画を分析