2022年1月3日のブックマーク (5件)

  • 「平凡な見た目」と言い張ってるキャラが美形ばかりなのは何故か、絵描きの知り合いに質問したら単純明快な回答を貰った

    たけのこ💤オフトン教徒@コミカライズ再開いたしました!&3巻発売中 @takenokokun0521 BKブックスより『ジェノサイド・オンライン』発売中。たまに性癖をガンガン呟きます。お仕事相談はDMまで。pixivFANBOX→ bit.ly/2E5naCY 欲しい物リスト→amzn.to/2JwP10f ※成人済 mypage.syosetu.com/849861/ たけのこ💤オフトン教徒@コミカライズ再開予定&3巻発売中 @takenokokun0521 漫画やラノベにどうして美形しか出ないのか、平凡な見た目と供述しておきながら明らかに整っている顔の主人公は何なのか、一度は誰しもが疑問に思った事があるとは思うけど、絵描きの知り合いに質問したところ「ブサイクは作画コストが高い」という単純明快な回答を貰った事がある。 2022-01-02 14:49:39 たけのこ💤オフトン教徒

    「平凡な見た目」と言い張ってるキャラが美形ばかりなのは何故か、絵描きの知り合いに質問したら単純明快な回答を貰った
    taron
    taron 2022/01/03
    その世界では平均値が高いと解釈しているけどw
  • 英語オリジナルのライトノベルを読みたい - mikkaboのブログ

    製のラノベの翻訳ではなく「もともと英語で書かれたラノベ」を読みたいと考え、以下のようにして探してみた。 Kindleストア(Kindle洋書)で、"light novel"で検索 検索結果のうち、表紙イラストがラノベっぽいと思った作品を片っ端からサンプルダウンロード これで見つけた小説を列挙してみる。なお、ライトノベル英語でjuvenileだとかyoung adultだとか言う意見がある気もするが、実際にそれらのワードで検索してラノベっぽい小説が見つかったためしがないので、ストレートに"light novel"とした。 ただ、現時点ではほぼ中身はほぼ読んでないし、当にラノベ(的な小説)かどうかは未知数。 Lily Clairet and the Romantic Non-Genre 表紙の絵的に、高確率でラノベだと思った。ただ、最初の方をちょっとだけ読んだが、あるいはラノベというよ

    英語オリジナルのライトノベルを読みたい - mikkaboのブログ
    taron
    taron 2022/01/03
    けっこうガチでラノベっぽい内容の本あるんだな。ラノベ的というか、なろう的というか。
  • 習氏、天安門弾圧を称賛 昨年「国家守った英断」と演説 | 共同通信

    Published 2022/01/02 16:01 (JST) Updated 2022/01/02 18:34 (JST) 【北京共同】中国で1989年に民主化運動が武力弾圧された天安門事件について、習近平国家主席が昨年11月の演説で、共産党と国家を守るための歴史的な英断だったと称賛していたことが分かった。米国と戦った朝鮮戦争と並ぶ国家的危機を切り抜けたと位置付けた。党の政治理論誌「求是」が1日伝えた。 演説は昨年11月に党が40年ぶりに「歴史決議」を採択した際に行った。習氏は80年代末から東欧や旧ソ連で社会主義体制が崩壊し「中国でも89年に深刻な政治風波(騒ぎ)が発生した」と天安門事件に言及。「党は断固とした措置で、党と国家の生死存亡がかかる闘争に打ち勝った」と述べた。

    習氏、天安門弾圧を称賛 昨年「国家守った英断」と演説 | 共同通信
    taron
    taron 2022/01/03
    苛政は虎よりも猛なり
  • 「人身御供」伝える謎の神事 背景に「大怨霊」の影 闇の中の祈り、今も - 丹波新聞

    「その神社の当番になった人は1年間、牛肉べたらあかんらしいで」―。始まりは知人から寄せられた情報だった。聞けば兵庫県丹波篠山市犬飼にある「大歳神社」のことらしい。興味をそそられ、深く調べていくと、牛肉の話は神事の一部に過ぎないこと、そして、神やもののけに人間をいけにえとしてささげる「人身御供伝説」と、集落名にある「犬」の存在が見えてきた。さらに背後には、ある大物の名も見え隠れする。夜も明けない12月4日午前5時、今年も神事が営まれた神社に足を運んだ。 ◆生きた魚ささげ 子孫繁栄を祈る 闇の中に灯籠と焚き火、ちょうちんの明かりがぼんやりと浮かぶ境内。数人の氏子がいそいそと準備を進めている。 拝殿には11種類の供物が並んでいた。や神酒、塩などオーソドックスなものの中で、ひときわ異彩を放っているのが水鉢だ。中を覗き込むと、赤と黒のコイが1匹ずつ泳いでいた。 「なんでか分からんけど、生きた川魚

    「人身御供」伝える謎の神事 背景に「大怨霊」の影 闇の中の祈り、今も - 丹波新聞
  • 元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本

    せっかく福岡に帰省したので、姉や甥っ子たちとどこかに行こうという話になりました。車で田畑を横目に車で約1時間で、目的地の南蔵院に到着。山に囲まれた、商業施設はおろか民家すらほとんどない田舎です。 そもそもここへ来るきっかけとなったのは、「おっきい寝仏があるところがあって、そこの住職が宝くじ当たったとテレビで見た。行ったらご利益があるかも」という姉の一言でした。 あまり信心深くない僕は同意したものの、「聞いたこともないし、つまらなそう」と心の中では何の期待も持っていませんでした。 駐車場から中を見遣ると、どうやら結構な数の人が来ていることがわかりました。 中に入るために丘陵の小道を登っていると、すれ違いの人々がベトナム語をしゃべっているのを発見。「あ、ベトナム人がいるよ」と僕。また別のベトナム人グループとすれ違ったので「またいたよ」と僕。さらにその後ろからもベトナム人グループが。 「なんでこ

    元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本