カシオ計算機は3月7日、海洋コンセプトのG-SHOCK「GWN-1000」を発表。2014年7月27日に発売する。ラインアップはブルーベゼル×ブラックバンドの「GWN-1000B-1B」、ブラックベゼル×ブラックバンドの「GWN-1000B-1A」の2機種。価格はいずれも5万7000円(税別)。 海洋コンセプトのG-SHOCK「GWN-1000」 海上で役立つ機能を集約 GWN-1000は、「GULFMASTER」の愛称で展開する海洋使用を意識したタフネスソーラー電波ウォッチ。耐衝撃構造、20気圧防水性能、世界6局の標準電波を受信する「マルチバンド6」、ソーラー充電システム「タフソーラー」、世界29都市対応ワールドタイム機能、機能の切り替えをりゅうずで直感的に操作できる「Smart Access」などの基本機能に加え、天候の変化を予測する「気圧測定機能」、秒針で進むべき方向を確認できる「方
1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回
2017年10月13日に放送されたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」にて、BPO(放送倫理・番組向上機構)委員長代行を務めている是枝裕和さんが「臆することなく放送を」と題して放送法について語っていました。 端的に言うと、「放送法は放送局を縛る法律ではなく、公権力を縛る法律」です。安倍政権はたびたび放送法を持ち出してメディアに圧力をかけていますが、公権力はメディアに圧力をかけるなと言っているのが放送法なんです。憲法の立憲主義と同じような誤解がまかり通っているんですね。きっと意図的にミスリードさせてんでしょうね。 ■会話に登場する人物 荻上チキ (評論家) 是枝裕和 (BPO委員長代行 / 映画監督) 砂川浩慶 (立教大学教授 / 放送とメディアが専門)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く