@isaki__ えっと、まず相手はどうやらテニヌ好きの中学生の女の子っぽい。ついったでたまたまアイコンの絵が俺のじゃね!?ってなって気付いたんだけど、そのこのプロフィールにはサイトあって、厭な予感しかせんくて飛んでみたら案の定アーッていう… 2012-03-23 20:23:16 @isaki__ 私「あの…突然すみません、アイコンに使用されている絵は、どなたのですか?」 無「(反応なし)」 私「たびたびすみません。アイコンの絵はどなたのでしょうか?(二回目)」 無「拾いものです」 私「その絵、私の描いたものなのですが、無断で使うのはやめていただけませんか?」 →続く 2012-03-23 20:25:47 @isaki__ 無「どうしてですか?可愛いから使っただけです」 私「や、あの…ほかの方に使っていただくために描いたのではないので…やめてください。困ります」 無「あなたが描いたとい
「Tonido」はインターネットにつながったノートPCにインストールするだけで簡単にオンラインストレージ化できる無料のソフトウェア。インストール後はIDをパスワード指定するだけで設定が完了し、あとはPCやスマホから中のファイルにアクセス可能になる、というお手軽かつ強力な機能を備えています。実際にサクッと設定を済ませて使用するまでの手順を、以下で確認してみてください。 ◆ダウンロードと設定 以下のページに行くとWindows、Mac OSX、Linuxなどに対応したインストーラーがあるので、自分のOSに合ったものをダウンロード。なお、今回のレビューにはWindows用のものを使用しました。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック 「Next」を連打すればOK 「Install」をクリック こんな感じで自動でインストールが進行 「Finish」をクリックすると自動でブラウザが起動し、「
以前エスペラントについてはエントリを書いたけれど*1,その時の見解を読むとなんか自分も色々甘っちょろいこと言ってんなあという気分になる。というかまあ,田中克彦のものすごいエスペラント推しの段階で推察しておくべき話ではあるのだが。 何が言いたいかというと,いやまさかここまで日本エスペラント学会とやらがヨーロッパ中心主義者どもの集まりだとは思ってなかったからおじさん驚いちゃったよ,という話である。 日本エスペラント学会は次のように書いている。エスペラント(Esperanto)は中立公平で学びやすい国際共通語です。エスペラントとは? だがしかしこれは嘘である。なぜなら彼らはこうも言うからだ。ただ、語彙については、エスペラントは、たしかに「ヨーロッパ語」です。というのは、基礎となる語根のほとんどすべてが、ラテン系を中心にヨーロッパの主要言語に由来しているからです。これは、創始者ザメンホフが「共通語
申し訳ありませんが、ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信したため中断しました。YouTube のご利用を続けるには、下に確認コードを入力してください。
2012 03 25 [Sun] 自転車ツーキニスト疋田智、ドロンジョーヌ恩田も競演!待望の自転車イベント開始! 疋田智の自転車ナイト!! Open 17:00 Start 17:30 End 20:00 (予定) 前売券:女性割引あり!女性/1,500円・男性/2,000円(飲食代別途必要・ビール\600、ソフトドリンク\390など・自転車ナイト限定メニューあり!) 自転車愛好家、ツーキニストまだまだ激増中の中、東京カルチャーカルチャーで超待望の自転車愛好家イベント「自転車ナイト」遂に始動!! 自転車ツーキニストで数々の自転車メディア活動で知られる あの疋田智がカルカル初登場! そして一緒になんと大人気自転車コラムニストで疋田智との共著も多数の 自転車美女、ドロンジョーヌ恩田も競演初登場!という、自転車愛好家には たまらない超豪華メンバーで自転車ナイト開催!! (まだまだ豪華メンバー増え
あらゆるものをイベントに! 渋谷の飲食ご提供可能なイベントスペース 「あらゆるものをイベントに! 渋⾕の飲⾷ご提供可能なイベントスペース」 企業と商品のプロモーション、⾃治体と連携した地域活性、 サブカルや趣味、⾳楽、アイドル、ライブなど... みなさんの「したい」「⾒たい」を実現できるオープンイノベーションなイベントスペース! 愛称は「カルカル」です! 広いキッチン&ドリンクカウンターを完備した当店なら、懇親会やパーティー、周年イベントの会場に最適! 社内の報告会やプレゼン後、会場移動なく当店でそのままパーティーを開催できます! 渋⾕駅B1出⼝徒歩30秒のアクセス抜群の当店にお気軽にお問い合わせください! 好立地 渋谷駅地下B1出口より徒歩30秒アクセス良好! 地下通路で、ほぼ雨に濡れずに来店できます! 充実した機材 常設の映像音響照明機材に加え、配信機材も充実! スクリーン・プロジェク
インタビュー 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ Tweet 2012年03月20日10:25 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは本意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。木村氏がこの本を通して伝えたいこと、伝えなければならないこととは何か。スペシャルインタビューの後編をお届けする。前編はこちら (聞き手 刈部謙一) 刈部 この事件は、サンケイスポーツの記者が、正当な行為であるはずの点滴治療をよく理解せずに「にんにく注射」と書いてしまったことが発端でした。本書の中でその誤報を追求すべき
ドーピング冤罪事件はいかにして生まれたのか 『オシムの言葉』の著者が語る日本サッカー界の知られざる実情 部落、犯罪被害者、ペット殺処分、ネット右翼、 風俗街、セックス、宗教、自殺、震災……。 ノンフィクションライターの藤井誠二が、 話題のノンフィクション作品や書き手を通じて、 様々な「日本の問題」を取り上げる『ニコ生ノンフィクション論』。 今回取り上げるのは、 『オシムの言葉』で知られるジャーナリスト・木村元彦氏が世に問うた一冊。 『争うは本意ならねど ~ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール~』 日本代表にも選ばれた我那覇選手(当時、川崎フロンターレ)に、 2007年、不運としかいいようがない出来事が降りかかっていた。 禁止されている「ドーピング」をおこなったというのだ。 我那覇選手側は、適切な医療行為だったと主張、 国際スポーツ仲裁裁判所が出した裁定は……。 今
争うは本意ならねど ノンフィクションライターの藤井誠二が話題のノンフィクション作品や書き手を通じて、様々な「日本の問題」を取り上げる『ニコ生ノンフィクション論』。3月26日のテーマは「ドーピング冤罪を晴らし日本のサッカーを救った男」。 今回は『オシムの言葉』で知られるジャーナリスト・木村元彦氏が世に問うた一冊『争うは本意ならねど ~ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール~』を題材に、このドーピング冤罪事件が浮き彫りにした日本サッカー界の知られざる実情に迫るという。 出演はノンフィクションライターで司会を務める藤井誠二氏、この事件の全貌を丹念に描いた著者・木村元彦氏と国会でもこの問題を追求した元愛媛FC所属の参議院議員・友近聡朗氏。 ニコ生ノンフィクション論 「ドーピング冤罪を晴らし日本のサッカーを救った男」 (ニコニコ生放送) この本を書いた動機について著者の木村
近年のビルマ情勢で、特に衝撃だったのは、軍政が「民主化」を行ったことよりも、核開発の実態がアメリカのシンクタンクによって衛星写真の証拠を元に暴露されたことでした。北朝鮮が関与しているとの説も浮上しています。 お決まりの「北朝鮮→イラン&パキスタン」の構図があることを前提に考えれば、決して北朝鮮の関与は不自然ではありません。ビルマに核関連施設がある事自体が大きな意味を持つのです。 話を昨年の日本に戻します。震災後、日本政府は「原発のこれ以上の建設は困難になる」と明言しました。ここで一点指摘することのできる落とし穴は、あくまでこれは政府の見解に過ぎないということです。すなわち、企業の原発建設については、話は別ということです。 日本は自由主義経済で、ベネズエラ型社会主義ではありませんから、政府が買収の脅迫によって企業活動に制限をかけたり、制限を課すことはありません。ですから、企業は政府がどのよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内閣府参与辞任のご報告 (19:30改訂、確定版) 2012年3月7日 湯浅 誠 このたび、内閣府参与を辞任することになりましたので、ご報告します。 辞任は二度目になります。最初は2009年10月26日に任用の辞令交付を受け、2010年3月5日に辞任。 その後、同年5月10日に再任用され、今日に至りました。その間、総理大臣は鳩山由紀夫、菅直人、 野田佳彦の3氏に亘りました。また、私の直接のアドバイス先である内閣府の経済財政担当大臣も数 多くに及びましたが、経済財政担当大臣付の参与だったのは、私に声をかけた菅直人さんが当時その 任にあったからです(参与職は内閣府にしかない)。政策的には厚生労働省の所管事項が多かったで す。 ● 経緯 2010年5月に再任用されたのは、同年3月の辞任時に提案していた複合的な困
幼い時にアトピー性皮膚炎に悩まされていたが、祖母による食事改善をきっかけに治癒した経験から料理研究の道に進もうと決意。大学を卒業後、私立病院に管理栄養士として就職。その後、料理教室講師、小学校管理栄養士として働いている中、スカウトされ、管理栄養士として働きながら劇団、モデル事務所にも所属していた。 のちに総合的な食に関する発信源として料理研究家として独立する。上京し料理教室の講師・レシピ制作・料理番組の企画・出演を行った。以後、雑誌で連載をもち、タレントとしてもテレビ・ラジオ番組の出演、モデルとしての活動も行う。また、トークショーや料理教室などのイベント活動、講演会、美容と健康に関するサイト運営、企業レシピの提案、メニュー開発などを行っている。10年目になる料理教室『UNITY MAGENTA』を2015年7月まで主宰。大阪出身であるが、料理を教えている時は意識して大阪弁ではなく共通語で話
しまんこちやーん、中瀬さーん。 ごめーん。 今、連絡あってMXテレビもう出てくれるなってー。 やだ首になったーん。 先週かなんかのまんこ発言がいけなかったんだって。 MXの上層部が怒ってるんだって。 知らんかったわー。 MXに上層部があるなんてー。 ごめーんなさい。 かっちゃんね、じゃあ明日からスポンサー辞めるって。 ごめーん。 今、とりなしてるけど無理かも。
2012年03月23日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、裏番組「おぎやはぎのメガネびいき」にスペシャルウィークの聴取率で大敗したことについて語っていた(おぎやはぎの語っていたトーク内容は:おぎやはぎ「ナイナイのラジオに聴取率で勝った」)。 岡村「放送で言うことではないんですけど、事実をしっかり受け止めなければならないな、ということで」 矢部「ほぅ」 岡村「前回のスペシャルウィーク、『オカムーラ登場 奇跡超能力2時間スペシャル』をお送りしましたけど」 矢部「うん」 岡村「散々たる結果に終わりまして」 矢部「うん(笑)」 岡村「長年頑張って、かなりの聴取率を維持してきたわけなんですけど」 矢部「そうですねぇ」 岡村「まさか、こんなことになるとは夢にも思ってませんでして」 矢部「うん」 岡村「オカムーラ自体は、楽しく帰られたんですけど、リスナーはそうでもなかった、と
上杉隆氏がニコ生の番組で「3月以降、日本の自殺者数は年間5万人を超えるペースで増えている。福島県下でも凄いペースで自殺が出ているが、大手メディアは伝えない。上原美優のせいにしている」と発言したと視聴者(時計じかけのミカンせいじん氏)がtsudaる。複数の視聴者も上杉氏発言をtsudaる→そのうち一つを上杉隆氏が公式RTする→→フォロワーが拡散する→江川紹子氏が反論→ライフリンクの清水康之氏がデータで補強→江川氏が上杉氏に@をとばす→上杉氏黙殺←イマココ。 持論展開のためには自殺者まで利用する? ◇動画→ デイリーモーション - 上杉隆「原発事故のせいで自殺者が5万人のペース」ってほんとなの? http://dai.ly/raqqzO 続きを読む
元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ
震災のガレキが、 子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。 はじめまして、NPOワタノハスマイル代表、犬飼ともです。私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。 (震災直後の渡波小学校) 私達は、2011年3月下旬より10月中旬まで避難所渡波小学校でボランティア活動を行ってきました。活動内容は「避難所に遊ぶスペースを作り子ども達と遊ぶ事」です。現在、避難所は閉鎖され渡波地区で子ども達と遊んでいます。その活動の一環として渡波小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。「町のカケラ」を子ども
それまで同局で放送されていた平日24時台(ネット局では27時台)の『Be@t B@by!!』と、25時台の各曜日で独立・分離した番組編成だった旧『UP'S〜Ultra Performer'S radio〜』枠(2000年3月までのUP'S枠と同じ、25:00 - 27:00の枠)を一番組に統合・2部制となる形でスタートした。 同番組では当初、2部制の形態を取っていたが、系列局の中で25時台にニッポン放送の『オールナイトニッポン』をネットしている放送局では25時台の『JUNK』は未ネットで、旧『Be@t B@by!!』枠の番組のみを引き続きネットしていた。 2003年9月26日で旧『Be@t B@by!!』枠の放送が終了し、『JUNK』枠での2部制が廃止された。 2003年9月29日からは27時台に2002年4月から関東ローカルで放送されていた兄弟番組の『B-JUNK』が全国ネットに昇格し、
2012年03月23日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「ナインティナインのオールナイトニッポン」にスペシャルウィークでの聴取率に勝利したことについて語っていた。なお、この回ではサンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけしがゲスト出演していた。 サンド・伊達「聞きましたよ、おぎやはぎさん」 矢作「聞いた?何を?」 サンド・伊達「調子いいらしいじゃないですか、この番組が」 矢作「今日寝て来たからね」 サンド・伊達「そういうことじゃなくて(笑)」 サンド・富澤「体調じゃないです。レーティングですよ」 小木「レーティングって?」 サンド・伊達「スペシャルウィークですよ」 矢作「あぁ、聴取率ね。あんまり気にしたことなかったけど」 サンド・伊達「気にしたことなかったんですか?(笑)じゃあ、良いですかね」 矢作「いやいや、ちょっと待って、聞かして。何?」 サンド・伊達「TBSの廊下にも貼ってありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く