2015年9月11日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の1次登録メンバー45人が10日、発表された 7月発表の候補から20人が落選し、特にヤクルトの中村悠平の離脱が目立った 日本国内で捕手が枯渇しているということが浮き彫りとなった 10日、今年11月に開催される「WBSC世界野球プレミア12」に向けた野球日本代表・の1次登録メンバー45名が発表された。 7月に発表されていた一次候補の65名から、20名が落選となった今回。発表されたメンバーを見たファンの声の中で、特に目立っていたのがヤクルト・中村悠平の離脱についてだった。 ベテラン・相川亮二がFAで去った今季のヤクルトで125試合中118試合に出場するなど、正捕手としての座を確立した中村。快進撃を続けるチームを支え、自身のキャリア最多出場も早々と更新してみせた。 また、昨年は規定打席には到達し
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